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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

潜水士7人目が病院に搬送

 
 
 
潜水士7人目が病院に搬送
 
潜水士は使い捨て? 雇用は期間労働者、治療費は出ません
 
 
イメージ 11日早朝1時、オンディン リベロ号 救助船で作業をした潜水士が慶尚南道キョンサンナムド)、泗川市(サチョンシ)に位置した三千浦(サムチョンポ)ソウル病院で後送された。
 
先月30日午後3時、潜水病症状を訴えたこの潜水士は救助船上に設置された減圧チャンバーで酸素治療を受ける途中意識を失って嘔吐をした。
海軍軍医官は意識を失った状態で嘔吐をする場合、急性肺炎に行く危険があると判断、下船を命令した。
 
午後8時病院に出発した潜水士は現在の三千浦(サムチョンポ)ソウル病院で入院治療を受けている。 潜水病症状を訴えている潜水士は減圧チャンバーがある三千浦(サムチョンポ)ソウル病院で酸素治療と肺炎治療を併行する予定だ。 病院側は治療費は受けないと明らかにした。 
 
3日間連続潜水した後には1日休息を取らなければならない。 だが、現在の救助船では救助作業に投入された海上警察、海軍、オンディンの潜水士は失踪者家族のためにただ一日の休息もなしで潜水を敢行している。
潜水専門家たちは今回の事件は“予告された事故”として“今後より多くの潜水病患者が救助船を離れなければならない状況になるだろう”と予想した。
 
人材が不足した状況で現在救助船に残った潜水士の体力的負担も大きくなるものと見られる。 現在も軽微な潜水病症状を訴える潜水士が多いうえにすでに5人の潜水病患者と1人の外傷患者が発生した状態だ。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国型報道では無名の英雄作りと船長以下乗組員への攻撃が激化しています、いまのところ臨時宿泊所などで救援物資を盗んだとされる39歳の韓国人男性に続く窃盗犯は出てきていませんが公務員を騙った募金詐欺運送業者による支援物資横領などはさらに多くあると見られます。
特に珍島体育館の物資を狙ったホームレスが大挙して移動してきているという情報もあって警察では珍島室内体育館と彭木(ペンモク)港に臨時交番を2箇所設置するなどして対応に苦慮しています。