minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

卒業シーズンはじまる



えっ30万人が卒業するってホント?

"学資金の借金だけ抱いたままの失業者と社会第一歩…卒業式行くべきか悩み"
"望みの会社にインターン就職…未来への不安にするが、夢があり、胸騒ぎがします。"

イメージ 1[ソウルミーナ]《来週から本格的に大学が卒業式を持ちます。 30万人が大学の門戸を出ます。 大学の情報を公示する大学アリミによると、昨年、大学生の就業率は54.8%。卒業生2人のうち一人は行く所がありません。 卒業生札を故意に隠そうと卒業を猶予して考えるが、それもつかの間。など押されるように社会に出なければなりません。 校門の外はまだ寒い2月なんです。 まともな職場はおろか、融資を受けた学資金の借金ばかり抱えたまま契約職を転々としなければならない現実と向き合っている卒業生たち。彼らの心情を聞いてみました。 ところがある卒業生の言葉が印象的です。 "それでも夢があって"胸騒ぎがします。》

◇知っている人がいれば、卒業式に出席
・卒業式に行かなければならないか悩んでいる。 これ以上学生ではないが準備なしに追われるように社会に出なければならないなんて、漠然としている。 卒業式に行ったらみんなどこに就職しているか、どんなことをするのか水をのだ。 就職した友達をうらやみつつ、努力して一人で慰労したくない。 就職した友達は10人のうち一つや二つだ。 同じ境遇の友達と集まって憂鬱にしたくない。(25・女・ソウルK大の森林環境システム学科10年入学)
・就職活動で卒業時期がまちまちであり、卒業式に行っても知らない人が大半だ。 最近は卒業写真もよく取らない。 学番も他の人たちと撮ったぎこちないの卒業アルバムを、お金をかけて作る理由がないからだ。 卒業写真を撮った友達を見たら外国で留学に来た学生が大半だ。 私も卒業写真を撮っていなかった。 後に大学生活をどのように追憶することになるだろうか。(27・仁川I大学電気工学科08年入学)
・6ヵ月前に就職した。 課題の提出に、出席を代わりにして学校に出なかったのは久しいと卒業式が意味を持たない。 卒業式に出席するかもはっきりしない。 職場は、蔚珍、学校は、大邱(テグ)の学校まで行くのに4時間がかかる。 親しい友達もない卒業式に丸一日を出す理由がありたい。 まだ新入だが、卒業式のために休暇を出すことも様子見られる。(28・大邱(テグ)K大学電子工学部08年入学)
・卒業を見合わせてきたのが2学期目。これまで親しい友達が就職し、一つ二つ卒業するたびに、一緒に写真を撮りながら、祝ってくれた。 ところが何週間前に就労合格の通知を受けた。 途方にくれるばかりしたのに、今は卒業式が待たれる。 こんな日が来るなんて。 故郷で両親も掲載されている。 スーツ姿がもうかなりよく似合う誇らしい息子の姿を見せてあげたい。(26・京幾K大学中国語学科08年入学)

◇卒業をしても、卒業を延ばしても畳畳たる山中
・卒業をしなければならないが、事実修了する。 卒業予定者の身分を維持しようとわざと卒業試験を受けなかった。 失業者というレッテルを搭載することも嫌だ。 修了生が卒業生より就職に有利だ。 卒業後、空白期間が長ければ就職する際、減点要因になるのは明らかだ。 むやみに就職準備だけしたとすることもないのではないか。 来年8月、正式卒業前まで語学点数をさらに引き上げ、労働関連の資格証を取得しようと思っている。(26・光州J帯文献情報学科09年入学)
・卒業を猶予したかったが、インターンをしていた会社の採用条件が2月卒業予定者だった。 猶予を放棄した。 しかし、インターン数十人のうち2人だけの正社員になった。 インターンになる時も書類や筆記試験面接まで経た。 そんなに取り出しておいてコピーや文書整理だけ任せた。 そして、インターン選考優秀者は、正社員に転換してくれるという'希望拷問'をした。 まともな仕事も与えない、何の基準で正規職員を採用したのだろうか。(27・京畿H大学化学工学科08年入学)
・社会生活を借金とともに始めるようになった。 大学時代に学資金融資を4回受けた。 計1500万ウォン。放送局PDになりたいが、臨時に補習塾から子供たちを教えている。 借金も返済しなければならない、就職準備にも、お金がかかるから。 PD志望生たちがたくさん通っている学習塾で2ヵ月に80万ウォンを受けていたよ。 本当に大金だ。 お金がなければ就職の準備もできない。(25・女、ソウルD大哲学科11年入学)
・大学院進学を準備している。 修士学位があれば、就業に有利ではないだろうか。 語文系列は大学卒業証書だけでは就職が難しい。 ところで実際に大学院に行こうとしたら年が心配だ。 修士を終えると30だが、就職に不利な年ではないか。 このままではスペックが不足して、大学院を終えたら、年齢が心配だし。 学位と年の間で依然として悩みだ。 結局、大学院を選んだ理由は勉強ではなく就職のためだというのが皮肉だ。(27・ソウルF大学の日本言語文化学部の08年入学)

