minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 韓国の事態処理文化

これまでに天安艦襲撃記念魚雷部品から見つかった各種の不合理なものについて韓国国防部はこんなこと言ってます  とにかく長期間海中に放棄されていたガラクタだってことなのです  それが 季節までわかっちゃって大変なんですから   知ってたニダ  わかってたニダ  ・・・・
 
'魚雷推進体についた貝'報道関連国防部立場です。   2010-11-04
  魚雷スクリュー穴に入っている異質物は生物貝殻でなくつぶれた貝殻(2.5cm×2.5cm)で確認されました。
スクリュー穴は魚雷推進時水の抵抗を最小化するために突き抜けておいたことであり、つぶれた貝殻の入っている状態が緩いことから見て、魚雷が爆発後海底面にあった貝殻組織が潮流などの影響でスクリュー穴の中に入ったと判断されます。つぶれた貝殻に吸着物が埋めたことは、爆発後貝殻と吸着物が同時に穴の中に入りながらつく事もでき、貝殻が穴に入った以後スクリュー周辺に埋めている多量の吸着物が潮流などの影響で燃え移ることもできたと推定されます。・・   そんなこと誰だって分かりきってるし  
 
天安艦襲撃記念魚雷部品ホタテ貝についてのカキコはいっぱいしてありますよ
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/313596.html 魚雷部品に貝の欠片があるぉ  11/2
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/324494.html 発見されたのゎ新種なのです  11/3
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/342970.html 国防部の言い訳 早すぎっ    11/4
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/344471.html 証拠隠滅ゎダメ 裁判で決着   11/4
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/357044.html 直径2cmに2.5cmの貝の謎    11/5  
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/357124.html 国防部の横暴ね 大きな写真  11/5  
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/357328.html ステルス魚雷ゎ大嘘でした?   11/5  
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/925324.html ホタテ貝を名物認定するって? 12/21
 
そこにきて今回天安艦襲撃記念魚雷部品のスクリュー部分の先端に付着していた 赤い何か これがホヤであると確認されたのですね、国防部では証拠隠滅と隠蔽の為に即座にその物体を引き剥がし “ DNA鑑定する ”と言って  “ 何でも無かった、勘違いだった、専門機関の調査でも分からなかった ” っと言い出すつもりのようです。
ホヤ発見の先週カキコはココ 
 
 
[焦点]時と場所が合わないホヤ
 
西海(ソヘ)甕津郡で天安(チョナン)艦襲撃記念魚雷部品から日本海側だけで生きる‘赤いホヤ’推定物体発見
専門家“大きさでは11~12月頃の成長状態”   2011-04-01

今度はホヤだ。 天安(チョナン)艦を沈没させた決定的証拠という魚雷推進体で日本海だけに生息しているという‘赤いホヤ’(シルクホヤ)と推定される物体が発見された。 昨年11月推進体で発見された帆立貝論議に続き二番目だ。 物体の存在は去る3月23日シン・サンチョル前天安(チョナン)艦、民・軍合同調査団民間調査委員が入手した写真を公開しながらあらわれた。 物体はあるブロガーが昨年戦争記念館に展示された魚雷推進体を撮影した写真を拡大する過程で発見された。 物体は0.8mm程度大きさで丸い形態の赤い色微粒子に細い繊維手順が連結された形をしていて、魚雷推進体プロペラについている。

汚れている西海(ソヘ)では生活が苦しくて
国防部は“停滞が何かは調べてみてこそ分かる”という立場だ。 だが、専門家たちは概してこの物体を赤いホヤで推定した。 名前を明らかにしたがらない国立研究所のある研究員は“赤いホヤのようだ”として“0.8mm大きさで大きくするなら1年ほどがかかる。 10月や11月に産卵して翌年12月にでも確認されるほどの大きさ”と話した。 イ研究員は“写真上で見た時こびりついたように見られるがホヤなのかどうか程度は確認することができる”として“こびりついても固有の色や形はある程度維持する”と説明した。 他の研究員は“(赤いホヤ)これを生産する過程で見ればホヤがそのような形で育つ”として“ただし写真資料をさらに多様に接してこそ確かに判断できるようだ”と話した。 赤いホヤを養殖する限り養殖業者は“伸びて出ている繊維のように見えるのはソビファルドン(餌活動)をするための器官で赤いホヤの特徴”としながら“赤いホヤが幼生状態で泳いで通って固着されたと見られる”と説明した。 引き続き“形態で見た時は11月程度に見ることができる姿”と話した。
 
天安艦襲撃記念魚雷部品の発見は5月 なのに11月ころの成長段階のホヤって 新種?
 
▲去る3月24日公開された、東海(日本海)側だけで養殖されると分かった赤いホヤと推定される物体が魚雷推進体プロペラについている。 
 
赤いホヤが魚雷推進体と会ったとのことは何を意味するだろうか? 赤いホヤは主に日本、北海道、米国、ベーリング海、アラスカ湾も、カナダ北部沿岸、韓国、東海岸に分布すると分かった。 専門家たちは汚れている水(濁っている水)で生きられない赤いホヤの特性上西海岸(ソヘアン)では生きられないと見る。 特に “ 1番魚雷 ” が発見されたペクリョン島近隣は濁流が急に流れて赤いホヤが発見される可能性が殆どない。 赤いホヤが養殖される江原道(カンウォンド)近隣東海岸とは違って西海(ソヘ)では赤いホヤ養殖がなされないでいるという点も疑惑を加える。 言い替えれば、‘1番魚雷が東海岸からこなかったか’という質問が可能になることだ。 しかし異見も存在する。 ある国立大教授は“赤いホヤが東海岸に住むのは合うが海水移動により西海(ソヘ)で発見される可能性を完全に排除することはできない”と話した。
たとえ赤いホヤが西海岸(ソヘアン)まで移動したとしても、ホヤの成長速度を見た時魚雷発見時期と合わない。 専門家たちが11月や12月に発見される程成長した状態と話したことに照らしてみれば、‘3月に撃って5月に甕津半島で発見の’魚雷とは時季上で違いが生じることだ。

