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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦襲撃魚雷を模造品と交換した。

天安艦襲撃魚雷を模造品と交換した。 っと標題を書いたところでさっきアップしたのを思い出したのです
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1192515.html  忘れっぽいのです ><;
 
 
それでね合同調査団の調査結果が5月20日でした 
そのちょっとだけ前の記事見ていたら 有りました。
 


ロシア製ET-80A'土台に中国で開発..弾頭200余㎏
(ソウル=聯合ニュース)キム・クィグン記者   2010/05/19 18:24
 
=天安(チョナン)艦を攻撃したと推定される北朝鮮の'魚-3G'音響魚雷に関心が集中している。
 民・.軍合同調査団は先週ペクリョン島海上で除去した魚雷破片に'漢字'が表記された事実を根拠にこの魚雷が中国製'オ-3G'音響魚雷で事実上結論を出したと分かった。 北朝鮮は'オ-3G'をはじめとするET-80A、TYPE 53-59,TYPE 53-56魚雷などを潜水艦に装着運用しているとで軍は把握している。
  中国はロシア製の'ET-80A'を土台に'オ-3G'を開発したことで軍と防衛産業業界は分析している。
 
  1980年代中国で開発されたこの魚雷は艦艇のスクリュー音や渦流など音響追尾型と航路波を追いかけて打撃する'受身音響'魚雷に区分される。打撃目標艦艇から出る音を聞いて自ら訪ねて行く方式なので受身魚雷と呼ぶ。射程は12~14kmで速力は秒当たり12~14mに達する。
  弾頭重さは200余㎏だが高性能爆薬を装着したとすればこういう弾頭重さにも1千200t級哨戒艦に致命的な損傷を加えることができると専門家たちは説明している。
  政府関係者たちは'漢字'が表記された魚雷破片部位を詳しく説明しないでいるがプロペラの部分である可能性が大きいように見られる。
  プロペラは駆動軸と一体型に連結されたのが多いが製造過程の次元でプロペラの部分に生産年度と一連番号または、該当国の固有表式をすると専門家たちは説明した。
  防衛産業業者のある専門家は"魚雷の推進機は駆動軸とプロペラを合わせて'ローター(ROTOR)'と呼ぶ"としながら"ローターの部分に製造・組立に必要な表示をする"と説明した。
  天安(チョナン)艦は北朝鮮の新しい方式の攻撃を避けてペクリョン島沿岸で近接低速機動していた際に魚雷によって被襲にあったことで結論が出た状態だ。 座礁事故を起こしその事実隠蔽の為に北朝鮮襲撃説を思いついた状態だ。
  北朝鮮が去る1月末西海(ソヘ)北方境界線(NLL)海上に向かって海岸砲を大量に発射したし天安(チョナン)艦は北側のこういう攻撃方式を回避するために合同参謀の承認を受けて航路をペクリョン島沿岸に変更したことが把握されている。
  北朝鮮はこの時、天安(チョナン)艦が隠れる位置を把握してサンオ級潜水艦または、ユーゴ級潜水艇を通じて魚雷を発射したと推定されている。 サンオ級潜水艦または、ユーゴ級潜水艇には1.7t級の重魚雷が搭載できないことが確認されている。
 


 
っとまぁ 思い込みだけで“そーだったらイイな、これこれだったらもっとイイなぁ”っと脳内妄想真っ盛りですけど
そう 調査結果発表の前日だと“漢字”で書いてある   ってみんな思ってたんですね
ところがやっぱりと言うんでしょうか 中国の反発を恐れた韓国国防部はすぐ翌日には“1番魚雷部品”の表記をハングルに訂正します。 すると中国の魚雷だと国際問題だから“やっぱりキタ朝鮮製造”ってことにしよう、そうだカタログが要るな、“キタ朝鮮輸出用武器カタログ”も作らなきゃ。  PT‐97型魚雷部品の図面を流用しちゃって中国が怒ります。
 
 
 
▲中国海軍の各種魚雷の図 当初から中国製では無いと公表したが水中安定板形状を考慮しなかった為“黄海で拾った魚雷部品”が旧式の中国製魚雷であることを知った米・中・露各国は足並みを揃えて“北朝鮮襲撃説”に反対することになる。
 
▲これはロシア製造の71式魚雷写真  最後部の水中安定板の形状が決め手になるハズだった。
 
公開魚雷図面を間違えて 作り直したのにまた失敗。
韓国海軍が水中兵器である魚雷の製造に成功したのはついこの間の2002年のこと 思えば全世界から100年以上遅れている技術なのですが、それまで輸入魚雷だけに頼ってきた韓国海軍には“魚雷の専門家”っていうのは誰一人いません 二重反転スクリューを見て「これじゃ進まないだろう、」っと“平沢基地司令部資料室保管資料”の50年物の魚雷部品にイチャモンをつけて「何か書いてなきゃどこんだかわかんないだろっ」の言葉で手元にあった青マジックで“1番”っと書かせる国です
 