◇夢があるから、未来に向けて
・小学校特殊教育の任用試験が11月にある。 これから10ヵ月間、一生懸命に勉強するつもりだ。 学校では就職準備より専攻勉強に集中した。 ボランティア活動も熱心にした。 任用試験を事前に準備する方が良かったか気持ちだが、後悔はない。 そのおかげで、大学生活に充実することができた。 今は学生として学校を離れるが、先生に再び学校に行く日を夢見ている。(25・女、ソウルE隊特殊教育科10年入学)
・幼い頃から舞踊手の道だけを眺めた。 卒業を控えて先輩たちを見ると、国内で舞踊手に生きとは本当に難しいことだった。 舞踊団も少なくて、公演も短期プロジェクトで進められる。 そのため、ドイツ留学を決心した。 ドイツではダンサーを正式採用する会社が多い。 何よりダンサーとして立つ舞台が多い。 1年間カフェやスーパーで働きながらお金を集めた。 まだ不足してもっと貯めなければならない。 私はダンスがいい。 大変だけどそんなに心を鬼にしている。(24・女・ソウルH大学舞踊科11年入学)
・卒業を控えて望んでいた企業の流通分野でインターンとして働くようになった。 正直、他の会社の正職からも合格した。 多くの悩みをした。 正規職転換が保障できないインターンとして働けるのか、正規職で働いてだろうか。 結局、正規職を放棄した。 私が本当に希望する会社で働きたいた。 インターンと顔色がたくさん見えて不安でもある。 しかし、熱心にすれば会社が私を理解しないだろうか。(28・ソウルK大学経済学科11年入学)
・女の同期のうち、今回卒業する人は私だけだ。 ロシアの大学で学位を取得するために3年をさらに送った。 そのおかげでロシア語に自信感も生ずる、学位も2つを得るようになった。 後悔がないわけではない。 ロシアで過ごした3年間、韓国でインターン経験をするか英語の勉強に拘ったなら今他の姿だろうか。 6年間の大学生活に最善を尽くしたが、行く所がない。 最近は就職のため、英語の勉強に集中している。(27・女、京畿K大学ロシア語学科08年入学)
・地域放送局で契約職で仕事を始めた。 1ヵ月に130万ウォンを受け取って補助作家として働く。 主に資料の調査が私の役割だ。 放送作家になりたいが、現実は容易ではないということを痛感している。 放送作家は給与が一定しなくて、特に心配される。 このことが本当に自分の適性と合っているのかもう一度考えてみている。 それでも卒業後に遊ばないで関心分野において学びながらお金をもうけているから幸いだ。(25・女・慶尚北道Y大学社会学科の10年入学)

◇私の人生の一人立ち、第一歩を踏み出した
・24歳、初めて独立した。 進路を決めた。 大学院で化学工学を勉強する計画だ。 勉強はもっとしたいのに大学院まで両親に頼る状況ではなく、奨学金を与えるポステックを目標に準備した。 夢を実現するため、現在の努力は何もないという考えで熱心に準備し、ついに希望する大学院に入学することになった。 一人で人生を設計する第一歩を引こうとしている。 今、誰より幸せだ。(24、女、大田(テジョン)C隊有機素材繊維システム工学科11年入学)
・バイトしながら最低賃金を受けて、私の能力ほどの給料を受け取りながら仕事をして、責任感と自負心がわいた。 就職のために熱心に準備した。 最終成績は4.2を超えた。 図書館で暮らしたも同然だった。 英語と中国語をはじめ、漢字資格証、コンピューターの資格まで多様に準備した。 休みの時は50万ウォンにもならない実習費を受けてホテルと航空会社でインターンをした。 その時の汗と努力が大きな力になったようだ。(26・ソウルK大観光学と08年入学)
・出勤してから1ヶ月なった。 午前5時半に起きて出社する。 かなり遅く起きた学生の時と生活パターンが180度変わった。 アラーム音が大きな時計を買った。 少しずつ適応している。 頻繁な会食はまだまだ大変だ。 友達と酒の席を楽しんでいたのに、社内の飲み会は違った。 仕事の延長だった。 早く家に行って休みたいですが、飲み会が2、3次まで続く。 社会生活がこんなにつらいとは。(26・ソウルK大経営学部08年入学)
・電子会社に営業職に就職した。 給与も多く、会社もしっかりしている。 与えるだけに仕事をさせるという言葉を実感する。 午前6時に出勤して午後10時になって退勤する。 学生の時は大衆交通が不便だと考えてみたことがないことを始めたら、早速車が必要である。 運転免許がなく、この前試験を受けた落ちた。 営業マンが運転免許もないなんて、会社で知る前に免許から取ろう。(27・ソウルY大学経済学科08年入学)
・両親に恩返しする番だ。 今月に初月給をもらったら一番先に両親に小遣いをあげたい。 姉と義兄にも素敵な食事を提供するのだ。 友達たちと酒を飲む席でも私がもっと負担したり、全部計算する。 多くの友達が就職準備生だ。 私も就職準備をする時、友人の一言が大きな力になった。 友達もすぐに素敵な出発をしたらいいね。(27・京畿S大学機械工学部08年入学)


(翻訳:やれやれ)



東亜日報だからどっかの機関紙みたいなものですが30万人が卒業しちゃうんですか、しかも年齢が...やれやれですね


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家にも棒があったらくるくる~っ