minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

うちの近所に刑務所や軍隊はいらないニダ

 
 
 
ニホンにもいる”反対派”って韓国が起源だと思う
 
火葬場もゴミ処理場も警察の派出所も軍隊の駐屯地も全部要らない
 
 
イメージ 1[今日のミーナ]政府がごみ処理場など忌避施設を建設しようとしたときに住民の反対をくぐって出て行く難しいが、地方自治体が反対すれば対策がない。 自治体が建築協議自体を拒否すると、工事は基本的に不可能である。 最近の最高裁は、京畿安養市が安養刑務所再建のための法務部の協議要請を拒否したことが不当だという判決を下した。 法務部は1963年に建立された安養刑務所が老化すると、再建築を推進する安養市が住民の反対を理由に協議を拒否して訴訟を起こした。 今回の判決は、「ニンビー(NIMBY·Not In My Back Yard·うちの町内にはいらない)行政」に警鐘を鳴らす意味がある。
※韓国の最高裁が不当だと判決しても執行権が無いため”そー言う意見もあることを確認した”という程度の価値しかないようです
 
イメージ 2安養市と法務部は2009年刑務所再建に事実上合意した。 しかし、2010年に市長が変わった後、住民の建て替え反対が強まり約束は破られた。 緑地空間の確保など、住民の利益を最大限に確保するために司法省との協議をしようという地域社会の一部の穏健論は反対意見に埋もれてしまった。 安養市は協議を4回も拒否し、法務部との対立が生じた。
 
ニンビー現象は、私たちの社会のあちこちに蔓延している。 先月、ソウル江南区大峙洞のあるマンションの前には「周囲の環境毀損する地区隊、私たちのアパートの入り口前の決死反対」というプラカードが私ついた。 水西警察署傘下の対立地区隊を移行する計画に反対する住民が掲げたものである。 この地区隊は、2007年にも勤務人員が増え、狭いスペースに真正面から困難に改造をしようとしたが、住民の反対で断念している。 生活治安の尖兵である警察派出所を嫌悪施設として扱うのがよくわからない。
 
※単純にこれは刑札関係者の犯罪が多いからだとも言えます、韓国の警察は市民からのあがりで生活しているため刑札が増えることを市民は歓迎していません、また多くの韓国人犯罪者の立場から見ても警察が増えることは望ましくないことのようです。
 
先日、ソウル江南区鴨鴎亭洞では、人質事件が起きた。 このような緊急の犯罪が発生しても、警察が遠く離れており、出動が遅れると被害はそっくりそのまま住民に帰るしかない。
 
イメージ 32ヶ月前、全羅北道任實郡の一部の住民は、この地域に移ってきた陸軍35師団部隊の前に24時間にわたって拡声器で葬送曲を流しかけるノイズデモを行った。 生命と財産、そして国家安全保障を守る警察派出所と軍部隊までスライドさせようとは、民主市民のフォームとは距離が遠い。 国の施設の設置問題をめぐり、ますます先鋭化する社会の葛藤を調整し、ニンビー現象を正すための司法の役割が重要である。
 
※同様に軍隊が増えることも軍人による犯罪や事件が増えるだけというのが市民の一般的な考え方です。また有事の際には砲弾の標的になるなどといった意見がでてくるのも”韓国型市民”の普遍的な思考回路であるとされます。
 
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
刑務所っていうのは世間の一般的な常識では犯罪者を入れておくところですが韓国の場合はかなり違います。ニホン統治時代の終わりのアメリカ軍政期の混乱に乗じて”収監者無差別釈放”っていうのをしてきた過去があります。これは刑務所に入れたほうが悪いとする韓国型感情によるもので、これが現在の韓国型犯罪者擁護活動の原点ともなっています。
こうした隔離しておくべき分子をワヤクチャに解放してしまうという”韓国型短絡感情”はその後、朝鮮戦争停戦交渉の際にも発揮され”戦時捕虜の交換じゃない釈放”といったカタチでまたワケノワカラナイことをしています。とにかく犯罪者にとって住みやすい国であることを最優先しているという国ではニホンの刑務所に入っている韓国人収監者の釈放にも注力しているようです。

 
 
 
はいはい、驚きですね
ここ↓スルーしてください