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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

フィアットコリア 韓国から撤退のうわさ

 
フィアットコリア 韓国から撤退?
 
あれがプレミアムカー? だってチンク500でしょ ニホンだといくらするの
3倍もの高価格で買わされたユーザーは発火寸前 一部では炎上中
 
 
イメージ 1[くるまミーナ]クライスラーコリアが昨年2月に国内発売したフィアット「チンク·チェント」(500)ラウンジの販売価格を最初の価格である2990万ウォンより何と1160万ウォンもの割引販売して物議をかもしている。
 
イメージ 4クライスラーコリアは深刻な販売不振に苦しんでいたこの車を今年の2月から450万ウォンの割引価格で販売している途中、最近になりさらに710万ウォン下げた1830万ウォンで販売した。
200台限定とはいえ、3000万ウォンの小型車を1年4ヶ月ぶりに1160万ウォンもの割引する場合は、前例を見難しい。
1800万ウォン台なら、国内軽自動車に200〜500万ウォンをさらに加えて購入できる価格なので魅力的という判断に買い手が雲の群れのように集まって、6〜8日に完売された。 突然この車の中古車価格が下がるとして、定価価格で買った既存のユーザーは失望を越えて怒りを表示しています。既存のユーザーは、「1年前に2990万ウォン、数ヶ月前に2540万ウォン、そうするうちに1830万ウォンで売るなんてこれが話になるのか"と"クライスラーコリアが季節外れの果物を売り渡すように、既存の顧客を徹底的に無視した」と怒った。
※韓国で安売りしたのは、アバルトじゃありません
 
フィアット車の一部の同好会グループでは、ディーラーや本社に抗議するなどの共同対応を広げる計画だ。 しかし業界では今回の事態をどの程度「予見していたこと」として受け入れている。米国では1万ドル台で売る車を韓国でプレミアムカーと掲げ、3万ドル近くで売ったというのが、最初から話にならなかったという指摘だ。最初から破局はすでに予見されたというのだ。 フィアット「チンク·チェント」は、きれいなデザインで様々なバリエーションモデルなどで原産地であるイタリアはもちろんヨーロッパでも大きな人気を呼んで、販売不振に陥ったフィアットの回生を助けた孝行息子だった。
業界関係者は「普及した小型車だったので、売れた車を韓国ではプレミアムカーと言いながら高い価格で売ろうとした」とし「韓国の消費者を馬鹿にした結果」と批判した。 一部では、フィアットが国内市場で大きな利益を得ることができないと韓国市場から撤退するために物量処理に乗り出したことはないかという声も出ている。 これに対し、クライスラーコリア側は「下半期に2015年式をかけてきますので在庫切れの次元で行われた割引イベントだけだ」と明らかにした。 フィアット「チンク·チェント」は、これまで国内で500台が販売された。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
チンクチェント500 1160万ウォンの激震
 
 
 
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チンクエチェントは、昨年2月にフィアットが16年ぶりに国内市場に復帰し出したモデルだ。フィアットは、韓国の通貨危機、1997年に国内から撤退している。今年4月までに合計494台が売れた
 
 
 
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