天安(チョナン)艦1番魚雷海洋生物体関連国防部発表を見て
去る6日午前国防部は天安(チョナン)艦1度魚雷推進体に固着された形態で発見されて去る3月24日言論に公開された赤いホヤ(推定)海洋生物体に対する分析結果<赤いホヤではないと判断される>と公式発表しました。関連記事一度見ます。
まず、国防部発表に対する総評をしようとするなら<予想した結果>と評価したいです。爆発自体が存在しない天安(チョナン)艦事件でそれを立証できる唯一の証拠とし提示された魚雷、その推進体でホタテガイに続き赤いホヤ形状の海洋生物体が発見されたが彼らは本当の一を埋めたまま一つずつ除去される不幸な運命をむかえているということですね。
今回提起された赤い海洋生物体論議でその物体が赤いホヤなのかどうか可否はマイナーになって下さい(Minor Issue)に過ぎません。問題を提起して赤いホヤ(推定)で言及したことは今まで色々な専門家に依頼して調べてみたこと赤いホヤと推定されるあるいは赤いホヤが確実だという見解に基づいたことであるからそれ自体として何の欠点がなくてするでしょう。
そして今回国防部が<ホヤでなかったと判断する>と発表したとして事実はホヤ類なのがホヤ類ではないことに化けるはずもないが、少なくとも国防部の発表が説得力を得ようとするなら事実関係を明らかにする手続きと方法そしてその結果の真偽の有無に対する客観的評価が後押しされてこそ可能なためだろう。
問題の核心は魚雷に何の海洋生命体?
この事件において問題の核心は爆発によって生成されたという吸着物質になぜ海洋生物体が固着されているのかという点です。いわゆる国防部発表に従おうとするならその魚雷は西海岸(ソヘアン)、ペクリョン島近隣海の中に50余日間沈んでいた鉄塊りで、その間どのように海洋生物体が吸着物質に固着されることができたかを明らかにする過程というでしょう。
しかし私が主張するところ、1度魚雷と天安(チョナン)艦とは何の相関関係がないということで、それなら当然次のような過程で実体に接近するべきでその過程に対する詳しい説明が従わなければならなくて客観的で科学的に納得するべきです。
1.海洋生物体の実体は何か?
2.どんな宗義生物体で生態的特性はどうか?産卵期、書式環境など
3.その海洋生物体が魚雷吸着物質に固着されている状態は?
最小限この程度に対する事実関係は明らかになってこそこの問題に対する最小限の返事になることができる要件を整えることで、<某々という海洋生物体は西海岸(ソヘアン)に棲息するが、産卵期はいつで、成長過程はそんなこんなであるが、ちょうどペクリョン島に行って魚雷を発見してそちらに定着することになった>と説明をしてこそ解ける問題というものですね。
しかし、国防部発表によれば明快に納得できるのは何も存在しません。ひたすら<生物体の種類を確認できるどんな遺伝子(DNA)組閣も検出されなかった>そして<遺伝子増幅実験をしたが相変らずDNAは確認されなかった>という発表一つだけぽつんと前に出してそのどんなものに対しても説明できません。
それなら国防部の発表は何ですか?その物体が<生命体>欄ですか、でなければ<非生命体>欄ですか?それさえも<分からない>と残したままそのまま覆って行こうということのカニですね。このような問題処理方式と解決方式は国防部自らドロ沼穴を掘ってその中に聞いて座ることに他でもないことです。
東海(日本海)水産研究所の移住博士-科学者としての運命がかかった問題
我が国最初に赤いホヤ養殖に成功したところが東海(日本海)水産研究所で移住博士はその分野最高の権威を持った方といいます。今回の問題がふくらんで公開的に言論トビュに応じた唯一の学者が移住博士でいらっしゃいます。移住博士は3月24日テイルリアンとのインタビューで次の通り明らかにしました。
専門家"魚雷推進体に赤いホヤ?形態違う"
"ホヤ子のように見られるが、一般マボヤ ホヤとは距離が遠くて"
| | 入力:2011-03-25 16:42:26編集:2011-03-25 17:51:54 |
天安(チョナン)ハムを攻撃したことで指定された魚雷推進体についている赤い色物体に対する 論議が熱い。
論議の出発点は“該当物体は東海( 日本海)だけで棲息する赤いホヤで天安(チョナン)ハム沈没原因と関係がない”という主張が提起されてからだ。 だが、これに対して“赤いホヤとは形態が違う”という専門家の意見が提示された。
http://www.frontiertimes.co.kr/news/1111/110325dkf.jpg
写真=赤いホヤが1年ほど育って5cm程度になった時の姿(東海(日本海)水産研提供)
‘赤いホヤ’の養殖技術を開発した国立水産科学院傘下東海(日本海)水産研究所の移住博士は24日‘テイルリアン’と電話インタビューで“正常な赤いホヤとは形態が違う”と明らかにした。
イ博士は“毎年11~12月に(赤いホヤの)氏を受けて宗廟生産をする。受精卵である時から赤いホヤを見守ってきたし、今でも2週に一回ずつ海に出て行って(赤いホヤの)成長状態を確認している”として“写真にある物体は私が宗廟生産する赤いホヤとは色と形が違う”と話した。
イ博士は“直接見ればさらに正確に知ることが出来るだろうが、5月や11月にも赤いホヤがあんな形態を帯びはしない”として“糸の絡み合いのようなのが上(胃)に上がってきてかばっていてホヤ子のように見えるが、一般マボヤ ホヤや赤いホヤとは距離が遠い”と強調した。
彼は"11月~12月に修正して出て翌年5月頃には赤いホヤの大きさは0.3~0.5cm程度で、1年ほどになれば3~5cm程度で育って完全な赤いホヤの形態を整える"と説明した。
イ博士はまた赤い色物体の上にある糸の絡み合い形の物体に対しては“触手のようなものではないと見られる。生物自体内から出たことでなく外部でついたこと”としながら“ 5月でも、11月でも赤いホヤであんな形態が出てくることは大変だ”と話した。
イ博士は引き続き“生きているならば一度見たいと思う”として“(赤いホヤの)奇形もあることはあるが、正常な形態ではない”と明らかにした。
彼はただし赤いホヤの幼い聖体が金属物質に付着する可能性に対しては“気質だけなるならば付着することはある”と話した。
一方、軍党軍(郡)は一角で‘赤いホヤ’という主張が提起されたのと関連、“成分分析を進行中”と明らかにした。
国防部関係者は“直径0.8㎜の物体がスクリューについているのはすでに知っていた”として“老眼鏡で見てこそ識別されるこの物体は繊維質がかたまったと見られる”と話した。
この関係者は引き続き“物体があるスクリューの部分を動画で撮影したし物体に対する疑惑が提起されていて現在の組織の一部を引き離して成分分析を依頼した状態”と伝えた。
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