minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 公式調査報告では事故現場不明ですって?

天安艦の事故発生位置(襲撃位置?)なんてワカンナイ 取り敢えず地震波と空中音波の観測データの交点を記載しただけ それでもそこが犯行現場だと認定するズサンな調査って
昨年KBSで放送された<追跡60分>の公開画像の中に左側に島影の映っている場面があったのですね
その映像チャプターと解説をしていた人があっちの掲示板から追放されちゃって見られなかったものをようやく発見したと思ったら違う話なのですが  写真を流用してそのまま載せちゃいます。
 
<追跡60分>画面表示から考える見解  2011-03-31

その前にTOD画像に出てくる3265とかの意味をもう一度おさらいしますょ
 
時間帯別方位角と映像の時間 360゜の2個ある表示は 真北と磁北だそうです7゜もずれてる><;
イメージ 1
 
360゜を6400等分して1km先の物体の長さを1mとしたときの表示方法 Wiki:1km先の1m幅の物体を見るときの仰角である  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB_(%E8%A7%92%E5%BA%A6)
イメージ 2
このようにだいたい赤い矢印の範囲内で撮影された夜間暗視TOD画像だけが公開されているのです  ところが<追跡60分>で とんでもない物がテレビに出ちゃったのですね
 
 
方位角3265画面表示見解21:21:**     これはもうほとんど真南を写している画像です
 
その風景とそっくりな地形があるのですね よく見てください 似てるでしょ ってゆうかそのまんまです
 
この場面の方位角3265と検証委ファイルにある左側島麓TOD写真の方位角3290が違いに着眼してどなたが下比較写真を上げられました。(島麓が画面中央にあるかにより0025のミリ程度の差はあると見られたりもします。)

方位角3290画面表示見解21:02:00  これは当然事故発生前の映像です
 
検証委ファイルにある2番目写真は天安(チョナン)艦が21時02分頃、正常機動する姿(国防部主張. だが、船体の明暗の差を分析すればガスタービン室下段まで濃厚な吟詠があったことから見て高速機動中である可能性が高いです)を入れたTOD映像に含まれているでしょう。
だが、上の<追跡60分>映像中左側島麓を捕らえた最初写真は画面表示見解21時21分**と見せます。
国防部はその間天安(チョナン)艦が真っ二つ折れたものの場面を捕らえたTOD映像は無いと公式に明らかにしました。 国防部は次の写真の<追加8秒画像>場面を真っ二つ折れたもの、これは事故直後36秒後の天安(チョナン)艦のの姿とし最後に公開したことがあります。

方位角4090画面表示見解21時20分51秒
 
その間に国防部が公開した天安(チョナン)艦TOD映像は上の写真の画面表示見解21時20分51秒から1分14秒が過ぎた、21時22分05秒から始まる天安(チョナン)艦の真っ二つに折れて沈没中の天安(チョナン)艦を捕らえた映像です。
真下画面表示見解21時22分40秒の折れた天安(チョナン)艦を捕らえた場面はその映像の中の場面中一つです。 写真の下リンクされたTOD動画は21時2分頃の天安(チョナン)艦の通常航海する姿から始まって方位角3330から始まる天安(チョナン)艦の半破された姿を捉えたTOD映像を付け加えて編集したことは十分知られています。
方位角3330場面(誰でもこの瞬間の動画場面を捕らえてあげて下されば感謝します)は右側上の見解が見られません。 しかし私たちがサーバー見解で知っている見解が画面下段中央に表示されています。

3:26 21:27:21
参考でこの時刻は真下写真のサーバー見解ではありません。 まちがいがなくなるように望みます。 真下写真は方位角3330場面から右側にスキャンして方位角4030で捕らえた場面です。
 
 

TOD画面下段のいわゆるサーバー見解で知らされた見解は画面右側上の画面表示見解より5分16秒遅いことになっています。 これは画面表示見解とサーバー見解が共に見える他のTOD場面から得られた計算値です。 画面表示見解とサーバー見解は時差だけ別にして連続性を見せることであるから知らされた画面のサーバー見解と画面表示見解の差から二つの見解の中の一つが見えない場面の該当見解の値段を得ることができるでしょう。
そして私たちはそのサーバー見解を<追跡60分>の左側島麓を捕らえた場面で見ることができます。

21:27:05と見るべきなのかという疑問
もう私たちは右側上の画面表示見解の秒単位は見られないがサーバー見解から逆算すればその超見解まで知ることが出来ます。
したがってこの文最頂上<追跡60分>の左側島影捕捉写真の画面表示見解はサーバー見解21時27分05秒から5分16秒を抜いた21時21分49秒の場面になります。
画面表示見解21:21: ** ---> 21:21:49
サーバー見解21:27:05
 
これを整理すれば次のようです。
(1)国防部が事故直後36秒後の姿を捕らえたと発表した場面の画面表示見解
   21時20分51秒方位角4090
(2)追跡60分左側島麓捕捉場面の画面表示見解  
   21時21分49秒方位角3265
(3)8秒動画で天安(チョナン)艦を捕らえる映像が始まる方位角3330場面の画面表示見解(サーバー見解から逆算された時間)     
   21時22分05秒方位角3330

