minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

写真では1機しか確認できないし E737

 
 
そういえば"大統領専用機"も737だっけ
 
 
 
イメージ 1[ミリタリーミーナ] 空軍はJTBCが10。  15(火) 'ニュース9'で報道した "地で遊ぶ早期警戒機"という題のニュースに関連して明らかに不適切な内容を報告したと空軍の立場を明らかにした。
空軍は、ニュースで "ピースアイ導入してわずか1年で3台の事実上運用停止状態に陥って"と言いながらピースアイが運用停止状態であるかのように虚偽報道したが、空軍の航空管制機ピースアイは今年2月から正常な作戦を開始して以来9月までの平均80%の稼働率を維持したと説明した。 また、定期的チェックにより、稼働率が最も低かった月でさえ、69%の稼働率を維持したと明らかにした。
 
※これに対して取材者側の関係者は"烏山基地にある第51飛行隊にある4機のピース子供のうち飛行しているのは700-64機(たぶん尾翼のシリアル)のみ、あとの3機は今年になって一度も飛んでいない"と反論している。
また空軍側は"作戦訓練中の飛行実績状況を取材することは重大な機密漏えいに当たるとみて、取材記者の拘束と資料の提出を求める動き"
 
 
 
一方、 "500億ウォンをかけて3年分の部品を買収したがエンジンの核心部品などは抜けたうえで追加注文が多くて、数ヵ月もかかるため"という主張に対して "500億ウォンをかけて3年分の部品を購入した"という内容も事実無根と明らかにした。
空軍側によると、ピースアイの瑕疵保証(Warrant)期間は2年で、2013年9月までに空軍の予算をかけて購入した修理部品はありません。 空軍は2013年から2015年までの修理部品の購入のために272億を確保しており、必要に応じて実施する計画だと説明した。
また、ピースのアイのプラットフォームであるB-737は、世界で6000台以上売れたベストセラー機であるため、戦闘機に比べて修理部品の確保が非常に容易であり、 "部品の需給が数ヵ月も地上で遊ぶ"という指摘は、常識以下の問題提起と空軍は指摘した。
空軍は、公正性、正確性、客観性に基づいて真実を伝えるという行動規範と国民の期待の中に開局したJTBCが国守護の核心戦力である空軍の航空管制機(Peace Eye)の稼働率と関連して、空軍の基本的な確認過程なしに事実と異なる内容を報道したことに深い遺憾の意を示した。
と、JTBCが放送内容の明白な誤りについて速やかに訂正する職業倫理を尊重する報道機関であるだけに、上記の記事に訂正報道を早くしてくれることを丁寧に要請した。
 
(翻訳:みそっち)
 
 

 
 
 
綿密な取材と基地関係者からの証言で"ピースアイ"の地上繋留は確認されている
 
空軍の不祥事を空軍の許可を得てから掲載させるというのはどういうことか
 
2年間の瑕疵保証とあるのはボーイング社が面倒をみるのではなく契約者であるKAI(韓国航空宇宙産業)である
 
実際の補修部品はKAI経由でボーイング社から購入することになる
 
 
イメージ 2
  
▲これはCGで作られた飛行中の写真  000の機番
 
 
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▲700-64号機はアメリカから空輸されてきた初号機、飛行が確認されている撮影可能なのはこの1機だけ
 
 
 
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▲多くの写真で確認できるのはこの700-64機だけ 航空標識はN735JS
 
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▲65-328号機は正式に受領される前の航空標識をつけたまま公開された。N413NS
 
 
 
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韓国で作られた4号機、これにいたっては胴体上のレドームさえつけていない状態で地上滑走している。 (これはたぶん1号機、レドームはまだつけられていない)
撮影場所はボーイング社のあるウイチタ飛行場
   
 
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▲2号機の機番327は着陸事故で機体後部のペントラルフィンを破損して修理をうけている。(事故は2012.7らしい?) 機長が更迭
 
 
 
韓国が海外から輸入した初号機だけ動いて国内組み立てが上手くいかなかったケースでは"高速ミサイル艦"(別名高速蛇行艦)がありました。これは審査基準を低く再設定したことで配備されています。
潜水艦の復元性不良には"孫元一艦"がありますがこれは韓国で組み立てたもの、ドイツまで修理で運びましたが"新造したほうが安く済む"という助言を無視して修理を強行中です。