修能試験まであと５日なの
受験生げん惑する誤った'修能迷信'TOP 4
そっか、修能試験なんだ、ｷﾀ朝鮮が攻めて来ても試験が優先される国
あの国って何かさぁ、バカばっかりだよね、カンニングの方法でも教えてくれるの？ ううんお父さんがお金持ちになる方法だょ
［四谷ミーナ］大学修学能力試験がいよいよ5日後に迫まりました。今の季節になると、”修能迷信”が受験生を苦しめる。迷信が非科学的で非合理的ということは知っているけれど、、受験生はわらでもつかむ心情の跡。受験生を幻惑する誤った'修能迷信'を集めてみた。
▲修学能力試験を控えたある受験生の机に暗記ノートがうずたかく積まれている。 ※もちろん書かれている文字はハングルという愚民文字である
1."全校1等の筆記ノートを死守せよ"
修能が近づくにつれ、上位圏受験生たちは筆記ノートを守ることに力を注ぐ。'全校1等の筆記ノートを読んで、破って食べればいい大学を行ける'という迷信のせいだ。そのため、第一線高校ではノート盗難事故がしばしば起きる。上位の成績を自慢する受験生のキム･ジウン(18歳・仮名)さんは、"誰か私の暗記ノートを狙っていると思いトイレに行った時もノートを隠す"、苦情を吐露した。友達のノートを持ってくるのは窃盗行為だ。'ノートを食べる'でノートの中の知識がすべて私のものになるわけではないという事実を肝に銘じなければならない。
▲修能試験場で異性の友達が使っていた座布団を使用すれば点数が上がるという迷信がある。 ※試験会場への座布団の持ち込みは必須
2."異性の物が幸運をもたらす"
受験生たちが死守しなければならないものに'ノート'ほど人気が良いのが'座布団'だ。異性が使用していた座布団や下着を試験場で敷いて座ったり、着用すると、望む大学に合格するという迷信のため。この迷信を信じた受験生たちは普通、異性と物品を交換するのだが、たまに異性の座布団や下着を盗むこともある。匿名を要求したある受験生は"座布団より下着が良いという言葉があって女子生徒の寮から下着を盗んたが、変態と誤解された"、過ちを反省した。
▲有名な自動車のエンブレム標章)を削除して大切にすれば、名門大学に進学するという俗説もある。 ※そういえば韓国車ってSとかPとかKやYからはじまる車名が多いよね、大学もそうみたいだけど 現代ポニーのエンブレムはシールだった
3."S大学に行きたいならS字車の'S'を集めろ"
自動車のオーナーを焦がした古典的な迷信もある。名門大学に進学するためには人気のある自動車のエンブレム)を保有しなければならない。例えば、ソナタ自動車の'S'標章10個を取って大切にすれば、ソウル大学に合格するといった具合だ。しかし、このような行動は'財物損壊罪'(他人の財産又は文書を損壊、または隠匿する方法でその効用を害する罪)に該当する犯罪行為である。摘発されれば、3年以下の懲役または700万ウォン以下の罰金を払わなければならない。※佐川急便のふんどしみたいな？
受験生たちの間では"修学能力試験が100日残っていた時'100一周(女色に劣ら)'を飲んでこそ修学能力試験をよく行う"は迷信がある。
4."'修能100一周'を飲んで100点を守りなさい"
修能が100日残ったことを記念するための席で'修能100一周(酒)'を飲むのは一種の'受験生文化'として定着した。受験生たちの間では"修能100一周を飲まないと、点数が100点落ちる"という迷信も出回っている。しかし、韓国で法的にお酒が飲める年齢は満19歳だ。受験生たちに酒類を販売するのも、犯罪行為である。このため、修能100日前を記念する日は、警察や教師、保護者奉仕団は受験生とバーの経営者の間の'隠密な酒取引'取り締まりに乗り出す。
▲映画'地球を守れ'で主人公病軀(シン・ハギュン)が水パスを持っている姿。映画'地球を守れ'キャプチャー
このほかにも受験生たちの健康を脅かす、誤った俗説がある。大学修学能力試験が近づくにつれ、焦った受験生たちが、睡眠を追い出すためにムルパスを目元につけるのが代表的だ。しかし、この行動は危険だ。専門家たちは"サロンパスにはかゆみを緩和する抗ヒスタミン剤と炎症を減らす、消炎剤が入っているが、この成分が目に染みれば角膜の保護機能を低下させて結膜炎や眼球乾燥症を誘発する恐れがある"と指摘した.大学修学能力試験が近づくにつれ、健康管理とコンディション調節をちゃんとする。パスは虫に噛まれてかゆいところや、筋肉痛治療などにのみ使うことだ。（翻訳：みそっち）