(3)の画面表示見解場面から(2)の画面表示見解場面は16秒が先んじる場面であることを知ることが出来ます。 (2)の画面表示見解場面から(1)の画面表示見解場面は58秒先んじた場面であると言う事です。
 
そしてその画像が撮影された場所は国防部、合同調査団の言うぺニョん島西岸の沖合1.7km地点では無いことがハッキリします
 
国防部の発表はウソであることが判明
 
国防部・合同調査団は事故位置をぺニョん島西岸1.7km地点と断定して、天安艦襲撃親環境緑色魚雷部品もそこから引き揚げたと発表しています その根拠となっている証拠は じつは空中音波観測の方位と350kg換算の非接触爆発による地震波の観測だけというお寒い理由しか無いのです 実際の事故(襲撃?)場面の画像が公開されないのには理由が有ります 爆発なんて無かったから
 
イメージ 3
▲国防部の公式発表ではぺニョん島西岸の地点で襲撃に遭い折しも停潮の時間に潮流に流されてと7kmも移動したことになっているが、それには理由があって 潜水艦での襲撃説には充分な深さが必要だからだ 実際の事故発生位置は 救助活動でも明らかなように ぺニョん島南岸の慰霊祭壇の作られた大青島の見える展望台のすぐ先だったということです。  そこは万年准尉も死んだ所
 
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▲天安艦の事故発生までの航路を書き出して見た図 TOD監視哨が蓮花里という場所であれば映像での方位角も説明できる 
そして最上段写真にある絶壁部分は蓮花里(ヨヌヮリ)左側絶壁と右側絶壁という地形地物が正確に一致しているということです。 このような地形地物が出てくるTOD撮影場所は蓮花里(ヨヌヮリ)警戒所しかありません。
 
参考になる画像集 動画ゎ重いぉ
 
そしてTOD画像の表示倍率に対して疑問にも答えちゃう カタログ上は3倍と10倍に変えられることになっているけど これは画像表示3倍であったことが確認されました、それにより TOD監視哨ら1.7kmというのはまったくのデタラメであり 海岸監視哨から550m程度の場所であるということになります。
そこってつまり艦首部分が沈んでいた場所ってことになります 7kmもの漂流なんかしなかったのです
 
イメージ 6
▲地図にあるTOD監視哨蓮花里であり、TOD画像撮影した蓮花里(ヨヌヮリ)と呼ばれる場所であることは疑いようのない事実なのにね 事故直後画像でも天安艦はぺニョん島南岸にあったということ
 
イメージ 5
 
蓮花里(ヨヌヮリ)左側絶壁を撮影したものと比較した画像から3倍率での撮影であるということです
21:00:00 -蓮花里(ヨヌヮリ)左側絶壁3倍率
21:21:49 -蓮花里(ヨヌヮリ)左側絶壁3倍率
して... 公開されたTOD映像中下の映像でプレータイム5分50秒で8分間を調べれば...
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=tvh&oid=052&aid=000029261921:36:45 -蓮花里(ヨヌヮリ)左側絶壁3倍率で撮影されます。
 
国会国防部会での合同調査団調査の事故経過の説明
21:20:17(実際21:21:57)天安(チョナン)艦襲撃
21:20:53(実際21:22:33)面舵方向で気勢状態の天安(チョナン)艦 ※爆発36秒後映像上段天安(チョナン)艦発見される。 しかし当時、哨兵は認知できないということ
21:21:54(実際21:23:34) 3倍率→ 10倍率調整精密探索開始 ※哨兵、特異事項精密探索のために倍率調整
21:22:39(実際21:24:19)艦首と艦尾で分離 ※哨兵、爆発2分22秒後最初認知、天安(チョナン)艦捕捉
21:23:40(実際21:25:20)艦尾の部分完全沈没 ※爆発後3分23秒後
22:06:35(実際22:08:15) TOD視覚地域消失 ※爆発後46分18秒後
これだと時間は分かっても方角や距離がワカンナイ そんな理由だけで天安艦殉職将兵がどーのこーの 緯度経度という概念が無いのです 可哀想な原住民ですね
 
 
それらしく書かれた地図も実は漏れ聞こえてきたお話だけを頼りにして一般人が書き起こしたものなのです。   とにかくあっちの公式報告書を見に行く?
 
ご存知でしたか? 天安艦の事故現場って国防部もぼやかしてるのです 座標だけ出しておいて じゃぁそこかなぁ って思うと 大間違い 地震波と空中音波の観測データの交点として
32、55、38N 124、34・55Eと言ってるにすぎないのです 
 
 
 魚雷部品ゎ  どこから見つかったのか? 
なんと 網で漁船が引き揚げたとしか公式には書かれていないのです それだけです どうにでも言い逃れの出来る公式調査報告書なんですね