詳報、仁川の某部隊で手榴弾が爆発
仁川の某部隊で手榴弾が爆発
なあにかえって免疫が付く つくのか? ホントか?
[国防ミーナ]5日午前4時06分頃、仁川市所在の陸軍某部隊で警戒勤務していたA(21)二等兵が手榴弾の爆発で重傷を負って近くの民間病院に移送され、治療を受けている。 A二等兵この日警戒勤務中に「トイレに行ってくる」と言い残して警戒所を外れた。
(翻訳:みそっち)
手榴弾(てりゅうだん・しゅりゅうだん)映画などでは戦車を吹き飛ばしたりトーチカが吹っ飛んだりすることになっている兵器のこと。米軍のM-67で重さは397gと言われている、これは人力で投擲するさいに、重すぎると投げられないため決定された重量である、現在ではより一層軽量化されたものが好まれる傾向にある。
手榴弾は重く炸薬量が多いほど殺傷力が増すが、旧日本軍制式採用の手榴弾は500gほどの重さがあるわりにはあまり活躍したシーンは見られない。ドイツ兵の投げる柄の付いたタイプになると596gと言われていてサントリープレミアムモルツの中瓶(中身入り)を投げる程度の腕力が必要になる、
※ドイツ軍といえば柄付きタイプのイメージがあるが、より小型の卵型タイプのほうが生産数も多く。戦後も周辺国で広く使われていたりする。
ここでさらに強力な柄付きタイプの先に6個ほど結びつけた収束手榴弾になると重さは一気に増えて2㎏近いものになるため、あまり実用的ではありません。さらに砲丸投げ(16ポンド)ほどの重さになれば人力では20mも飛ばすことが出来ないため投げるほうに身の危険が生じます。(16ポンドっていうのはボーリング場の重たい球の重さですからね)
関連カキコ:とろみの原因はパンだった。
えいっ
おいっ