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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人初のパイロット?のはなし

はじめに断っておきますが、これらは韓国人の熱望する希望が理想となって作り出された妄想です、韓国の国防日報で連載されてきましたがあまりにも内容がバカなのでちょっとだけ紹介します 直接見に行く人はココ ↓
 
 
 
 
韓国人パイロットが第一次大戦パイロットとして参戦したぁ?
 
[国防日報] 数千年の韓国史で韓国人初のパイロットイウンホ(米国名George Lee)が誕生するのも同じ脈絡だ。イウンホは、米国陸軍航空隊所属で1918年に第一次世界大戦に参戦して156回の出撃を記録した戦争の英雄だ。
 
一方、イウンホの記述された米軍の兵役カードは、作成日が1917年6月5日であり、彼は米国市民ではないと分類​​している。当時、アメリカは市民権者でなければ、原則として、米軍服務を許可しておらず、有色人種は徴兵対象からも除外した。

上記のような状況を総合すると、米軍が最初はイウンホの入隊申請を受け入れなかったが、第一次大戦参戦で兵力を増強することになっイウンホも引き続き入隊を試みると、これを受け入れたものと見られる。
これに伴い、イウンホは、1917年6月5日またはその直後に韓国人として米軍に入ってパイロットの道を歩み始め、1918年5月の終わりを前後してパイロットになったと推定される。
※推定されるって   しかも1918年の11月に戦争終わっちゃうから 大急ぎで出撃してもちょっと156回とかって脳内妄想から漏えいした水準ではないですか?
 
 
ここまでのまとめ 
①韓国人がアメリカに帰化してアメリカ市民権をとり陸軍士官学校に入学してパイロットとして任官する以外に方法は無いんですが、飛級でもあったのでしょうか?飛行学校でちょっと飛んだようなのが飛行機乗りに採用されるのは日米開戦まで待たなくてはなりませんですね
アメリカ陸軍航空部所属で第一次大戦に参戦したのなら明確に記録が残っているはずですし現在に至るまで一貫して士官以外のパイロットのいないのがアメリカですから年式が符合しませんね
しかもヨーロッパ戦線で出撃したアメリカ軍の飛行機は偵察任務すら無かったですょ
③当時韓国って国は無かったよね 広義にみて大韓帝国だったとしてもそれは併合後のニホンの一部であり朝鮮人は兵役不適であるとして当時徴兵制度は無かったくらいですから
 
 
イメージ 1▼イウンホ(1896〜?、アメリカでの名前George Lee):数千年の韓国史が生んだ韓国人初のパイロット。アメリカ陸軍航空隊所属で1918年に第一次世界大戦に参戦、ヨーロッパ戦線で156回出撃を記録した戦争の英雄だ。済物浦出身で1903年に父とともにアメリカにいき、1917年に米軍に入り、第一次世界大戦に参戦した。彼の活躍ぶりは多くの韓国人青年が、パイロットになるようにするきっかけになった。イウンホという存在のために韓国の航空会社は、飛行船の時代が始まるなったことが明らかになる。
 
 
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▲韓国人初のパイロットイウン号の記事が載っているアメリカの新聞"スタクトゥンデイリーレコード誌"1918年12月18日。"ジョージ・リー、名誉と花嫁をオトダ"という見出しとともに、その紙面のトップ記事で報道し高い関心を見せた。  ソース:UCリバーサイド金ヨンオク在米同胞研究所
 
 
 
 
この項 きっと続く!!  乞うご期待