紅サメ魚雷 ダメなんじゃないの
[国防ミーナ]国産名品武器に数えられた対潜誘導魚雷であるホンサンオが最近実施された試験評価で 60%を只今過ぎる水準の命中率を記録して北朝鮮潜水艦防御に非常事態になった。
水の中で発射される既存魚雷と違いホンサンオはロケット推進機関を利用してミサイルのように水上艦艇の垂直発射台から打ち上げされる。
打ち上げ後目標物を向けて 10余㎞を飛んで水中に入って行って目標物をみつけると打撃を与える。 '空に飛ぶ魚雷' '対潜水艦ミサイル'とも呼ばれる。
失敗したのに開発成功って
9年にわたって 1000億ウォンの費用をかかって 2009年開発に成功, 実践配置された. しかし去年 7月試験発射に失敗した. 以後また試験発射に出たが命中率が期待以下で現われたのだ.
複数の軍と業社関係者は 5日 "実践配置後初試験発射が失敗した後問題の原因を分析するために去年 10月からまた軍の艦から 8発を試験発射したが, この中 5発だけ命中して 3発は遺失された"と明らかにした
※これは大間違いです、海中の静止標的への”水中発射試験”が成功したことであって命中したのではないようです。
訓練用弾頭1発と実弾 2発など計3発が落下傘を広げたまま水中に入って行った後、行方不明されたと言う。 特に先月 24日東海岸一帯で行なわれた米連合で進行した合同訓練の途中世宗大王艦から発射した実弾魚雷 2発が皆目標物に触れることができずに消えた。
軍の関係者は "遺失に備えて爆発しないように装置がなっていて爆発する危険はない"と言った. 防衛事業青果国防科学研究所, 業社関係者などはこのような実験を土台で 5日バングサチォングで原因分析会議をした. 軍の関係者は "ホンサンオを設計段階から見直しすること"と言いながら "検討結果によって実践配置が取り消しされることもできる"と言った.
これ以外に魚雷は無いから無装備状態のままですか
しかし去年 7月初試験発射でも紅裳語は 20余㎞ 外水面 60m の下の仮想目標物を打撃を受けるのに失敗してどこかに消えた. 打ち上げ後 10余㎞は正常に飛んだが水の中で魚雷推進体が作動しなくてそのまま沈んでしまいながら 50余機宜魚雷が無用の物になった. 紅裳語 1這う 20億ウォンに至る.
防衛事業青果国防科学研究所は 2009年 "垂直に打ち上げされて敵潜水艦を取るミサイルは紅裳語が世界で二番目"と誇ったが輸出まで推進した国産名品魚雷の信頼性にずっと問題が発見されている。
(翻訳:みそっち)
そういうはなしでした。