南北弁当対決、中傷合戦始まる
北朝鮮の弁当が公開されて視線を集めている.
[お弁当ミーナ] 7日午後あるオンライン コミュニティには'衝撃的な北朝鮮の弁当写真'という題名で北朝鮮の弁当が掲載された.
写真を調べれば内部が明るく見える透明な使い捨て容器に'朝鮮民主主義人民共和国弁当'と記されている白い紙がふた内側でついている。弁当蓋を開けてみるとそうめんとキムチ、白い米の飯に中間中間イワシが入っているのを見ることができる.
これを見たインターネットユーザーは"衝撃的だ" "食糧難が深刻ですね" "まずいようだ" "イワシがまもなく出てくるようだ"等の多様な反応を見せている.
写真=オンラインコミュニティ
[お弁当ミーナ] 7日午後あるオンライン コミュニティには'衝撃的な北朝鮮の弁当写真'という題名で北朝鮮の弁当が掲載された.
写真を調べれば内部が明るく見える透明な使い捨て容器に'朝鮮民主主義人民共和国弁当'と記されている白い紙がふた内側でついている。弁当蓋を開けてみるとそうめんとキムチ、白い米の飯に中間中間イワシが入っているのを見ることができる.
これを見たインターネットユーザーは"衝撃的だ" "食糧難が深刻ですね" "まずいようだ" "イワシがまもなく出てくるようだ"等の多様な反応を見せている.
写真=オンラインコミュニティ
※韓国人ネットユーザーによる捏造投稿写真であることが判明しました。
(翻訳:みそっち)
似たようなのありましたね
京極さん(美味しんぼ)も涙目の衝撃的な韓国だけの弁当事情
学校給食の無かった暗黒の時代
実は韓国人の平均身長がキタ朝鮮同胞らに比べても著しく低いことが明らかになっている。
これは韓国人の多くが食べるキムチに含まれるカプサイシンの過剰摂取による副作用でカルシウム代謝の能力が年々劣ってきているというWHO(世界保健機構)からの報告にもあるように、アジア圏では飛び抜けて平均身長の低い"特定低身長国"として有名な韓国だが近世100年程度のキムチ摂取という短い歴史の中で身長の伸び率がこれほど低い国は他のどこにも無い。
1970年代のお弁当箱の中身、
(キタ朝鮮の再現弁当ではないことに注意!)
主食であるご飯部分にもアワやヒエといった雑穀類を大量に入れることによって糊口をしのいでいた時代(1970年代)が伺える、
また小魚も多く入っており、カルシウム不足な韓国人には欠かせないメニューのひとつだ、向こう側にみえるキムチ瓶は“学校持参用キムチ瓶” 当時の韓国のお弁当タイムではごく普通にみられる光景だという。
※キムチ容器に少量のごはんを入れて振るのも文化的生活
同じく1970年代中頃と推定される理想形“韓国式持参弁当”のすがた、主食である雑穀類や芋類に混じって麦3割の白米の姿が伺える、メインはカルシウム満点の“ヘラ鮒の甘露煮” これは現在でも韓国の食卓には欠かすことのできない郷愁の味だ、白米の生産量が戦前の水準に戻るまでには1980年代まで待たねばならず苦難の苦行が待ち受けていた
※ヘラ鮒は小骨が多く食用に適さないためニホンでは食べられることは殆ど無い
1970年代初頭と推定される韓国式推薦弁当写真、その当時軍国主義に走って世界的にも孤立していた韓国ではその当時白米はおろか麦・雑穀に至るまで輸入に頼っていた、その外貨獲得の手段はもちろん 韓国式産業構造であるキーセン観光に頼っていたのは言うまでもない。
※当時の外貨獲得の約20%をしめていました 現在でもGNPの4%くらい
これはまたどこの健康食レストランで特注しようともお目にかかることの出来ない弁当、1960年代の雑穀とイモだけで弁当持参をしていた頃の再現弁当、副菜は“サワガニと豆のごった煮” これだけのサワガニを採取する手間を考えると気も遠くなりそうだが、ソウル周辺でも1970年代中頃までは近所の小川に沢山いたようだ。
これもカルシウムが豊富であり韓国人の気短な体質が強化されるのはこれからずっと後のことになる。 ※サワガニって珍味でしょ
イモ+麦という1950年代を代表する弁当の一例、食物繊維が豊富であることは認めるがオカズは白菜キムチだけである
※キムチの過剰摂取により韓国人が“進化”するのもこの頃からだ
発展するキタ朝鮮に負けじと毎日罰ゲームのようなお弁当を持って学校に行き、家に帰れば家業を手伝いながら下の子どもの面倒をみながら勉強なんかしたんでしょうか お弁当さえ持っていけなかったのが半数以上いたそうですけど
※夜8時からの停電が解除されるのは1977年から
1980年代に入り弁当の多様化が進むかに見られたが相変わらず小魚だけは欠かせない、白米の生産量も戦前の水準を超えたのがこの頃のこと、雑穀の消費が減り韓国人はアゴを使わなくなったというが現在でも韓国人の特徴であるエラの張った顔は健在だ
ここまで 続きはまたいつか ふふっ
これまでのお弁当ネタも見にいってね
ちょっとだけ
とある、なつかしの郷愁をさそう"お弁当食堂"潜入
アルマイトのお弁当箱にキムチとナムルをちょっとつめて
あんまりつめちゃダメですよ しょっぱくなっちゃう
雑穀入りごはんをすきまのあるようにつめるのです
この場合、すきまが大事なんですょ 理由はのちほど
目玉焼きが韓国の食卓に登場したのは1980年代 乗せちゃいます
これでだいたい出来上がりなんですけども、仕上げにもう一工夫しましょ
あとはうれしそうに振るだけ フレフレ!
ふたをしっかり持って振るんです そうしないとあたりいちめん大惨事
上手に振ると手前の見本のようにきれいに丸くなるんです ホントニカ
あとはまぜまぜして食べるだけ きたなそうですが文化です
これは現在までつづく韓国式の正式な食べ方
韓国人ならだれでもしたことがあるはずですネ
学校や職場での食事の時間の弁当格差をなくすために積極的に導入されたのが
"弁当フリフリ文化"
もちろんあたり一面が"アノにおい"につつまれることは言うまでもありません。
もっと きれいに召し上がれ