minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ホヤで思い出すのは松島で食べたホヤ たぶん

深い沼に落ちてしまった国防部
天安艦襲撃記念魚雷部品“1番魚雷'海洋生物体"関連国防部発表を見て

(サプライズ/2011-04-06)

今日午前国防部は天安(チョナン)艦1度魚雷推進体に固着された形態で発見されて去る3月24日言論に公開された'赤いホヤ(推定)海洋生物体'に対する分析結果<赤いホヤではないと判断される>と公式発表しました。 関連記事一度見ます。
 
▲二つ前のminaカキコですね http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/2884374.html

まず、国防部発表に対する総評をしようとするなら<予想した結果>と評価したいです。 爆発自体が存在しない天安(チョナン)艦事件でそれを立証できる唯一の証拠とし提示された魚雷、その推進体でホタテガイに続き赤いホヤ形状の海洋生物体が発見されたが彼らは'本当の一'を埋めたまま一つずつ除去される不幸な運命をむかえているということですね。
今回提起された'赤い海洋生物体'論議でその物体が'赤いホヤ'なのかどうかは些細な事でしか有りません(Minor Issue)に過ぎません。 問題を提起して'赤いホヤ(推定)'と言及したことは今まで色々な専門家に依頼して調べてみたこと'赤いホヤと推定される'あるいは'赤いホヤが確実だ'という見解に基づいたことであるからそれ自体として何の欠点がなくてするでしょう。
そして今回国防部が<ホヤでなかったと判断する>と発表したとして'事実はホヤ類なのがホヤ類ではないことに化けるはずもないが、少なくとも国防部の発表が説得力を得ようとするなら事実関係を明らかにする手続きと方法そしてその結果の真偽の有無に対する客観的評価が後押しされてこそ可能なためだろう。

問題の核心は'魚雷になぜ海洋生命体?
この事件において問題の核心は'爆発によって生成されたという吸着物質になぜ海洋生物体が固着されているのか'という点です。 いわゆる国防部発表に従おうとするならその魚雷は西海岸(ソヘアン)、ペクリョン島近隣海の中に50余日間沈んでいた鉄塊りで、その間どのように海洋生物体が吸着物質に固着されることができたかを明らかにする過程というでしょう。
しかし私が主張するところ、1番魚雷と天安(チョナン)艦とは何の相関関係がないということで、それなら当然次のような過程で実体に接近するべきでその過程に対する詳しい説明が従わなければならなくて客観的で科学的に納得するべきです。
 
1.海洋生物体の実体は何か?
2.どんな種類生物体で生態的特性はどうか? 産卵期、生息環境など
3.その海洋生物体が魚雷吸着物質に固着されている状態は?
 
最小限この程度に対する事実関係は明らかになってこそこの問題に対する最小限の返事になることができる要件を整えることで、<'某々'という海洋生物体は西海岸(ソヘアン)に棲息するが、産卵期はいつで、成長過程はそんなこんなであるが、ちょうどペクリョン島に行って魚雷を発見してそちらに定着することになった>と説明をしてこそ解ける問題というものですね。
しかし、国防部発表によれば明快に納得できるのは何も存在しません。 ひたすら<生物体の種類を確認できるどんな遺伝子(DNA)組閣も検出されなかった>そして<遺伝子増幅実験をしたが相変らずDNAは確認されなかった>という発表一つだけぽつんと前に出してそのどんなものに対しても説明できません。 
それなら国防部の発表は何ですか? その物体が<生命体>ですか、でなければ<非生命体>ですか? それさえも<分からない>と残したままそのまま覆って行こうということのようですね。 このような問題処理方式と解決方式は国防部自ら'ドロ沼くぼみ'を波高その中に聞いて座ることに他でもないことです。

