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名品親環境緑色魚雷の赤色物質は ちょっと待てっ

国防部"'1番魚雷'発見物体、炭酸カルシウム主成分固体無機物
"魚雷運搬過程中毛布や手で埋めたこと推定..正確な形態分からない
2011年04月06日(水)
 
▲左側から魚雷付着物質(3.3mm),赤いホヤおたまじゃくし幼生(1.5mm)
 
 '1度魚雷'推進体内部で発見された物体が'赤いホヤ'がないとの結論を下した国防部は発見物体が主成分が炭酸カルシウムの固体無機物だと6日明らかにした。
ソン・テミョン国防部調査本部科学捜査研究所化学課長はこの日午後2時国防部で開かれたブリーフィングで"赤外線分光分析期で成分分析をしてみるたが私たちが普通生物体に現れる有機物質形態はほとんど検出されなかったし大部分無機物質で形成されていた"として"カルシュムカボネイトゥ炭酸カルシウムが主成分で成り立つ固体物質"と話した。
彼は"赤色物質が写真で見てはホヤのように見えたがあまりにも小さくて顕微鏡観察をした。 とても小さい粒子上の物質がこんがらがっている形状を帯びていた"と説明した。
しかし'1番魚雷'で発見された物体がいかなる形態を持った物体なのかに対する糾明はならなかった。
TaeSuk Kwon国防部調査本部捜査指導課長は"肉眼で区分した時はプロペラを除去して移動過程中毛布や手で導水運搬する過程から出た繊維質で推定した"として"動物性繊維質で糾明することができないという。 当時博士らに依頼した時、生物体か違うのかという糾明することができるという言葉だけ聞いた"と話した。
▲左側から幼い赤いホヤ(体高1mm),顕微鏡観察魚雷付着物質.

クォン・テソク課長は赤い物質吸着経路に対して"毀損される恐れがあるから軍用毛布で包んだ。 その次に軍用テントでまた外部を二重でまた安くてそれをヘリコプターで平沢(ピョンテク)に移動した"として"移動過程にどんな毛布に埋めていたものとみられる"と話した。
ソン・テミョン課長も"最初に繊維質の可能性に対して検討をした。 採取をして分析した"として"普通繊維のような場合には全部有機物質になっているから私たちが分析可能な赤外線分光分析期を分析してみればそういう成分らが検出されるから合成繊維側繊維ではない"と話した。
国防部は物体糾明のために専門家たちに写真と赤外線吸収スペクトラム様相分析を送って諮問を求めたが形体がなくて小さい物質なので特定生物で断定できないという答弁を聞いたという。
すなわち、発見された赤い物質は形態を分からない炭酸カルシウム主成分の固体無機物というものだ。
この日ブリーフィングには'赤いホヤ'可否分析に参加した国立水産科学院関係者たちが出席、直接説明した。
▲ 6日午後国防部ブリーフィングで東海(日本海)水産研究所研究官が記者らに魚雷付着物質が'赤いホヤ'じゃないとの説明をしている。

'赤いホヤ'有無確認を担当した国立水産科学院東海(日本海)水産研究所所属の研究官は"天安(チョナン)艦魚雷付着物質だとして顕微鏡調査をした。 形態的に全く合わない繊維質成分の赤い粒子が塊りになっているそのような形態"として"その結果幼い赤いホヤではない"と結論を下した。
また"言論に出てきたことは幼生といったが幼生は1.5m m程度"として"幼生はさらにはつく前に付着するのではない副有生物だ。 簡単に話せば動物性プランクトンだ。 つくことはできない"として'1番魚雷'で発見された物体が'赤いホヤ'でないことを強調した。
赤い物質の上についた白色糸の絡み合い形態に対しても"糸の絡み合いがあればホヤは生存することはできない"として"赤いホヤは入水口と排水口を持っている。 肛門と口が閉じられている状態では生きられない。 私たちが判断した時それは赤いホヤがとうてい違うと判断した"と説明した。
しかしその研究官は"赤い生物が赤いホヤかという感情を要求されていたことだけ"としながら赤い粒子に対する正確な説明をできなかった。
遺伝子分析で魚雷発見物質の生物可否を判断した戦略養殖研究所カン・ジョンハ研究官は"海洋生物由来のどんな生物体として研究所で持っている海洋生物全般に対する遺伝子データベースと比較分析した"として"先に遺伝子があるかないかを分析したし'赤いホヤ'サンプルと比較をした"と話した。
カン・ジョンハ研究官は"実験結果付着物質では遺伝子が発見されなかった"として"無生物だから発見されない可能性が最も高いと判断をする"と説明した。
発見物質の大きさと露出期間などがDNA分析結果に及ぼす影響に対してもカン研究官は"全く関係ない"と話して赤い物質が無機物であることを繰り返し強調した。
一方、クォン国防部調査本部捜査指導課長は"第3の機関を通した再調査や試料提供を通した糾明提案に応じるか"という質問に"もし私たちが持っている試料を持ってどんな機関で私たち入会下にするならば応じることができる"と話して'赤いホヤ'でないということに自信感を表わした。
軍当局は当初この物質に対する認知を昨年12月初めに確認したことが明らかになった。
クォン・テソク課長は"事実昨年12月初めにこのファクトを確認した"として"他の人からこういう写真を持ってきて赤いホヤがあるといったが、ずっと検討して確認した結果これを傷つければ後ほどき損の部分の恐れがあるからき損はできない状態で顕微鏡でとって確認した結果、これは生物体ではない、このように判断した"と話した。
また"今回根本的に問題になるからならば本当に採取して正確に試料を分析しようと再判断して分析した結果が今日発表した内容"と話した。


こんなふうに 赤いコレゎ毛布であり炭酸カルシウムが主成分でアル っということのようです 炭酸カルシウムの毛布についてはご説明が無いですね