北朝鮮の小型木造船南下は二等兵のせい
特技教育を受けたレーダー兵はレーダーを見ていた
あの6月の北朝鮮木船探知失敗は勤務24日目の二等兵が一人でレーダー担当
[国防ミーナ]この6月、北朝鮮の小型木船が三陟(サムチョク)港に何の制止も受けずに入って軍の '警戒の失敗' に対する批判が強かった。 知ってみると、投入されてから24日になった二等兵一人でレーダーを担当したことが明らかになりました。
この6月、北朝鮮の小型木船がNLLを越えて三陟(サムチョク)港に入港するまで、韓国軍は57時間、これをまったく識別することができなかったです。
最初は警戒に問題がなかったと主張したが。
▶インタビュー:キムジュンラク/合同参謀本部広報室長(過ぎた6月)- "調査の結果、全般的な海上・海岸の警戒作戦には問題がありませんでした。"
後には漁船がレーダーに50分間捕捉されたが、波の反射波と誤って判読したと供述を変えました。
ところでそれだけの理由がありました。
当時に投入されていた陸軍のレーダー運用員4人のうち'レーダー兵'特技を持った兵士は24日しか勤務していない二等兵が1人で勤務したものです。
残りの3人のうち2人は警戒兵、1人は調理兵で、4週間レーダー教育を履修したレーダー兵とは差が出ざるを得ないという指摘です。
実は国防部の内部資料にも、「レーダー運用要員がきちんと認識していたなら、確認できたはずだ」という内容が含まれています。
(翻訳/2ちゃん番長)
というわけで4人組でレーダーのところにいるんですね。そのうち2人は立ってるだけのひと、もうひとりは調理兵。そして二等兵は座ってるだけのレーダー兵というわけです。
レーダー兵のお仕事とか
みそっちのハングルちゃん 耳より講座⓳
警戒・境界 = 경계
※その線から先は警戒しなくちゃ じゃぁここが境界ですね うんうん