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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

名品天安艦襲撃魚雷部品の赤いホヤはホンモノ


1番"魚雷推進体についたのが、繊維質?..."赤ホヤが乾燥したものに違いない"
【インタビュー】赤ホヤ養殖業者Aさん...。 関連の写真も公開
 

イメージ 1天安艦襲撃記念魚雷部品のスクリューから見つかった赤い物体はホヤじゃない
海産物と関係のない専門家が分析
政府は6日天安(チョナン)艦を攻撃したことで指定された魚雷推進体についている赤い色物体が“赤いホヤも、生命体でもない。”と明らかにした。
 
天安事件の決定的証拠物として提示された1番"魚雷の推進装置に東海岸でのみ生息する赤ホヤがついているという疑惑を提起した養殖業者Aさんは<オーマイニュース>とした電話インタビューを通じて"天安艦についている物体が赤ホヤとは色や形は全く違う"という一部マスコミの報道を正面から反論した。彼は、関連サイトに掲載されている小さな赤いホヤの写真を提示した。天安艦についている赤ホヤと同じような形だ。
 
しかし、国防部関係者は<オーマイニュース>との電話通話で"虫眼鏡で見なければ識別されるこの物体は、繊維質が結ばれたとみられる"とし、"物体があるスクリュー部分を動画で撮影し、物体の疑惑が提起されており、現在の組織の一部を切り離し、成分分析を依頼した状態"と明らかにした。
インターネット媒体である"デイリアン>も24日、国立水産科学院傘下の東海水産研究所の移植の先生の言葉を引用し"(魚雷推進体で発見された赤色の物体)は、通常の赤ホヤとは形が違うと報道した。
また、この媒体は、赤色の物体の上に見えるシルタレ形状の物体に対しては、博士の言葉を借りて、"触手のようなものはないと思われる。
生物自体の中で出てきたのではなく、外部からついた"とし"5ウォルイドゥン、11ウォルイドゥン赤ホヤからあんな形が出てきたり大変だ"と話したと伝えた。
<デイリアン"の報道に対し、Aさんは25日、幼い赤ホヤの写真を提示して反論した。A氏が公開した写真は、海外の海洋生物関連のウェブサイト( www.wetwebmedia.com )に掲載されており、赤ホヤの英語の名前であるRed sea squirtで保存されている。
 
迷走する分析結果 軍用毛布であると暫定結論
 
イメージ 2Aさんは"11月〜1月の間、変更された赤ホヤはオタマジャクシの形で海の中をトダニダ岩盤や硬い物に身をつけて成体に成長する"とし、"この段階では、プランクトンなどを食いに触手が出てきましたが(水を吸い取る)入水口と出水孔が生じ、触手は退化する"と述べた。
彼は<デイリアン>が報道した赤ホヤの写真に触手が出ていないのは、"水の中にあったものを取り出して写真を撮ったので、濡れてしまった触手は胴体についていて見ていない"とし"触手を表示するには引き立ちますや顕微鏡で詳細に見なければならない"と指摘した。
彼はブロガー'秋の夜"が撮った写真で分析する際に、"今まさに付着して、20日〜30日程度に育ったものとみられる"と述べた
また、Aさんは"写真にある小さな赤いホヤはミイラの状態で建造された"とし"赤ホヤは盈德ズワイガニのように、死んだ後もまだ赤みを帯びていることができる"と説明した。
Aさんは、魚雷の推進装置に付いている赤ホヤの存在については、"フォーラムが開かれたら出て証言する用意がある"と明らかにした。
あるネチズンは、A氏が提示した幼い赤ホヤの写真やブロガーが撮った写真を比較した記事を作成し、インターネットのウェブマガジンサプライズに公開した。この記事を見れば、魚雷推進体で発見された物体と幼い赤ホヤの姿が同じようなことを見ることができる。
 


ところで昨年12月までソウル龍山の戦争記念館に大規模展示してあった魚雷部品ですが、すでに複製品と展示入れ替えが行われて二度と見ることはできなくなっています 証拠隠滅完了したつもりですね
 
 
スクリューの部分に付いていた謎の赤いホヤによく似たこれゎ軍用毛布であるんですって
 
 
 
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