minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦関連の裁判が始まるよ①

実は昨日、7月11日ですね “天安艦関連”の裁判がちょっとあったのです
もちろんアノ国のことですから裁判官はもとより検察から被告まで “嘘”ばっかりダロうなってことぐらい誰だって分かってることなんですけどね   それでも何か新事実認定とか出てこないとも限りませんし
 
眞嫌勝負 テレビ画面かなぁ   http://blog.daum.net/enlargement/
 
それで成り行きがどこにも出てこないので “抹消処分”されちゃったかなぁって思ってたんですが
タイミング良く傍聴に行ったらしい人のカキコがあったのでその辺の所を連れてきました。
 
裁判所が採用している証拠の中には天安艦が沈没する直前後の航跡情報を記載したKNTDS資料やTOD映像や、艦の最初の座礁などを説明してくれるのプロペラなどに関する証拠がぎっしりするように採用されていた。 裁判所の証拠採用などのチェック側はソクスムチェクインようだった。(政府とマスコミが隠蔽などの手法で歪曲ホドハン天安事件の真実疑惑について、どのような対策がイトゲトナ)そしてこの日の公判で注目された部分は、本格的に公判が開始される、次の期日に、被告の両方のステートメントは、プレゼンテーションで始まっている点だ。この事件が開始され、推定された非常に興味深い(?)公判が新委員のプレゼンテーションを皮切りに本格的に始まるのだ。
おそらく、新委員の"天安の真実"が盛り込まれた講演を一度でも聞きされた方や、ジョプハシン方であれば、新委員のすべての文で開始されるプレゼンテーションの威力とは"1番魚雷"の威力を凌駕する驚異的な結果が演出されるのではないかと思う。このような結果を憂慮し、李明博デトンリョンケオプソフドルドルトシミョ自ら"沈没"と言及し、疑似教授以下の用に評価されるユンドギョンなどチンジョンブ合同調査団が1番魚雷が天安艦を爆沈させたという、天安事件白書を急いで作って天安の真実をドプゴジャしたのだろうか。

最終的な準備期日が行われていたソウル中央地裁524法廷は、裁判所と原告、被告側が、すぐに真剣勝負が繰り広げられる本格的な公判に、原告と被告が守らなければならない真剣勝負のルール(?)を一つ二つずつ説明して確認し、照らし合わせてみる時間だった。 KNTDSの確認や採用された証拠によると、天安艦沈没事件の公判は、ややもすると、李明博政権や権力の好みに陶酔した、特定の勢力と、この事件に共謀した集団などに多大な後日の暴風を起こして空中分解させるかもしれないのプライマーを抱いている様子だった。
事情がこのように、この事件を担当する検査は気が引けるがしないだろうか。
居直りないし主客転倒という言葉がそのように出てくるようになったのだ。
 
一応の教育水準にある韓国人の書く文章は言い回しが的確で翻訳ソフトが大活躍します こういう人って減っていくんでしょうね