東海(日本海)水産研究所の名物イ博士-科学者としての運命がかかった問題
我が国最初に赤いホヤ養殖に成功したところが東海(日本海)水産研究所で名物イ博士はその分野最高の権威を持った方といいます。 今回の問題がふくらんで公開的に言論インタビューに応じた唯一の学者が名物イ博士でいらっしゃいます。 名物イ博士は3月24日フロンティアンとのインタビューで次の通り明らかにしました。
 
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新種発見 命名“天安赤ホヤ貝” ※注:ホヤは貝の仲間じゃないですよ
 
専門家"魚雷推進体に赤いホヤ? 形態違う""ホヤの子のように見られるが、
一般マボヤ ホヤとは距離が遠くて"
  2011-03-25

天安(チョナン)艦を攻撃したことで指定された魚雷推進体についている赤い色物体に対する論議が熱い。 論議の出発点は“該当物体は東海(日本海)だけで棲息する赤いホヤで天安(チョナン)艦沈没原因と関係がない”という主張が提起されてからだ。 だが、これに対して“赤いホヤとは形態が違う”という専門家の意見が提示された。 
 
▲写真=赤いホヤが1年ほど育って5cm程度になった時の姿(東海(日本海)水産研提供)
 
‘赤いホヤ’の養殖技術を開発した国立水産科学院傘下東海(日本海)水産研究所の名物イ博士は24日‘フロンティアン’と電話インタビューで“正常な赤いホヤとは形態が違う”と明らかにした。
イ博士は“毎年11~12月に(赤いホヤの)精子を受けて産卵生産をする。 受精卵である時から赤いホヤを見守ってきたし、今でも2週に一回ずつ海に出て行って(赤いホヤの)成長状態を確認している”として“写真にある物体は私が生産する赤いホヤとは色と形が違う”と話した。
名物イ博士は“直接見ればさらに正確に知ることが出来るだろうが、5月や11月にも赤いホヤがあんな形態を帯びはしない”として“糸の絡み合いのようなのが上に上がってきてかばっていてホヤの子のように見えるが、一般マボヤ ホヤや赤いホヤとは種類の距離が遠い”と強調した。
彼は"11月~12月に修正して出て翌年5月頃には赤いホヤの大きさは0.3~0.5cm程度で、1年ほどになれば3~5cm程度で育って完全な赤いホヤの形態を整える"と説明した。
イ博士はまた赤い色物体の上にある糸の絡み合い形の物体に対しては“触手のようなものではないと見られる。 生物自体内から出たことでなく外部でついたこと”としながら“ 5月でも、11月でも赤いホヤであんな形態が出てくることは大変だ”と話した。
イ博士は引き続き“生きているならば一度見たいと思う”として“(赤いホヤの)奇形もあることはあるが、正常な形態ではない”と明らかにした。
彼はただし赤いホヤの幼い成体が金属物質に付着する可能性に対しては“気質だけなるならば付着することはある”と話した。
一方、軍党軍は一角で‘赤いホヤ’という主張が提起されたのと関連、“成分分析を進行中”と明らかにした。
国防部関係者は“直径0.8㎜の物体がスクリューについているのはすでに知っていた”として“老眼鏡で見てこそ識別されるこの物体は繊維質がかたまったと見られる”と話した。
この関係者は引き続き“物体があるスクリューの部分を動画で撮影したし物体に対する疑惑が提起されていて現在の組織の一部を引き離して成分分析を依頼した状態”と伝えた。
 
