minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

1本タバコはどこで売ってるか

新春爆笑企画
 
 
 
 
キタ朝鮮でも見かけないタバコの1本売りが大盛況
 
予告された電撃値上げにびっくり 2000ウォン上がったら箱で買えなくなった。タバコ吸いの兵隊さんなんか給与が2倍になってもタバコがこれじゃぁ
 
 
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계란3개 卵3個1000ウォンって書いてある
 
▲4日、ソウル市冠岳区新林洞考試村の雑貨屋で「1本売りのタバコ」を従来より100ウォン上がった1本当たり300ウォンで売っている。タバコを1本ずつ別々に売る「1本タバコ」は、新年に入ってタバコの値段が上がり、負担が大きくなった喫煙者に改めて人気を得ている
 
 
イメージ 2[それマジミーナ]過去タバコ箱を買う難しかった時代の穴のお店やスタンドで1本ずつ買って吸っていた「1本売りのタバコ」。思い出の中に消えたとばかり思っていた1本売りのタバコがタバコの価格引き上げをきっかけに再び道路に出始めた。
 
新年に入ってタバコの値段が1箱当たり4千500ウォンになり、昨年より2千ほど跳びながら、比較的負担の少ない1本タバコを探し喫煙者が増えたからだ。
たばこの価格が引き上げられたから4日目の4日、ソウル冠岳区新林洞考試村の雑貨店には、1本タバコを買おうとする客が大幅に増えた。
 
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▲ライターは盗難防止のために結んである(100円ライターは3000ウォン)
 
 
懐具合がパクパクした大学生や考試希望者が多く、ここでは1本タバコが残っている数少ない地域である。
ここで小さなスーパーを運営する商人は、「タバコを箱で買おうか迷って、最終的に1本タバコを買う客が増えたよ」とし「新年に入って1本タバコが大幅に多く売れ、親孝行種目になったね」と述べた。
 
近くの他のスーパーのマスターは、「2〜3年前まで1本タバコを売って見つける客も多くなく、単品での売りも面倒になって中断したけど1本タバコを買おうとする客が増え、再び売ろうか考えている」と耳打ちした。 1本タバコの価格もたばこ値上げの影響で200ウォンから300ウォンに上がった。
 
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▲タバコのバラ売りはたびたび復活しています。
 
 
一パック(20本)価格に換算すると6000ウォンになり、一パックまるごと買うよりも高価ですが、喫煙者が価格の負担に完全にタバコを壊す決意をしながらも、到底堪えがたいとき1本ずつ買って吸う場合が多いと商人たちは伝えた。
 
鍾路区タプコル公園の近くで会った日雇い労働者イギェウク(56)氏は、「一日一箱半で2つのパック吸いた価格があまりにも上がって減らすことにした」とし「1本タバコはどこで売ってるにか」と問いもあった。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
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▲瞬く間に次の持ち主が現れて吸殻を処分してくれるのがスゴイ
※灰皿なので灰のほうはそのまま残している、注水禁止らしい
 
 
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▲見るからに”銀貨3枚”にも見えるが100ウォン玉は9円とかの価値です
 
 
景気のイイころには街角や地下道には吸殻が溢れるように散らかっていたのでした、もちろんそれは拾い集められてホームレスなひとの貴重な嗜好品として活用されていたわけです(吸殻拾いをするけど結局散らかすのでゴミは変わらない)
 
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もちろん街角には灰皿もありましたが、”ショバ争い”の種になりやすくて、そこで”私設”の吸殻入れを置く知恵者も現れました、火がすぐに消える仕組みで吸殻を回収する方法です。一般的には灰皿には水と決まっていますが空気を遮断することで長い吸殻を入手するのです。巻き紙はキセルをつかって吸うので必要ないみたいですよ。
 
イメージ 11そして路上ポイ捨てタバコが減ると次はクルマの灰皿狙いだったようです、これは信号待ちのクルマに近づき吸殻を要求するのですね。気前よく分けてくれる人もいたみたいで通勤のクルマを覚えておいていつも同じ信号で待っているのがお利口さんのやり方だったそうです。
市役所などの待合スペースの灰皿も今は撤去されましたが吸殻集めには良かったんだとか。
 
 
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あんなに長い吸殻が落ちているのに
 
 
軍隊でもタバコの配給をやめたのでタバコ吸いの兵隊さんは苦労しているようです  韓国人もよける韓国産タバコ
 
 
 
 
 
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▲キタの将軍様は高齢の軍人まで面倒をみるのでお疲れだ
 
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キタの将軍様だからね