パンツ船長の謎
船長とフィリピン人ダンサーに疑惑が［ソウルミーナ］海上警察は28日午前セヲル号沈没当時最初救助状況の姿を公開した。 9分45秒分量の動画にはセヲル号船舶職職員の救助当時の姿が含まれている。
海上警察の動画分析結果によればセヲル号船舶職15人の脱出は16日午前9時35分から始まった。 一番最初に脱出したのはセヲル号機関室船員8人だった。動画によれば沈没当時"船室中に待機しなさい"という指示に従ったように搭乗客はほとんど見られない。 一部搭乗客はセヲル号の外で泳いで脱出したしセヲル号が半分程度傾いた時救助船などが到着した。 搭乗客が旅客船の外に出てきたとすれば救助が可能な状況と見えてより一層遺憾をかもし出している。特に該当映像でセヲル号イ・ジュンソク船長はズボンを履かないまま下着姿で救命艇に上がる姿が捉えられてインターネットユーザーの公憤を買っている。
これを接したインターネットユーザーは"セヲル号動画見ると言葉が出てこなくて" "セヲル号動画船長をはじめとする船員まともに処罰受けなければならない" "セヲル号動画見れば見るほど涙だけ出ますね" "乗客になぜ大幾何といったのだろうか。 そんなに自分たちだけ生きたかったか"等の反応を見せた。
船長はフィリピン人ダンサーと一緒にズボンを脱いで花札をする？
［ニュースミーナ］沈むセヲル号に乗客を放置したままパンツ風に一番最初に脱出したイ·ジュンソク（69）船長の当日の行跡のもう一つの疑惑が提起された。 事故当時、疑惑の女性と一緒にいたのだ。 
去る28日、海洋警察が公開した救助映像に込められたキャプテンの姿は国民の嘆きにした。 パンツにも着ていない下着姿で海洋警察の警備艇に慌てて乗る姿がそのまま含まれていた。
前の船長は、検·合同捜査本部の調査で「事故の瞬間にタバコを吸いに操舵室の外に出て行った」と述べた。 しかし、下着姿だったという事実が知られると、「キャビンのズボンを着替えていたら船が傾い急いで走ってきた」とし、これを翻意した。
30日、中央日報は、事故当時の状況に新たな疑惑を提起した。 操舵室で船長をはじめ乗組員が次々と出て海上警察に救助されるとき、「統制区域」と書かれた操舵室に中年の韓国人女性とフィリピン女性歌手が一緒にいたのだ。
捜査本部は、まだ関連情況を正確に把握していない状態で、これらが「なぜ操舵室に滞在しましたか」「当時、正確に何をしていたのか」について詳細な調査を進めている。
女性はこの船長が救助された直後の午前9時48〜49分ごろ、救出されて海警警備艇に乗ったことが確認された。
（翻訳：みそっち）
こっちの声が記事になったようですね、そういえば船主の教団が鬱陵島を買い占める計画をしていたんだとか。
乾かしていたお金って・・・
