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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

海上警察、事故当日の状況報告書の半分以上削除修正

 
 
 
記録は常に書き替えられるものだ  オリンピックアスリート
 
記録は常に書き替えられるものだ  韓国人
 
 
 
 
海上警察、事故当日の状況報告書の半分以上削除修正
 
 
イメージ 1[今日のミーナ]海洋水産部がセヲル号沈没初期作成した状況報告書を廃棄した後新しく作った事実があらわれて波紋が生じているなかで、海上警察も初日救助活動を記録した状況報告書を今月の初め大幅修正したことが明らかになった。
 
海上警察は当初状況報告書に含まれた44個の内容のうち10個を削除して16個を修正した。
 
特に削除された内容はほとんどのぐずぐずした対応で指摘受けることができる部分なので海上警察がセヲル号沈没事故と関連した初期の不良対応などを隠すために意図的に状況報告書を直したのではないかという疑惑を買っている。
 
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海上警察の当初状況報告書には事故現場に一番最初に到着してセヲル号船長と船員を救助した木浦(モクポ)海上警察所属123号艇の非常出動、当時位置がセヲル号から10海里離れたところで記録されていた。 当時海上警察123号艇が現場にくるのにかかった時間は32分、それなら平均時速18.8ノットで運航したとのことが分かる。 ※1海里=1.852 キロメートル
 
通常100トン級の海上警察艦の速力が時間あたり最高25ノットである点を勘案すれば非常に遅い速度で出動したわけだ。 だが、新しい状況報告書には事故現場との距離が12海里に修正された。 この場合なら移動速度は22.5ノットとなり、のろま出動論議をある程度避けることができる数値だ。
 
 
木浦救助隊 → 西海庁特攻隊
 
事故当日、昼間の12時15分木浦(モクポ)122救助隊が現場に到着してセヲル号にアンカーブイを設置したという当初報告書内容はこれより一時間先んじた午前11時15分西海(ソヘ)庁特攻隊7人がおさめた成果で修正された。
 
また、修正された報告書には失踪者救助とは直接関連ない海水部長官の海上警察庁訪問記録、失踪者捜索に投じなければならない海上警察艦を動員して記者たちを事故現場に連れていったという内容などが追加された。
 
代わりに海上警察は不良対応という指摘を受けるような部分はほとんどが削除された。 9時50分現在の現場捜索に動員された海上警察警備艦が1隻に過ぎず、事故受付後10分がすぎて莞島(ワンド)海上警察の全艦艇を事故海域に移動するように指示したこと等が代表的だ。
 
その上修正報告書には初期対応が不十分だったという指摘を反論できる内容を新しく入れた。
 
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午前10時30分莞島(ワンド)海上警察所属50トン級警備艦が現場に到着したという内容が追加されたが、これを通じて実際の救助活動に参加しなかったがセヲル号が完全に転覆して船首の一部分だけ残った10時31分以前に現場に到着した警備艦の数字を1隻ではなく2隻に増やす効果はおさめた。
 
海上警察は事故初期に報告書を急に書いたもので見たら一部不正確に記録された内容があって後ほど正しただけだと解明した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
記録とはそうあるべきことを書くということ
 
 
 
天安艦の時だってこんなことやあんなことが
 
2010年3月26日午後9時45分頃、天安は朝鮮半島西方黄海上の北方限界線 (NLL) 付近(西南方)で、船体後方が爆発し、船体が2つに切断され沈没。
 

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▲第2艦隊基地への救援要請に書かれてある事故時間 21:15
 
햄대사에서  21:15을 최초 艦隊司で21:15 最初

함대사령관 → 작전처장과 통화) (艦隊司令官→作戦処長通話)
 
 
 
 
 
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海上警察での事故受付時間 21:15
 
3.26.21.15、최초 상황발생  最初 状況発生
 
 
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▲韓国型艦船情報システムからデータが消えた時間 21:22
 
 
 
今更読み直しても何だかな過去カキコ
 
 
 
 
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合同調査団と海外の事故調査検証委員会はまだ?