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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今度も3発中2発が海に落下の韓国ミサイル

 
韓国型ミサイル運用に見る韓国型思考
[ニュースミーナ] イスラエルから輸入した完全海外依存型空対地ミサイルが非常に残念な韓国型結末を迎えた、これまでにも不発や作動不能などで世界を笑わしてきた実績をみると韓国軍が飛び抜けて高いことがわかる、旧ソ連製の携行対戦車ロケット砲では容易な取り扱いが謳い文句だったにもかかわらず結局のところ実戦はもちろん訓練での標的にさえ届くことが無かったという。
軍関係者が明らかにしたところによると18日“去る6月実射撃訓練の時F-4戦闘機で発射したポップアイ3発中2発が推進体バッテリーが作動しなくて標的に向かって飛んで行くことができなくてそのまま海に墜落した”と明らかにした。発射訓練ではなく落下訓練だったとの報道もある。
これは先ごろ公表された空対地ミサイル「SLAM-ER」の発射失敗に続く連鎖型の韓国武器事情公開となる。
 
 
▲今回の“落下試験”で使われた韓国空軍の主力空対地ミサイルAGM-142(ポップアイ・Popeye) 2発が発射直後墜落したことが確認された。空軍が古いバッテリーを適時に交替しなかったためで対北朝鮮核心戦力に穴があけられた責任を避けることができなくなった。
 
 
 
6月の実弾射撃訓練と言えばこの間も
 
韓国軍:空対地ミサイル発射失敗、5カ月間公表せず
 
北朝鮮の海岸砲基地などを精密攻撃するため実戦配備された空対地ミサイル「SLAM-ER」が、今年6月の射撃訓練で、ミサイルの推進装置の欠陥により落下していたことが28日までに分かった。
このミサイルの価格は1発170万ドル(約1億3300万円)。韓国空軍はこの事実を5カ月間隠し、再度の訓練で発射に成功した場面だけを、今月23日の延坪島砲撃事件1周年に合わせて公開したことが判明した、こちらも落下試験だったということです。
 
▲ほら 使用電波帯がケータイといっしょなのでどうでしょう? っていうアレでしたね
 
 
 
 
 
 
 
搭載ミサイルの落下試験ってなに?