陸軍の無人機また墜落
今度は陸軍で無人機が墜落した、一昨日の空軍ミサイル落下に続く大ヒットだ
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陸軍の無人航空機「隼」が1日午前墜落した。これは去る29日、空軍の戦闘機が離陸していたの装着されたミサイルを落とすくらっとする事故が起きて2日ぶりだ。一方海軍では1400t級戦艦ソウルから30mm機関砲が発射され僚艦の忠南艦に命中したことがある。軍関連の事故が相次いで「軍の規律弛緩」という懸念が出ている。 ※あとは海兵隊かな
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今回墜落した無人機は、隼であることが分かった。隼は昨年4月にも江原洪川郡ガルマゴクリ近くの畑に墜落している。1999年から生産され、2002年から軍団級部隊に配置された隼は北朝鮮軍兵力と配備、移動ターゲットなどのリアルタイム映像情報を提供する任務を遂行する。また、通信が切断されると、自動的に帰還するように設計されており、リアルタイムで遠隔操作と自動操縦飛行が可能で、滞空時間は5時間、作戦半径は110kmに達することになっている。
(翻訳:ネト ミナ)
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隼無人機は1機あたり30億ウォンで軍に納入されている、昨年の4月にも墜落事故をおこしており、京畿道楊州郡陸軍第140情報大隊空中偵察中隊所属の無人偵察機の定数は4機とされるがその全数が喪失した計算になる。
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今度は海兵隊かな? 鉄道かな?