minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国では無人偵察機が次々に墜落しています

陸軍に滑走路が無くて
 
燃料を入れても2000㎏の搭載重量500㎏以内縛られて
 
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▲完成予想図しかない韓国型中高度無人偵察機、不思議の国韓国では実機は完成したのだろうか?
 
昨年から相次いで初飛行が延期されてきた韓国型中高度無人偵察機(MUAV)、その実機を見たものはまだいない、その燃料搭載量で韓国人が火病発作を起こしていた。
 
 
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無人偵察機"隼"の着陸するところ どこのプロポ?、ヒント:フタバ
 
[ミリタリーミーナ] 1800億ウォンをかけて制作した私たち中高度無人偵察機(MUAV)が、韓米ミサイル指針により、事実上の諸性能を発揮しにくくなるという懸念が提起されている。
 
 
ソウルの外交消息筋によると、米国は "ミサイル指針に沿って500㎏で、限られた韓国無人機の搭載重量に燃料も含ませること議論しなければならない"と要求していることが分かった。 現行韓米ミサイル指針は、我々のミサイル弾頭(弹头)重量を500㎏以内に制限したのと同様に無人機の搭載重量も500㎏以内縛って置いている。
搭載重量は純粋な飛行機の重量を除いた残りの機器や装着物の重量を意味する。 通常爆弾·ミサイル·電子光学機器などがここに含まれており、飛行に必要な燃料はここに入らない。
専門家によると、中高度無人偵察機は、燃料が2000㎏注入することができる。 ところが、米国の要求どおりに無人機の搭載重量に燃料まで含められると、私たちが実質的な機能を備えた無人偵察機を開発·保有することは事実上不可能になる。
 
 
 
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▲現在使用中の初代無人機"隼"、電波の届くところまで飛びます。
 
 
 
 
 
30億〜50億ウォンUAV 3台操縦未熟墜落"
 
[ミリタリーミーナ] 陸軍が運用中の台当たり30億〜50億ウォンの無人偵察機(UAV)が操縦未熟で3機が相次いで墜落したことが分かった。
国会国防委員会金鶴松(ハンナラ党)議員が2日陸軍から提出を受けた資料によると、軍団級で運用中のUAVの中で国内技術で開発した "隼"(写真)とイスラエルから導入した "サーチャー"(Searcher)など5機が今まで墜落した。
 
 
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▲機体重量260kgの無人偵察機"隼"の開発は極秘裏に行われた
 
 
 
このうち3台は操縦未熟が原因であり、残りの二台のうち一台は機体の欠陥で、他の一台は気候要因でそれぞれ墜落したと陸軍側は明らかにした。 陸軍はしかし墜落した5台のUAVが正確にどんな機種かは公開しなかった。
国内の研究開発を通じて、一線部隊に配置された隼は1台当たりの価格が30億ウォンほどと知られた。 イスラエル製サーチャーは1台当たりの価格が50億ウォン程度と推算される。
 
 
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無人偵察機の操縦は移動式のクルマの中からします
 
現在、陸軍はA軍団など4つの軍団が隼、B軍団など2個軍団がサーチャーをそれぞれ運用しており、今後師団級と大隊級でもUAVを確保する方針だ。
金議員は "高価のUAV 3台操縦未熟で墜落したのは、血税の無駄側面だけでなく、軍の情報戦力弱化という点でも軽い事案ではない"とし、 "陸軍がこれから多様なUAVを追加で運用する方針であるだけに、無人偵察機パイロットの専門性の確保やシミュレータの確保などの対策が急務だ "と話した。
一方、国防委員会シムデピョン(国民中心連合)議員によれば、海軍も2003年対北朝鮮情報収集を目的に約260億ウォンを投じて米国製UAVのシャドウ(Shadow)400 3台と統制装備を購入したが、このうちの2台去る2007年と2010年にそれぞれ西海と東海で機体の欠陥で墜落したことが分かった。
 
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▲陸軍のはこのようなトレーラーから発射します、これはそのためだけの車体です
 
 
韓国航空宇宙産業(KAI)で、2000年に開発し、2002年に世界10番目に野戦に実戦配備した軍団級無人偵察機 "隼"
わが軍はこれまで搭載重量500㎏に合わせて無人偵察機に装着することができる電子光学·赤外線映像装置と合成映像レーダー、データ通信機器を開発してきた。 この無人偵察機は10㎞上空で100㎞に及ぶ距離を監視することができ、対北朝鮮偵察に大きく寄与するという評価を受けてきた。 現在、我が軍は運用高度3㎞前後の低高度無人偵察機が運用中である。
これに対して防衛関係者は "米国の場合、搭載重量に燃料を含めないのに、韓国の無人機が含めることは、国際慣行に見てもつじつまが合わない要求"と指摘した。
 
(翻訳:みそっち)


 
高いオモチャを予算化して買ってもらってすぐに墜落させちゃったという"韓国型無限要求喪失事案"ってことですね
 
 
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▲機体の強制回収車も各種ご用意致しております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこのアナタ、嘘だと思ったでしょ
 
 
 
 
 
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▲機体強制回収車
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