minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

救急車にもメーターがあるんだ



韓国じゃ救急車がタクシー代わりだったりするので、有料だとは聞いていましたが
料金メーターまでついていたというんです

現行法定移送処置料は移送距離が10㎞以内は、通常の救急車3万ウォン、特殊救急車7万5000ウォンである。移送距離10㎞を超えると出すの追加料金は1㎞あたりの一般的な救急車1000ウォン、特殊救急車1300ウォンである。午前0時から4時までの間には、基本的·追加料金で、それぞれ20%の割増料金が課せられる。




19年ぶりに救急車移送処置料の引き上げされる

福祉部、救急医療に関する法律改正…救急車にもメーター設置、カード決済も


イメージ 1[朝からミーナ]救急車の患者移送処置料が19年ぶりに引き上げられる。 しかし、不当料金徴収を遮断するため、救急車内にもメーターを設置、距離と時間によって移送処置料を受けるようにした。
保健福祉部は、このような内容を盛り込んだ'応急医療に関する法律'を改正してくる6月5日から施行に入ると発表した。
改正応急医療法によると、▲救急車などの運用通報または申告手続きが新設されて▲移送処置料の現実化▲救急車などの運用委託及び詳細の運用基準などが強化される。
移送処置料の場合、先月1995年法律制定当時以来、一度も引き上げられない、今回、引き上げされる場合、19年ぶりに上昇することになる。

移送処置料の現実化に来る6月5日からは一般の救急車の場合、基本料金(10km以内)と追加料金(1km当たり)を現在より1万ウォンと200ウォンずつ値上げされる。
特殊救急車の場合、基本料金と追加料金を2万5,000ウォン、300ウォンずつ値上げして、一般と特殊救急車すべて午前0時から午前4時まで割り増し料金を新設して基本及び追加料金の20%を受けられるようにした。
これによって6月からは一般の救急車の場合、基本料金は3万ウォン、追加料金は1,000ウォン、特殊救急車の場合、それぞれ7万5,000ウォンと1,300ウォンになる。
移送処置料を引き上げる代わりに、管理も徹底することにした。

救急車などの運用を民間に委託する場合は、委託契約書に明示すべき事項に▲委託を受けた者の救急患者搬送業許可番号ならびに救急車など、運用申告番号を追加して▲委託した医療機関は救急救助士が遵守事項を守ったかどうかを6ヵ月に1回以上定期的に負けて、点検するようにした。

感染予防のため、救急車などは週1回以上必ず消毒するようにしてこの時には車両内部に備えておいた医療装備も一緒に消毒するようにした。
特に救急車内部にタクシー料金メーターおよびクレジットカード決済機を設置するようにして移送処置料を自分勝手に追加料金を受けないように措置した。
福祉部は"応急患者から受けられる移送処置料を現実に合わせて調整して救急車などの運用委託に関する基準ならびに救急車などの詳細管理基準を強化するなど、現行の制度の運営上現れた一部不備な点を改善・補完するため、最近、法の改正を推進することになった"と説明した。


(翻訳:みそっち)



今までは救急車利用料はこれを皆患者が出したが、これからは医療支持度の低い地域などを中心に健康保険の財政から支給する案を福祉部は検討することにした。


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