                                      ▼このへんがPT‐97図面かな?
▲合同調査団が公開した魚雷図面各種 ロシア産と中国産の魚雷の特徴を流用したにも関わらず肝心な二重反転スクリュー部分が一体化された図面の為にまさに“前に進まない魚雷”となっているのが特徴だ。
 
 
ロシア製造魚雷カタログを参考にしたらどうだ!
こんな指図があったのでしょうか この5月20日の合同調査団発表の後から出てくる魚雷画像はなんとロシア製の魚雷に徹底変身します。※元は中国製の50年物なのにね
びっくりするのが“天安艦襲撃魚雷”の名称はCHT‐02Tっとなっていたことでした これはサムスン電気が発売している食器洗浄器の型番だったのですが ントロルーミングルペード よしこれで行こう らしいです。
 
 
▲ロシアの魚雷カタログ(英文版)には当然魚雷図面というものは掲載されていないこれは世界中の常識だ。
その代わり各種諸元は詳細に掲載されている “CHT‐02T” 型の性能諸元は誰も知らない。サムソンのHPに載ってましたね アハハ
 
魚雷図面は進化する
中国産なのかロシア製造なのかそれさえも区別できない韓国捏造部は “魚雷部品は中国製” 魚雷図面はロシア製” カラー写真はロシア製で行こうと決意します 公開しちゃった図面は“キタ朝鮮輸出用武器カタログ”に掲載されている確かなものである。 って言う主張でしたが 綻びはじめるのはこれからすぐだったのです。
まず指摘されたのが魚雷図面と実物の魚雷部品の寸法が大きく違っていたことでした。 これへの対応は単純明快なことに魚雷部品写真を細工するというものでした 各言論に図面上の妄想魚雷の寸法を公開してしまった為に、短いものはより長くタテヨコの比率は韓国美人風に整形して それさえもカメラが近づけないように厳重に柵で囲います  それでも不安を感じた国防部捏造班の次の手が“証拠隠滅”でした  魚雷部品を隠してしまえばイイと考えた国防部捏造班は直ちに作業に取り掛かります 各寸法を綿密に調べ 公開されている魚雷図面に忠実な“レプリカ”と並べ替えることで事態の収拾をはかろうとしました。
 
イメージ 1
▲下写真と見比べてもスマートに加工される前のモーター部分は寸足らずであり“去年の捏造大賞”でも圏外だったのは惜しまれている。
 
▲魚雷部品が中国製の大型魚雷ではない可能性も出てきた 外寸が小さいため483mm径の魚雷部品ではないかとも囁かれている そうなれば炸薬量は100kg程にしかならないため天安艦を真っ二つにする“完全水平型バブルジェット魚雷”どころの話では無いことになる。
 
遂に国防部魚雷部品隠し
これまで公開されてきた“天安艦襲撃記念魚雷部品”は 国家の重要な機密に抵触する可能性があるとの判断で“韓国捏造部製作”のレプリカが飾られることになった。
 
▲模造品“天安艦襲撃記念魚雷” 最新のウリノロジーで捏造された魚雷部品は一応図面と正確に対応していると担当者は言うが“二重反転スクリュー”部分を理解していない為に “一向に前に進まない魚雷”だそうです。
 
▲完全同軸タイプの天安艦襲撃記念魚雷レプリカ、これじゃ前に進まないんですっと言われている。それこそ天安艦事態が前にも後ろに進めない“完全座礁状態の韓国”のようだ。
 
実物と交換に戦争資料館に展示されたレプリカの写真 実物の交換は関係者立会いのもとで昨年12月14日に行われたという。 ※この場合の関係者とは捏造関係者ですょ
 
▲ガラクタ見物に来た駐韓国連停戦監視団のメンバー 当然のことに魚雷の専門家は誰もいなかったが合同調査団の外国人メンバーにはその名がある しかし実際の魚雷部品鑑定をしたのは韓国人だけだった。
 
 
国防部は去る9月15日から戦争記念館2階中央ホールに天安(チョナン)艦特別展示館を作って‘1番魚雷’を展示してきていました。天安艦襲撃記念魚雷部品展示は会期が延長されて今夏までの年中無休でソウル市龍山区戦争資料展示会館にて公開中です。 ソウル駅からタクシーに乗り“魚雷の手真似”をすると8000ウォンくらいで行けるようです。
 
 
 
 
 
 
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もう一つ 魚雷の手真似って  “両手を顔の前方で横向きに軽くにぎり潜望鏡を覗く真似~~さらに指先を回転させながら前方に突き出して ドカァ~~ン! これでOKです”   ぁ 帽子をね前後ろにかぶって片目をつぶって動作すれば完璧かもぉ    ぉぃ
 
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