それだけじゃぁなかった、こんなにある”修能試験の迷信”
100日間ソウル牛乳を飲むとソウル大学に．．．（建国牛乳や延正大牛乳もあるらしい）但し牛乳を飲んだことのないひとは要注意
500点満点には、デカビタ500や500ウォン玉が効果ある、500ウォン玉の場合発行年が受験者と一緒が良いとされる鉛筆を紐で結べ、落ちるは落ちるに通じる、
落ちても”着地”と言いかえればよい
横断歩道は白いところだけ選んで歩くこと、自宅から試験会場までの道順で下調べをしておこう、（当日工事があっても知らないよ）
マカロニなどの穴のあるものを食べるレンコンなども良い
穴つながりでスボンや靴下に穴、ベルトの穴は避けられています
学校には遠回りでも正門から入ろう、※裏口はダメょ、韓国人なら誰でも受験の時に不正をするのが当然と思われがちだが、案外気が小さくお金も無いため地道に勉強をしている受験生も少数ながらいるらしい
試験の日わかめスープは厳禁、ごま油もダメダメ
案外つまらないものばっかりですね、かえってニホンのキットカットやウカ～ルなんかが紹介されていました。
※お守りは韓国でも神社じゃないのにありますおふだかな
学生部では成績の変造をいつでもやっています
［今日のミーナ］学生·保護者の約75％が学生部による成績仕様操作が頻繁に起こると見ることが分かった。自己紹介代筆も公然と行われることの認識が学生·保護者との間で高かった。このような認識のせいなのか、教師73％と親77％は大学修学能力試験（修能）の成績に応じて、学生を選ぶ大学入学選考が最も公平であると考えた。 漢陽大学入学R＆Dセンターは、進路、進学相談教師フォーラムと共同で、全国の高校教師·生徒·保護者1175人を対象に「大学入学随時選考認識調査」を実施した結果、このように明らかになった6日、明らかにした。
今回の調査で多数の教師（73％）·学生（69％）·保護者（77％ ）は、最も公平な選考方法に修学能力試験を挙げた。
一方、最も公正でない典型的な方法としては、面接と学生部総合選考が選ばれた。教師34％と親40％は「面接」を、学生44％は「学生部総合」を最も公正ではないということで考えていた。これは、最近「学生部の操作」などに学生部総合選考（旧入学査定官選考）にの信頼性が下落したせいで見られる。
実際に、学生74％、保護者75％は「学生部虚偽の記載が頻繁に起こる」と答えた。その反面教師（62％）は、そうではない答えて相反姿を見せた。
親の場合、「虚偽の仕様の記載が頻繁である」と回答した割合がソウル地域は81％であるのに対し、ソウル以外の地域は71％で、平均よりも低かった。自己紹介代筆は、教師（50％）、学生（80％）、親（83％）の両方が頻繁に起こると回答した。
親の場合、自己紹介書代筆が頻繁に起こると回答した割合が、ソウル以外の地域は76％、ソウル地域は94％であった。教師も頻繁であると答えた割合が50％で表示されて、事実上自己紹介代筆が公然と行われていることを見せてくれた。学生部総合選考で最も有利と思われる高校の種類は、特別目的高校（58％）であった。続いて17％が自律型私立高を、14％が一般高校が有利だと答えた。学生部総合選考がどの成績位の学生に有利かという質問では、教師（59％）·学生（54％）·保護者（74％）の多くが「上位」と答えた。
修学能力試験英語の絶対評価切り替えるには、教師（ 53％）と親（53％）は、賛成が多い反面、学生（56％）は、反対意見が若干上回った。絶対評価の切り替えが私教育と学習の負担を軽減してくれるものと思うかという質問には、教師（62％）·学生（61％）·保護者（61％）の多くが否定的に答えた。今回のアンケート調査は、先月29日から3日までの6日間、全国の高等学校の教師（476人）·学生（397人）·保護者（302人）1175人を対象にオンラインで実施した。
