カジノにやって来る客に絶賛斡旋中っ
済州島のカジノ、中国客を集める秘策がすごい
済州のカジノプロモーション実態告発... "女性のプロフィールまで流しながら誘惑"それ2004年に禁止になってなかった？、マカオだけじゃない”基盤産業”
［知ってるミーナ］新しいカジノの許可議論が済州社会を熱くしている中で、中国のエージェントと済州カジノが中国人顧客に性接待までしてくれるという衝撃的な事実が提起された。
▲刺激的な写真と一緒に済州カジノの顧客を募集する中国企業のホームページ。画面中央には「韓国美女」「韓国女性」というフレーズが書かれている （５つ☆ホテル・通訳・観光・食事・車で送迎・夜生活まですべて無料）
KBS済州放送局は28日午後7時30分放送した<時事ファイル済州 - 済州カジノ、果たして金の卵であるか>編でカジノ観光客のための売春斡旋実態を告発した。
製作陣は、現在の済州で運営されている外国人カジノ8ヶ所で活動するエージェントのうち、大半が 中国人であり、このエージェントは、中国現地でのゲストを集めるために売春まで斡旋してくれると明らかにした。
顧客を呼びこむ、中国内のインターネットサイトには、刺激的な写真や売春を暗示するフレーズが堂々と走ったまま済州への観光客を集めており、中国のエージェントは、製作陣とのインタビューで、売春が可能であると堂々と明らかにした。
インタビューに応じたしたエージェントは、「韓貨2億3000万ウォン分のカジノチップを交換すると、特別なサービスを提供する。特別なサービスを受けるお客様には何にでも好きなことを満足させてくれる。女性が必要な場合は、私たち（エージェント）が喜んで提供する」と述べた。
別のホームページには、「済州島で地元の女性を呼んでマッサージを受けてサービス（売春）まで受けた」というは、利用後記まで堂々と登録されたことが確認された。
口コミにホームページを運営するエージェントは、「顧客をその気にさせるために、仮想的に直接作成されたもの」と製作陣に説明した。
それにも売春疑惑は後を絶たなかった。済州カジノが直接斡旋したという証言まで出てきた。
他のエージェントは「済州のカジノでは売春で販促までしたことがある。女性のプロフィールまで製作して分散させた。済州カジノは売春が可能であると完全に話をするだろう」と明らかにした。
放送で専門家は「射幸性事業のカジノは売春産業と密接な関係を結ぶしかない」とし、最終的には済州のイメージを底に落とす可能性が高くなると指摘した。製作陣は、済州のカジノを接続するエージェントが、ほとんどの中国人に変わり、資金域外流出の可能性が非常に高くなり、実際に起こったことを指摘した。
（翻訳：みそっち）
農協が華やかりし頃は”韓国に行く”というとアレでしたが済州島だとなんとなく観光っていうイメージがある気がします、さておき中国のカジノエージェントが”そ〜いう人”募集しようとしたところで新聞には出せないしクチコミじゃあつまらないし結局現地の仲介業者にお願いするしかないと思うのです
しかもいつもならそっちは専門的なシステム化された配送までをやってるんですからそこからやってくるだけで、その代金を”カジノで散財”した大切なお客さんに無料で紹介してるだけだと思うのですね。
となれば利用者は中国人だけど現地での実際の業者さんはいうまでもなく韓国人ですよね。
たとえばマカオだって”韓国人留学生”が増えているっていうけどパスポートだけ持ってひとりでお仕事に行くなんてことは考えられなくて韓国国内にそーいうのを派遣する窓口があるんじゃないかと思うんです。これは当然でしょ
昔からそーいうのが発達した国ですからソウル江南で売り出して海外遠征も経験してやがてバッカスを売り歩くという順番が厳然と存在するんですから途中の業者さんも人集めから行き先の世話までやってるんでしょうね。
ちゃんと運転手とか電話番っているのかな