国防部、遺伝子分析進行
国防部は直ちに物体の正体を糾明するための作業に着手した。 国防部調査本部関係者は去る3月24日“すでに昨年11月帆立貝破片が魚雷で発見された時この物体の存在を知っていた”として“証拠を隠滅したという論議が出てくれば困りそうで今日まで維持していたし、報道機関問い合わせを受けて調査を始めた”と話した。 調査本部関係者は“肉眼で判断するのは事実上不可能だと感じて調査本部傘下科学捜査研究所で遺伝子分析を進行中であり、鑑識が終わり次第結果を発表する予定”と明らかにした。



 
ひゃ~~また出ましたよ 知っていたニダ  何回目でしょうか? 
 
韓国軍人の特徴5つ (再掲載ですよ)
 
1.<言葉を変えること>
 
軍隊幹部で行ってこられた方々はよくご存知でしょう。 
 軍隊で幹部らが偽証方便が本当によくすることです。
 状況によって自分に有利に話少しずつ変えたり抜くのが本当に多いです。
 話素早く変えたり抜くのも厳密に嘘なのに、  ※話題をそらす 韓国人ですからネ
 職業軍人らはこれを何の社会生活するのに必須の'社会的なスキル'ぐらいと感じるのが問題です。
 何の罪悪感もありません。 職業軍人自分たち間で皆そうするからです。
 たとえて言うならこんな例はどうでしょうか。 
 初めにK-9 6両が反撃した。⇒ 2両が故障、4両だった。⇒ 1両さらに故障、3両だった。
 北朝鮮側が私たちの側に砲弾数十発余を撃った。
(自分たちが80発対応したのが不足するとみられるまいと)
北朝鮮側が100余発以上撃ったが指揮官がそれをみな数えることができるのではなく80発対応も不足したこと違う。
北朝鮮側170発撃ったが90発は海に落ちたし、延坪島ヨンピョンド)に落ちたのは80発だ。だから私たちもぴったり80発撃ったことだ。
(戦況終了後に都合のイイ時はいつでも.. このように思いもよらず一歩遅れて絞り込み合わせること、合理化をしようとするのが軍隊という組織です。)
 
上のような状況もなぜ発生するでしょうか? 明らかです。
 報告すること困って、責任を負わなければならないようだし、自分に不利でしたいことは 
 少しずつ言葉を変えて意図的にもれて見て上げたためでしょう。
 もちろん上でまともに把握もできなくて勝手に発表したのもあることです。 
 
2.<軍幹部らの無能力だということ>
 
軍隊という組織が意外に粗末に帰ります。
軍幹部という人々が皆さんが考えることぐらい戦闘において専門的でありません。
幹部で軍隊行ってこられた方々は共感されるでしょう。
少しひどく話せば本当にひどく無能力です。
私が本当に嫌いで嘆く'公務員'より怠けて、責任を負いたくなくて、 
こと先送りして、言い訳するのが好きで、言葉を変えること上手にするのがすぐに'職業軍人'です。
率直に近頃職業軍人する人々..当初からそんなに優れた人々ではありません。
米国のようにエリートらが軍将校をするのではないといった話です。
わが軍にはエリートが必要です。
それも正直なエリートが必要です。
下には正直でない軍将校らの事後無駄な努力仕事の処理文化の端的な例です。
無駄な努力をしてこそのわが軍のこれまでの歴史がそれを物語っています
 
3.<分からないが怒鳴って見て、しなくてもしたという直径性>
 
とにかく大きな声を出して相手を威嚇する、 相手が上の立場であることを確認したら言い訳だけに全神経をすり
減らし従順な素振りを見せることを忘れない、韓国精神の権化ともいうべきでしょう
 
4.<そして続く事後無駄な努力>
 
上級者が"それ調べてみたか?"と尋ねた時、まだ調べてみられなかったら、 
'まだ調べてみられませんでした、今調べてみます。'と答えてこそ正常です。
しかし今、軍将校らは大部分"はい、何の問題ないとのことです!"このように答えます。
そして一歩遅れて確認してみて問題があれば 
問題が当初からなかったように整えておくのに忙しいです。
ここにどのような問題点があるのかということは これが全部隊内でまったく遵守されているという事実のみです
何事があっても“ハイ、大丈夫です” “心配有りません” “対処してあります” “対策は万全です” 一体これで
何が大丈夫なのでしょう
天安(チョナン)艦事態でも、今回の事態でも
こういう軍幹部らの誤った仕事の処理文化と行動様態がとても端的に現れたものと考えます。
 
追加で、
 
5.<彼らには"追従"が能力で、"コネ作り"が重要だ。>
 
ひたすら進級にだけ関心があって 
行政的業務にだけ慣れた、
兵士たちのためである心は全くなくて、
事勿れ主義に陥った軍幹部ら..
彼らには'追従'するのが一番大きい能力で、仕事の処理よりは'コネ作り'が優先です..進級しなければなりませんから。
 
すごく素敵ですね もっとそういう文化を大事にしてほしいものです  ふふっ