minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国で失業保険料がどーしたって?

アノ国の失業保険料OECD加盟国で最下位
給付率は人口あたりで南アフリカ基準の1.7倍程度だということです
これってつまり 失業保険料を集めて高位当局者でシェアしちゃうシステムが機能してるってことなんですが、集めて流用する これが近代国家の基準のようです
南アフリカの基準ってどんなの?)
 
オーマイニュース] 経済協力開発機構OECD)は、2011年の雇用展望報告書で、韓国の失業手当(失業給付)"所得補償率"がビリだと指摘した。
OECDの資料によると、韓国失業手当の所得補てん率は30.4%で1位のルクセンブルク85.1%に比べると1 ​​/ 3程度にしかならないレベルで、イタリア46.7%、ポーランド44.1%よりもはるかに低いという
特に、韓国の失業手当の問題点としてよく指摘されるのは、自営業者、若年失業者、非正規職などが多く除外されているということだ。
脱藩問題研究者らによると、雇用保険に加入されていない国民、だから失業手当を全く受けることができない死角地帯にいる国民の数は約1000万人に達すると調査されている。
※韓国の有償労働者数が1250万人ですから 死角が1000万人っと
 
国労働研究院の調査によると、失業手当を受けることができなかった理由として54%が"雇用保険未加入"、"自発的離職"が23.5%、そして"保険期間が足りなくて"という理由が13.4%に達した
※このへんは自発的退職者には給付が無いのでニホンの制度に似ています(ニホンでは3ヶ月目から給付)
 
OECD加盟国中で最下位に対応する韓国は失業手当が多い?

事情はこうだ。その組合員は、派遣会社に登録された公企業の事務職の派遣労働者として1年近く仕事をした。賃金は基本給の最低賃金90万8000円、ここで昼食代18万ウォンが追加された。しかし、健康保険、国民年金雇用保険など社会保険料が除外されると、彼に実際に支給された賃金は98万ウォンだった。

 

以下略  

 

90万ウォンですか それだけですか そーですか

 
 

 
 
雇用保険を払っている国民は何人いるのだろう (企業負担もいれてね)
 
さあ どれだけ馬鹿な言い訳でしょうか  アノ国の雇用保険加入率は東アジア圏で最下位ですよ(※他の国の集計は無いです)
 
という記事なんですが アノ国で失業保険の貰えるような良民は0.1%もいません (10万人以下)
このへんから基本的な考えのお話なのですが 失業給付+求職中 これはニホンでもたくさんいると思います、職安などで求職されているみなさまも 「あんた チョーセンジンだろ 国に帰ったら? 」 「おまいらチョーセンジンの仕事なんか無いんだよっ」 このような言葉をお聞きになったことがあるかと思います それわね 「あなたらチョウーセンジンに失業保険の加入までしてあげただけなの」  ところが 失業給付金制度の未設置なアノ国では、きわめて一部の、会社が失業保険料を払いお払い箱になった札付きの謝礼としての存在のようです
ましてや失業保険料を払う会社など皆無なのが事実です となるとですよ ごく少数の保険料支払い済みの良民だけを集計して それでも最下位ってことですね  ニホンでもmina(主婦)や学生や脱藩浪人らは失業保険料を払っていませんよね、それはいいんです いいのかなぁ  いいとおもうけど
 
主婦すると雇用保険の解約の案内来るですね minaなんか何年もOLしてないけど 満期だの更新だのって来ます とりあえずほっておくのがイイかなって