地方選挙、立候補者の前科を全部足すと！
韓国って犯罪者が多いって聞いたけどホントはどうなの？
地方選挙でＧＯ：想像をはるかに上回る犯罪者比率、韓国では犯罪者は優遇されｷﾀ朝鮮では粛清される？ 前科の公開範囲が禁固以上から罰金100万ウォン以上に拡大されたのによるもの 前科10犯以上が5人？
［おはようミーナ］韓国では今度の６月４日が地方選挙です、ソウル市長やらも選挙ですね。そんな韓国では選挙シーズンになると決まって出てくる調査がありますよ、いわゆる”前科者の立候補者比率”といったものです。今年地方選挙から百万ウォン以上罰金など候補者の前科記録が皆選挙公報物に公開されます。これらの内訳は 飲酒は基本で、詐欺、暴力前科5犯はもちろん、税金未納や殺人、死体遺棄など、多くて前科10犯もいるという100億以上の資産家～5億の税滞納者まで。
今回の地方選挙では広域団体長と地方自治体長、広域・基礎議員、市・道教育長など全3952人が選出される。 与野党共に公認過程で透明で厳格な資格・排除基準を前に出したのに3505人(40.1%)が1回以上の犯罪経歴を申告した。今回の地方選挙では地方選挙候補者10人のうち4人が前科者だということです。特に広域団体長候補60人の中27人（45.0％）が犯罪歴を持っているということなのだが実は韓国では当たり前のことなのだ。
これが2年前の総選挙（国会議員と大統領やら）となると先代の李ミョン博大統領が軍の経験のない人だったこともあって、軍服務経験のない候補者がこぞって出馬していました。※韓国では兵役は義務ですが政治家の子供は例外なく軍服務から免除されますし、軍人の子供も海外に移住してゆく国です。
さらに拍車をかけたのは”国会議員の立候補資格制限を無くした”という点があげられます、これは韓国中にひろがる55％ほどの前科者層からの得票をとりまとめるために設けられた制度ですが、資格制限を無くしたというのは正確では無く立候補者の経歴に必ず記載しなければならないとしたことです。※犯罪者が立候補するのはどこの国でも違法じゃありません。
これにより軍事政権時代の反政府活動者（今の与党にもいる）とか、火炎瓶投てき有罪判決者なども名を連ねていました。また巨額な常習脱税や収賄罪などの経験のある企業経営者なども議員になり、左派に多い弁護士出身の議員にいたっては民主党130人のうち44人が犯罪経歴者と申告しています。
特に新聞で目を引いたのは蔚山市（ウルサンシ）の市長選挙で労働党公認のイ·ガビョン蔚山市長候補が7件で最も多く、おなじく正義党公認のチョ·スンス蔚山市長候補は、2004年の総選挙当時、選挙法違反など5件を申告した。
現役団体長のうちでも不法選挙運動で1件を申告したセヌリ党ホン・ジュンピョ慶南（キョンナム）知事候補と政治資金授受で3件の前科記録を提出した新しい政治連合アン・ヒジョン忠南知事候補など5人が前科を持った。
基礎自治体首長候補の中で、全羅南道莞島郡から選挙に出た無所属候補の1人はなんと前科16犯だと分かった。基礎議員候補者の中には京幾九里、忠清南道保寧の市会議員選挙に出馬した無所属候補2人がともに前科15犯だ。
2010年の地方選挙の時は全体の1万20人の候補の中で前科の記録保持者は1199人（12％）であった。選管関係者は「今回の選挙から一般刑法犯の前科の公開範囲が禁固以上から罰金100万ウォン以上に拡大されたのによるもの」と説明した。基礎議員候補者の中には私文書偽造、暴力などの「韓国型犯罪」も多く、資格未達という批判が多い。
※飲酒運転は軽微な犯罪であるため罰金も安く前科は2年で消えるとか
（翻訳：ﾈﾄ ミナ）
ニホンでは韓国人女性が性売買に従事しているのが５万人ともいわれますが彼女らには韓国本国での選挙は関係ありません。ニホンに密入国している段階で選挙権を放棄しているとみられます、しかしながら韓国国籍をもちながらニホンで生活保護を受けている韓国人らにとっては韓国本国の選挙結果は極めて重要なもんだいとなります。これは韓国の国籍を持ちながらニホンの地方自治団体に採用され生活保護関連を食いものにしている韓国人にとってもおなじです。
そんなわけで在外投票システムが前回選挙では話題になりましたが今回のは地方選挙なのでニホンに不法滞在している韓国籍の韓国人が大量票田ということになります、しかしながら”性犯罪者保護と外貨獲得”を国是としている韓国政府では海外から強制送還された犯罪者にはパスポートを発行して別の国へ出稼ぎに行くことを勧めていますから、”アメリカで5年、カナダ・オーストラリアで各5年、最後にニホンで10年”という海外遠征をつとめることがステイタスになっていたりするそうです。
知ってるょ 45歳の女子大生とかでしょ あひゃひゃっ
