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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国は大気の質も、世界で最下位




恐怖の微細埃、韓半島上陸…半分は'韓国'が原因

大気汚染、ニホン製マスクが超人気 そのウソホント?


イメージ 1[知ってるソウル]多くの旅行者がソウルを旅行すると決まってかかるのが”チョンコロリ”と呼ばれる下痢症状ですが、そればかりじゃありません、喘息や花粉症といった症状が悪化することも報告されています。大気汚染が深刻化しているソウルでは今の時期こそ自衛が必要です(行かなきゃいいんだけどね)

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■韓国の大気の質は、世界で最下位

昨年発表された世界環境評価指数で、韓国は、微細粉塵の露出度合いで全世界178ヵ国のうち、171位を占めました。 事実上、世界で最下位に近いです。 しかし、微細ほこり安全指標は他の国よりはるかにゆるいです。 現在、韓国の微細埃の勧告基準は24時間平均で100マイクログラム/㎥、微小粒子状物質は50マイクログラム/㎥です。 WHO勧告基準の2倍に近いです。 市民たちは言います。 ”わが国の人たちの呼吸器は世界の平均より二倍もっと丈夫なものというのか。” (そうだよ)

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▲暗雲(あんうん)、虚無僧の箱には明暗と書いてある

取材をし、ソウル市内の随所の微細埃の濃度を計ってみました。 南山(ナムサン)トンネルの中の微細粉塵の濃度が119.8マイクログラム/㎥でした。 ソウル市内の微細埃の濃度はよく110マイクログラム/㎥を行き来します。 微細粉塵が来た日、私たちはトンネルの中の空気と似たようなレベルの空気を飲みながら通りを歩いているわけです。 現在の水準の大気の質が続けば、毎年呼吸器疾患者は、約1万人、気管支炎患者は80万人あまりが増えるものと予想されます。 予報システムを強化して、市民に微細粉塵がきたことを知らせて、原因をきちんと分析して国内外で多角的に汚染源の遮断に乗り出さないなら、、私たちみんなが微細粉塵の被害者になる日が遠くありません。  (原因が韓国にあるんだから”加害者”だよね)


韓半島を覆った恐怖の微細埃。

先月22日、ひどい微細粉塵や黄砂が来ました。 数日後、ある大学病院の呼吸器内科を訪れました。 患者たちで足を踏み入れるすき間もありませんでした。 微細粉塵が降った後は呼吸器内科の患者数が20~30%ほど増加します。 小児科も事情は同じだ。 暖かい春の日、両親とともに外出をしたものの、風邪をしっかりとかかってごほんごほんと咳こんでいる子供たちで小児科の中が賑わっていました。
この2007年以降、やや減少傾向を見せていた国内の微細粉塵が、この2013年からは増加傾向に転じました。 外出をできるだけ控えるようにする処方はこれ以上解決策がありません。 '咳が発作的に出ている。''朝に目を覚めると頭が痛くて、一日中喉がかすれている'は市民たちの吐露が続きます。 もう微細粉塵は、体の健康だけでなく、心の健康まで脅かしています。 微細粉塵の濃度が37.82マイクログラム/㎥増加するごとに自殺率が3%以上増加するという研究結果が出ました。 微細粉塵が神経伝達物質に影響を与えて、憂うつな感情を強化させるというのです。
 (微細粉塵とカプサイシンの相乗効果ね)


■微細ホコリの半分以上は国内から来ている。

微細粉塵が生じた場合は、一般的に'中国のせい'からにします。 しかし、微細粉塵の原因分析結果を見ると、中国のせいばかりするのは難しいのです。 政府は、微細粉塵の原因の50~70%が国内から起因して、残りの30~50%だけが中国から来るものと見ています。 自動車、化石燃料の使用工場、発電所など微細ホコリの原因はとても多様なものと分析されます。 しかし、このような原因を項目別に、正確に分析した結果はまだいません。 こういってああいう分野でどの程度発生したものだと'推定'万割だけ、原因が何かを明確に分からないという話です。 専門家らは言っています。 ”中国発粒子状物質。 これがぴったりの言葉でもなく、間違った言葉もない。 中国から一部が来る可能性もあるが、我が国でも半分以上出来ている。 心証はあるのに物証がない状態。これが我が国の微細ほこり分析の現住所だ。”


(翻訳:みそっち)




換気扇設置から見る”韓国型思考”

イメージ 4焼肉といえば換気扇が欠かせませんよね、けむけむでお目目しばしばというのも醍醐味だそうですがあまり行きたくないですょ。
さておき、”韓国型換気システム”ではとりあえずそこに換気扇を設置することで解決させます、それでも煙が充満するとさらに換気扇を増設しますよ、そこに煙が充満するともっと換気扇を増設します、それでも飽き足らず煙が充満するとより一層、換気扇を増設するんです、その結果天井と壁が全部換気扇なんてこともあります。

イメージ 5ところが彼らは”空気取り入れ口”についてはまったく考えることが欠如しています。
通常の天井設置型ダクト式換気扇ひとつを回して”ドア”を開ければそれだけで換気は十分なのに、彼らときたらドアを締め切って隙間風テープで武装してその上で換気扇を増設するというのが”韓国型換気システム”の基本的な考え方です。おなじようなことをやっているおみせをニホンでも見かけることがありそうですが、すでに”韓国型思考”に毒されていると見ていいでしょう。
この、”表に通じる戸を開けておく”っというのは非常に能率的であり対費用面でみても目覚しい効果があるわけですが、これがなかなかできないっていうのは何か店舗経営のなかで締切ることでの閉塞感こそが安心できる環境だと考えるという習性を感じさせます(シロアリやゴキブリみたいな生息環境かな)

そのいっぽうでソウルの明洞などにありがちな路上店舗式屋台などでは盛大な煙の出ているようなことはありません、あれれ? 不思議に思いませんか?、なんとなく揚げ物ばっかり”焼串”タイプのコテコテしたようなイメージですか?

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▲路上屋台では原則的に”直火”が禁止されている、しかしトッポギを温めているトレーの下には直火がある(炎が見えなければOKらしい)

大量の揚げ物なども実は他で調理されて、そこに並ぶというシステムが出来上がっているため”出来立てアツアツ”なんてことはなくて”過度に保温されたグッチャリ感”というのが特徴なのです。

イメージ 6それともうひとつ、かれらは極端に猫舌です、熱いものがダメなんですね、熱々をふーふぅ~しながら食べるということを嫌がりますよ、それよりも”いつまでも混ぜ続ける”ということのほうに至高の喜びを感じるみたいです。
この”いつまでも混ぜ続ける”っという行為こそが彼らが猫舌だという証拠かもしれませんね
そういえばたしかにジャージャー麺でも麺は茹で置きが普通でしょ、ナムルなんかは冷たいし。ピザやチキンも熱々よりも食べごろを待ってから食べ始めたりしています

これね、あのほら、”お箸”が金属製でしょ、だからみたいですよ


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残り物を分け合って食べる習慣ですね