 
上のインタビュー内容を見れば、国内最初に'赤いホヤ'養殖技術を開発した東海(日本海)水産研究所の名物イ博士も天安(チョナン)艦1番魚雷に固着された'赤い物体'が'海洋生物体'という事実を否認しないでいるということを十分に知ることが出来ます。
名物イ博士は'糸の絡み合いのようなのが上に上がってきてかばっていてホヤの子のように見えることはする"と言及していて"(赤いホヤの)奇形もありえるが、正常な形態ではない"と話します。
インタビュー内容前半でどこの誰もその物体が<海洋生物体>でない、を思い出させることができないでしょう。 それでも(国防部発表に参加した記者の伝言によれば)国防部ゴン中佐は<魚雷引き揚げ後移動時魚雷をかばった毛布であった可能性>を言及したというと話す言葉を失うようにさせます。
東海(日本海)水産研究所で'赤いホヤ'養殖に成功したのが2009年8月といいます。 それなら赤いホヤ養殖と関連したノウハウが積もった期間がやっと2年がまだならないという意であり、私たちの研究所でまだ分からないホヤのまた他の種類はいくらでも存在できるでしょう
そして'赤いホヤ'の場合、ロシア、カナダ、米国、ベーリング海、日本、北海道、韓国、東海(日本海)などに棲息する種類であるから、天安(チョナン)艦1番魚雷の赤いホヤが必ず東海(日本海)産でなければならない理由はないことです。 すでにその実体が'東海(日本海)の赤いホヤ'ならば魚雷自体が西海(ソヘ)海と関係がないということを前提とすることであるから、同解散人あるいは米国産人変わることがないためです。
名物イ博士のフロンティアンとのインタビュー内容は、もう私たちが'東海岸赤いホヤ'だけでなく'全世界の赤いホヤ類'に対する研究で関心の幅を広げなければならないという点を示唆しています。 同じように名物イ博士はその物体がホヤ類だ違う、あるいは海洋生命体だ違って程度は明らかにして下さればと思う希望です。

常識人が見ても'海洋生物体',専門家が見ても'海洋生物体'
普遍的で常識を持った人の目で見れば見えるこの海洋生物体に関する論議は今後開くことになる天安(チョナン)ハム裁判過程でも明確に議論されなければならなくて、魚雷に対する検証および関連証人と各界専門家方々の証言も従うことになりますが、もう全世界の生物学者などがこの海洋生物体の実体に対する研究と関心をもう少し持つことができる機会を提供したという側面で今日国防部発表の意味を置いてみます。
ただし、前回ホタテガイに続き赤いホヤ(推定)海洋生物体に対し証拠き損と共に真実を隠す行為は国防部自らをさらに深いドロ沼の中に押込む結果だけなることだと分からなければならないでしょう
 
そこまで


 
韓国にはホヤ、ナマコを食べる文化は根付かなかった。
ところで韓国の人ってホヤを食用にするのでしょうか、 食文化の後進的未開文化を全世界に広めている韓国としては、ニホン保護下における明治期以降になって食用であると認知されるまでは恒常的汚水状況下での食中毒の日常性の中で食べる文化は無かったと断定されます、食わず嫌いじゃなくて、 食べたら即危険であるという認識は正しかったのですね。 ところが近年、食用としてのホヤの価値がニホンからの再経由で認められることになり、 殺菌浄化処理(カキのノロウイルス対策風に)をすれば食べることが>>> やはり無理なようです 大腸菌群に汚染された水道水による食あたり件数が10万人当たり900人以上という高率であることがその危険性を物語っています ではもういっぽうの海中ゲテ系美味珍味として有名である、ナマコゎどうでしょうか。本来汚染に強いとされるナマコにも食用に適さない種類だけが分布する韓半島ではやはり食用の収穫は無理という調査結果が出ています。中国でも食用ナマコの輸入量は増加の一途を辿っていますが韓国産ナマコというのは一切有りませんベトナム産ナマコの韓国加工品もその不衛生な製造環境の中では本場中国でも輸入禁止などの対策が講じられているようです  ※中華最高級食材のフカヒレ90%は三陸産   
 
フカヒレやるからパンダよこせ
 
 
 
ホヤ酢なんて食べ方しか知らないのなら不幸ですよ 震災被害地だけど気仙沼で食べるホヤとか  それも生きてるヤツを割って食べるの   海水が飛んでくるのが生きてる証拠なのです わさびもおしょう油もちょっとだけでどうぞ召し上がれっ  実ゎカウンターで座ってると海水が飛んでくる そんなお店情報は  ドコ??
 
海のパイナップルだぁ