LAでは生計型韓国人と全面戦争
韓国に戻れば厚遇される海外遠征
LAで捕まる売春婦は韓国系が8割を超えて
［ニュースミーナ］アメリカで韓国人の同胞が最も多く住んでいるロサンゼルスで「売春と戦争」が始まった。25日（現地時間）、ロサンゼルス地域のマスコミによると、ロサンゼルス市政府は、検察と警察を動員して大々的な売春取り締まりに乗り出した。
特に今回の売春取り締まりは韓国人居住率が高いサンポネンバレー地域に集中している。
ロサンゼルス警察は、30万ドルの予算を支援し、地域の警察官のパトロール回数を大幅に増やした。
ロサンゼルス検察庁も、売買春関連の犯罪者の処罰の規定を手入れするなど、警察の売春取り締まり開始に歩調を合わせることにした。
マイクピュアス検事長は、現行の売春処罰規定を最大限に重く適用することで対応するという計画を発表した。
検察は、最初の取り締まりにかかれば8時間の教育を受けるようにするのは比較的軽い処罰を受けるだろうが二回以上摘発された場合、刑事処罰を受けると警告した。
さらに、買春については、30日間、車を押収することができる規定を積極的に活用するという腹案だ。
サンポネンバレー地域がユヌリ·マルティネス議員事務所が主導した売買春集中的な取り締まりは最近、この地域の距離とコンビニ、モーテルなどの地で売春が盛んに行われている住民の不満が数多く寄せながら始まった。
この地域の住民は路上で客引きする韓国人売春女性がぐんぐん増えて、町内の雰囲気が悪くなったとマルティネスの市会議員に対策用意を要求してきた。
40年の間にサンポネンバレー地域に居住したマンシュルツは、ロサンゼルス·タイムズとのインタビューで「朝のお散歩の時に四五人の売春女性が路上に立っていることを見たりする "としながら"売春女性を燃やしに来る車が集まって長さ詰まったとんでもない場合もある」と嘆いた。
ニューヨークでも韓国人売春婦根絶へ
［ニュースミーナ］スーパーボウルを控えてニューヨーク一帯の治安当局が'売春との戦争'を宣言して出た。ニューヨーク市警(NYPD)とニューヨーク、ニュージャージー州検察庁は最近軒並み、売春の取り締まり強化を発表して"特別対策組構成と一緒に売買と人身売買を今回の機会に排除したい"と明らかにした。実際にニューヨーク州検察庁は今年30日、少なくとも1年あまりの捜査の末に18人に上る大型韓国人売春組織を一網打尽に<本紙1月31日付A1面>しており、NYPDも城売り手を集中的に攻略する取り締まり作戦でニューヨーク市庁で90人余りを支えて検察に乗り切ったりもした。これによって、これらの治安当局らは売春が頻繁に行われるマッサージショップに一般人に偽装した警察力を投入して、売春婦とし偽装した警察を路頭に投入させる作戦などを追加で展開する予定だ。一方、今月30日摘発された韓国人売春一党18人のうち7人は現在、指名手配中のものに修正発表された。
ニューヨーク州検察庁は 31日 "去る発表内容にちょっと手違いがあった"と "韓人売春組職で摘発された 18人の中で去る 29日, 30日両日にかけて組職を運営していたユン某(41 · 女) さんを含んで 11人を逮捕したし現在 7人は手配中"と訂正した. 検察によれば逮捕した 11人の中 9人は韓国国籍者だったし, 一人は韓国係白人混血である, 残り一人は中国国籍者であることで現われた。
これに関連して18人のうち17人が韓国系であることが確認された。
（翻訳：みそっち）
アメリカにおける韓国人に対しての嫌悪感は韓国系居住者の多い地区でも広がっています。韓国系住民が多いとは言っても人口比では20％にも満たない数ですが性売買関連で捕まるうちの韓国系は全体の8割を超えているということです。
こうした韓国系住民への集中的な取り締まりはLAのみならずカリフォルニア州全体に広がってきており警察と検察が同時に取り締まりに出た背景には韓国系犯罪組織の犯罪があるものとみて捜査を強化するとのことです。
さきにニューヨークで検挙された売春組織も18人の容疑者のうち17人が韓国系であることがわかり（べつのソースでは中国人朝鮮族を含む18人全部が韓国系）売春組織の壊滅にむけて全力をかたむけているということです。
これら韓国系売春組織の摘発はカルフォルニアグランデール市の売春婦像設置と時期をあわせて取締りが行なわれており、韓国系社会では警戒を呼びかけるなどの対応をしていると伝えられています。
中国でも朝鮮族性売買組織”重点監視対象”へ
