あっちの言論 人物紹介①
天安艦政府発表に文句有る在外朝鮮人紹介 なんでかなぁ
顔だけ覚えて置きましょう 忘れちゃってね あひゃひゃっ
名前の読み方がどーでもイイのでいい加減です 分からないときは“チョン・イヤン”とかになります アハハ
▲ソ・ジェジョン米ジョーンズホプキンス大教授
▲イ・スンホン 米バージニア大教授
▲パクソンウォン の写真ありました ノムタンのときの大統領府秘書室統一外交安保戦略秘書官ですって
政府の天安(チョナン)艦調査結果に対して疑惑を提起して科学的実験と論理を通じて矛盾点を暴いてきたソ・ジェジョン米ジョーンズホプキンス大教授、イ・スンホン 米バージニア大教授、ヤン・パンソク カナダ マニトバ大地質科学分析室長、パク・ソンウォン ブルッキングス研究所招へい研究員が国防部の<天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書>を総合的に反論する報告書を発表した。 あとはヤンパンソクと ><;
▲イ・スンホン 米バージニア大教授とソ・ジェジョン米ジョーンズホプキンス大教授らしいです ニホンでアレしたんですよね
三回に分かれて発表されるこれらの報告書は国防部の‘北魚雷攻撃による沈没’主張を国防部報告書資料を基礎でいちいち反論して‘遠距離非接触爆発’と主張する。
本紙は非接触爆発説には同意しないけれど部分的に参考にする価値があると判断して下内容だけは紹介しようと思う。
ソ・ジェジョン教授とイ・スンホン教授、ヤン・パンソク博士が共同で使った下の二番目報告書は魚雷推進体などで発見された吸着物質が国防部の主張のとおり爆発による非結晶質酸化アルミニウムでなく、長期間腐食による水酸化アルミニウム系列物質とし‘魚雷爆発’主張を反論する。二番目報告書全文をのせる。
いえあのね ほらぁ “水酸化アルミニウム”とか“吸着物質”なんて退屈でしょ それでね お顔公開っというわけなんです
韓国内で異論を振りまく人など
▲シン・サンチョル 民軍合同調査団の公式結論に反する個人意見を報道機関などに主張して専門性が不足するということで合同調査団を首になっちゃいました サプライズっという何かをしています あっちを検索すると関連したのがいっぱいあるんですネ
▲チェ・ムンスン議員(左側) ・イ・ジョンヒ議員 あっちの民主党議員です わりとフットワークがイイみたいですね天安艦沈没現場を見に行ったり “潜水艦でしょぉ~~” と国防部を黙らせちゃったひとです。
あとね潜水会社の社長さんとかぁ 面倒だからおしまいっ
こんなにいる恥知らずな韓国人 (恩人かもぉ) こらぁ
▲天安艦マンガはminaのブログで読めっと推薦してくれている 民軍の合同調査団の科学捜査分科長ユン・ジョンソン陸軍准将 このひと中将さんになったのです ふふっ あっ海難事故なのに陸軍ですょ ちなみに魚雷部品の第一次図面公開のあとゴメンナサイしなくって進級してから図面入れ替えをしました。
▲イ・キシク(准将)合同参謀情報作戦所長 この人はまだ進級しませんでした。 この人は喋り方に特徴があるんです、動画とかで見ると“甲高い声”なのです http://blog.hangame.co.jp/tubuyakihime/article/33151496/
▲韓国軍・民間合同調査団の尹徳竜(ユン・ドゴン)合同調査団団長 いつも真っ先に帰ろうとする70歳の名誉教授だそうです 老害ですよネ KAISTっていう う~~んなんだろ 役たたずの巣窟の偉い人ですよね しかも専門分野が何か勘違いしそうな分野のひとなんですょ
「政府の発表を今も信じようとしない人がいるが、哨戒艦『天安』沈没事件は高校生レベルの常識でじっくりと資料を検討すれば、その真実をすぐに理解できるはずだ」 天安沈没事件の調査を行った軍民合同調査団の団長で、韓国科学技術院(KAIST)の尹徳竜(ユン・ドクヨン)名誉教授(70)は理解出来ない理屈を並べた。
【結論】 使用された武器は北朝鮮製で、高性能爆薬約250キロ規模の魚雷だと確認された。これが、水深約6~9メートル、ガスタービン室の中心部から左側3メートル付近で爆発した。 「天安」は、北朝鮮製魚雷による外部水中爆発の結果、沈没したとの結論に到達した。以上の証拠を総合すると、この魚雷は北朝鮮の小型潜水艇が発射したとするほかに説明できない。
☚キムテヨン前国防部長官は任務引継ぎ完了次第ニホン旅行という名の海外逃避をするんだそうです 釜山~~福岡 アシアナ航空だそうですよ
☚チェウォンイル前天安艦艦長 中佐ですね 今ゎ平沢基地で戦史資料の整理とかしているんだそうです
あとね 何人もあるんですけど 名前と顔が一致しないし役職を調べるのが面倒なので おしまぃ
つづく のかなぁ