minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

電気自動車の風呂敷をもう一度広げるニダ

100万台(政府2020年目標)普及させると言っていた電気車、
走るのは344台(2011年の末登録基準)
2012.3.30
 
[カーライフミーナ] これまでに韓国国内に普及したのは低速電気車と 現代· 起亜車ルノー三星車が開発した高速電気車まで合わせても344台だけ、しかも一般販売は殆どなくて政府と地方自治体でモデル事業で購入した物量が大部分だ。
'100万台目標たてたが実際の運行される車は殆どないこと'.
'2020年まで電気車100万台を普及させて20兆ウォン市場を作る'という現 イ・ミョンバク政府計画は現在344台に終わって目標達成がはるかに遠い。344台(2011年末基準)も全部登録台数基準として、地方自治体で試験運行用途で割当購入したことが大部分なので実際の運行される車はこれよりはるかに少ないというのが業界の話だ。
 
電気車基盤グリーン輸送システム開発~現代車グループ、
準中型電気車開発拍車
ブルーオン、レイEVなど開発ノウハウで準中型級電気自動車の開発に拍車
 
2012.4.25
 
 
[カーライフミーナ] 現代車グループは24日来る2014年上半期に準中型級電気車発売を始まりに電気車開発範囲を拡大してグリーンカー開発体制を強化すると明らかにした。
現在の知識経済部とともに新技術R&D事業で‘次世代電気車基盤のグリーン輸送システム’開発事業を推進中だ。
現代車グループ ヤン・ウンチョル副会長は“政府の積極的な投資と支援でグローバル競争力を備えた準中型級電気車が順調に開発されている”として“優秀な技術力を備えた中小企業らと協業で高性能の実用的な電気車を開発して我が国がグリーンカー世界3強に進入できる礎石を用意する”と話した。
現代車グループは2010年独自技術で開発した高速電気車‘ブルーオン’を国内最初にリリースしたのに続き2011年には量産型小型電気車である‘レイEV’を発売した。
 
大衆化時期不明?だったら"記事を書きましょうか"
緑色産業代表走者で脚光を浴びた中小電気自動車業者がぞろぞろ市場で退出している現状だ。 電気車会社のバラ色未来を信じて投資した韓国型投資家は数千億ウォンを越えるお金を飛ばすことになった。 少なく捉えて3000億ウォン(一部業者時価総額)だが、政府政策と該当業者を信じて投資した電気車関連市場の規模を見る時数兆ウォン市場自体が今は水の泡になったとのことが定説だ。現代、起亜など大型自動車企業等も電気車量産を準備中だが、大衆化時期は不透明だ。
 
起亜車2014年上半期·現代車2015年下半期発売予定
優秀中小企業と技術開発協力…共同共生基盤作り
 
2012.4.25
 
 
ファン・チャンギュ知経部R&D戦略企画団長は“多様な親環境技術と開発ノウハウを基に次世代親環境車技術を先導できる世界的水準の準中型高速電気車開発の可能性を確認した”と明らかにした。
現代車グループ ヤン・ウンチョル副会長は“政府の積極的な投資と支援でグローバル競争力を備えた準中型級電気車が順調に開発されている”として“優秀な技術力を備えた中小企業らと協業で高性能の実用的な電気車を開発して我が国がグリーンカー世界3強に進入できる礎石を用意する”と話した。
 
衝突試験さえも免除した安全性の規制緩和
現政権は2009年緑色産業育成核心課題で'電気車産業活性化方案'を出した。'2012年まで電気車4000台、2020年まで100万台を普及させる'という遠大な計画だった。 国土海洋部は低速電気車が一般道路に通えるように自動車管理法を改正したし、衝突試験を免除するなど自動車安全基準28種類を緩和した。 環境部は低速電気車を買う人に1台当り購買補助金578万ウォンまで支援した。

だが普及した低速電気車と、
現代· 起亜車ルノー三星車が開発した高速電気車まで合わせても344台だけ、一般販売は殆どなくて政府と地方自治体でモデル事業で購入した物量が大部分だ。

専門家たちは"政府が過多広報したし、業者が実力もならないながら市場をだましたのが問題"と指摘する。低速電気車はバッテリー性能が落ちて最大速度が時速60kmに過ぎなくて一度充電すれば70kmも走りにくかった。それでも価格は2000万ウォン線で軽自動車より1000万ウォンも高かった。

もちろん政府機関は言い逃れている。
知識経済部関係者は29日"当初から低速電気車は話にならないといった"と話した。産業研究院チョチョル主力産業チーム長は"電気カート水準で公園や大型産業施設管理用に適当な車を一般用で広く販売するという計画自体が無理であった"と指摘した。
 
(翻訳:みそっち)
 


知識経済部って両方に出てくるんですね