虚言女に嘆願書?なんか変
セヲル号の遺族ら虚言女の嘆願書
[おはようミーナ]セヲル号事故犠牲者・失踪者・生存者家族対策委員会は海洋警察の名誉を傷つけた疑惑で拘束されたホンガへ氏(26)に対して不拘束裁判を要請する嘆願書を8日光州(クァンジュ)地方裁判所木浦(モクポ)支援に提出した。
家族対策委は嘆願書で“セヲル号被害者家族の意見を取りまとめてホンガへ氏のくやしい刑事処罰に反対する立場を整理した”としながら“ホン氏の処罰を望まなくて、不拘束裁判を受けられるようにしてほしい”と明らかにした。 引き続き“ホン氏が言及した民間潜水士投入制限、海上警察の不足した支援などは家族も共感する部分であったし今は事実と明らかになった部分も多い”とした。 また“インタビュー中多少誇張されたり正確でない内容があったとしても海上警察の名誉を傷つけようとしたことでなく生存者救助を望む心を表現したこと”としながらホン氏をかばった。
ホン氏は去る4月18日MBNとのインタビューで「政府関係者が潜水しないように防いで、およそ14時間以上の救助活動が中断され、民間の潜水士に適当に時間つぶしなのかという話を聞いた」と話した。 ホン氏はこのインタビューによって海洋警察の名誉を傷つけた疑惑(言動などによる名誉毀損など)で海上警察に告訴された。 ホン氏は二日後である20日全南(チョンナム)地方警察庁に自主出頭して“うわさを確認しないで発言した”として一部誤りを認めた。 警察は逃走恐れがあるという理由で拘束令状を申し込んだしホン氏は同じ月29日木浦(モクポ)刑務所に収監された。
オンラインにはホン氏が作成した文として“我が国法規は軽くて出た初犯だと捕えられても執行猶予で解放される。 私が考えなしでこうするものと思っていたか?”という文が載ってきた。 だが、警察捜査結果この文はホン氏でない他の人が作成したことが確認された。
(翻訳:みそっち)
セヲル号の沈没直後の4月18日、1人の若い女性が総合編成MBN、生放送で怒りの暴露を相次いで出し、まさに世論を揺さぶった。ホンカヒェという25歳その女性の主張は"海洋警察が救助を阻止している"ということだった。
当時、マスコミは'地上最大の救助作戦'という海洋警察の主張を受けて書きしていて、画面はみな見せ掛けの華やかな救助ショーであった。ある総合編成の4月18日付画面では。今は虚偽だったことが明らかになった'海洋警察・軍潜水士の窓を割り、船体へ突入'という字幕が堂々と出た。
▲해경・군 잠수사, 창문깨고 선체 진입 시도 '海洋警察・軍潜水士の窓を割り、船体へ突入'
救助活動を見てきたようにウソを言う←韓国型
嘘の主張をしてテレビに出たがるが批判の声が出るとすぐに身を隠す(当人には似たような前歴が複数あったりするのも韓国型虚言症の特徴)
救助しているかのように報道する←韓国型
とりあえず”理想的展開”になっていると報道しながら話に尾ひれが付き、やがて手が出たり足が生えてきたりして二本足で立ち上がり歩き出したりする。
捕まって当然で罰せられて当然だと思うのですが”犯罪者擁護国家”である韓国の場合こういうひとは無条件に”英雄”となるので周りが盛り上がっているわけです。ちなみに、”セヲル号事故犠牲者・失踪者・生存者家族対策委員会”っていうのは似たような団体がいくつも乱立したなかで訳のわからない主張を繰り返している団体です。(対策委員会や補償協議会などが複数乱立するのも韓国型社会の特徴かな)
じゃんじゃんやるといいな