天安艦魚雷 国防部製作の模造品にすり替え
韓国国防部、天安（チョナン）艦 “1番魚雷” 模造品と交替
論議再燃焼活発化
珍品は戦争記念館で国防部庁舎に移して…"証拠き損憂慮" "
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=93133
珍品は戦争記念館で国防部庁舎に移して…"証拠き損憂慮" "
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2011年01月07日(金)11:32:10 チョ・ヒョンホ記者( chh＠mediatoday.co.kr)
あまりの恥ずかしさ暴露に軍部も遠慮
国防部が戦争記念館に展示していた“1番魚雷”を突然国防部庁舎で回収したことで一歩遅れて明らかになった。国防部が天安（チョナン）艦を沈没させた魚雷と主張している'1度魚雷'は昨年9月15日から戦争記念館に展示されて一般人に公開された。
あまりの恥ずかしさ暴露に軍部も遠慮
国防部が戦争記念館に展示していた“1番魚雷”を突然国防部庁舎で回収したことで一歩遅れて明らかになった。国防部が天安（チョナン）艦を沈没させた魚雷と主張している'1度魚雷'は昨年9月15日から戦争記念館に展示されて一般人に公開された。
2004年の開館以来入館者数の伸び悩みに苦慮してきた国防部“記念品展示会場”だったが“天安艦襲撃魚雷部品展示会”と銘打った企画展が行われると入場者数も前年比（2009年比）で9％の伸び率を示したし“天安貝騒動”でも無料見学者が増えてきたが年末に来て入場者の無い日もあり去就が注目されていた。
国防部は昨年12月12日頃戦争記念館に展示した1番魚雷を回収したし、国防部調査本部建物に備えつけたと明らかにした。 代わりに1番魚雷とほとんど類似の模造品を製作して戦争記念館に展示しておいた。 国防部はこの模造品を自分たちが直接作ったと明らかにした。 魚雷の形態と一部腐食された状態、若干の吸着物質など珍品とほとんど似ていて交替させられたかを知らずに見ればこんがらかることもできるほどだ。
イ・ドンフン国防部スポークスマン室将校(少佐)は6日夜メディア今日とインタビューで"証拠物き損の危険ために何週前に撤収した"として"移した場所は現在合調団の役割をしている国防部調査本部建物に設置した展示館(国防部新庁舎向かい側)に保管している"と明らかにした。
事実誤認目的でのすり替えと証拠隠滅を一気にこなした国防研究所証拠創作チームのチーム長チョ・イヤン所長によると「すでに展示しておいた“旧１番魚雷部品”の制作の際には図面作図チームとの連携が上手くいかず関係者に迷惑をかけたが今回の“新１番魚雷部品”は図面とも正確で、より“北朝鮮製造魚雷風～”に出来上がったと話している。スクリュー部分には前回同様に換気扇部品を流用したし常温生成物の硫酸カルシウムも市販の石膏で模倣したので、民間調査団体の調査報告にも忠実に出来たという。
▲ 1度魚雷珍品を国防部で撤収して行って、戦争記念館に代わりに備えつけておいた1番魚雷模造品.(c)
▲模造品1度魚雷.(c)
永遠にしまいこまれる“１番魚雷部品”
これに伴い“1番魚雷”は今後一般人には事実上非公開になるものと見られる。イ・ドンフン少佐は“これまでも部品と図面の不一致が指摘されてずっと言われてきたが今回のは北朝鮮輸出武器カタログに掲載されている魚雷図面に忠実に再現したので問題は無いし、ずっと腐食されるからこれを防止するために移したと理解する、近いから管理することもやさしい”としながら"一般人観覧はちょっと制限になるだろう"と話した。
国防部が“1番魚雷”を電撃模造品に交替したことはブロガー秋の夜などが展示された“1番魚雷”の近接撮影を通じてチョーセン天安帆立貝の存在を明らかにしたかとすれば、“1番魚雷”吸着物質の状態に対する疑惑らが相次いで提起されるとすぐに最初から一般人の接近を遮断するためのことではないのかという分析が出てきている。
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/324494.html 発見されたのゎ新種なのです 11/3
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/342970.html 国防部の言い訳 早すぎっ 11/4
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http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/357124.html 国防部の横暴ね 大きな写真 11/5 
NEW
NEW http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/357328.html ステルス魚雷ゎ大嘘でした？ 11/5
NEW魚雷図面も間もなく完成披露
▲“天安艦襲撃１番魚雷記念部品”とともに戦争記念館記念品展示会場の目玉展示品である“実物大北朝鮮魚雷図面”についても “後部の翼部分の寸法が61cmあるという意見を参考にしてより国防部発表に近い形での公開”を近いうちにする計画だ。
ノ・ジョンミョン天安（チョナン）艦言論検証委責任研究委員は7日"軍が自身の調査結果に自信を持って“1番魚雷”を展示するといったし、天安（チョナン）艦船体も公開展示するといったが魚雷で貝(帆立貝)が発見されるとすぐにこれを急いで引き離すなど証拠を傷つけながらあわてた"として"恐らくこういう延長線上で統制と管理側に立場が変わったようだ。調査結果が自信がないということであることを見せてくれること"と指摘した。
韓国国防部⇒韓国捏造部に名称変更 ハングルでは同じ表記だとか
国防部はこのような模型交替事実を直ちに公開しなくて論議をかもすこともした。このような交替事実はネチズンらを通じて先に知らされながらその意図などを置いて論議をかもすこともした。ID'トゥルス'はブリック サイトの天安（チョナン）艦 コミュニティにあげた文と写真を通じて"あえてこういう模型を作る必要があるだろうか?こういう模型をいくつかも作ったのだろうか?こうしたこと作りながら珍品は損傷を受けなかったのだろうか? こうしたこと作る技術ならば、珍品という奴も疑うべきではないだろうか?"として疑問を提起した。
▲天安艦襲撃“1番魚雷”たぶんこれも韓国捏造部製作のデタラメです。
▲天安艦襲撃記念魚雷部品のスクリュー部分には海生生物の生きていた痕跡が残っている、これも海中に１年～10年程度放置されていた物であるという重要な証拠になっている もう公開されることは無い。
国防部は去る9月15日から戦争記念館2階中央ホールに天安（チョナン）艦特別展示館を作って‘1番魚雷’を展示してきていました。天安艦襲撃記念魚雷部品展示は会期が延長されて今夏までの年中無休でソウル市龍山区戦争資料展示会館にて公開中です。 ソウル駅からタクシーに乗り“魚雷の手真似”をすると8000ウォンくらいで行けるようです。
今日のキーワード 天安艦襲撃記念魚雷部品
もう一つ 魚雷の手真似って “両手を顔の前方で軽くにぎり潜望鏡を覗く真似～～さらに指先を回転させながら前方に突き出して ドカァ～～ン！ これでOKです”
