LAで韓人食堂営業停止命令多発 - minaQのつぶやき 네토미나

韓国料理飲食店11ヵ所一時営業停止

LA・カウンティ衛生点検、虫やねずみがうじゃうじゃ

少しは良くなったのか？　営業停止が増えてるけどね

http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3334109

［海外のミーナ］今年に入ってLAにある韓国人が経営する11の飲食業者が衛生不良などで営業停止命令を受けた。

LAカウンティー・ティボー建国(DPH)、このホームページに掲載した閉鎖(Closure)の業者のリストによると、昨年1月から4月21日現在まで実施された衛生点検でAなど7つのレストランをはじめ、カフェ。そば専門店。パン屋。ナイトクラブなどがそれぞれ1店舗ずつ摘発された。該当業者は、違反の事由によって、1日から15日まで店を閉めなければならなかった。

同期間LA市全体の閉鎖店99個のうち10%ほどが韓国系だ。摘発時期は1月に集中された。

6日の五輪ブルバード線上のS韓国料理店など5店舗が、衛生検閲にかかって一時営業を中止した。 2月には8街の線上のJ食堂とSカフェ、3月にはロデオギャラリア内Oパン屋、C飲食店、4月には、コリアタウンプラザのフードコート内のA、T食堂がそれぞれ摘発された。

全体摘発のうち韓国人店が占める割合は少ないが、摘発事由が問題だ。 DPHによると、9カ所からネズミ(rodent)や虫(vermin)が出た。また、調理市手を洗わなかったり、下水処理もきちんとしていなかった。

ラスベガスでも韓人食堂の衛生不良が問題になった。ラスベガス形式的な専門メディア'・イーター(Eater)'によると、昨年14日、有名の韓人食堂の'G'店が定期衛生検閲で虫など12の事案を違反して罰点40点を受けた。 C評価に辛うじてぎりぎりして1点差で営業停止は免れたが、この店は去る2008年から3回C級判定を受け、数回にわたり、不潔さを指摘されてきたとメディアは伝えた。

（翻訳：みそっち）

ニューヨーク市韓国食堂10カ所のうち7カ所だけが「クラスA」

本紙時報建国レストラン衛生検査の結果の分析
263カ所のうち73.4％は、2011年57.5％より15％↑

http://www.koreatimes.com/article/890715

［しらないミーナ］ニューヨーク市韓国食堂の衛生状態が徐々に良くなってはいるが、全体平均では、まだ不衛生なことが分かった。

本紙がニューヨーク市保健局のレストラン衛生検査の結果を分析した結果、15日現在、全体韓国料理店263社のうち73.4％に相当する193所がA等級を受けた。これは、衛生評価が施行1年目の2011年7月57.5％より15％ほど増加したものだ。

しかし、A等級を受ける韓国料理店が増えてはいるが、ニューヨーク市全体の平均と比較にならない低レベルである。amニューヨークが調査した結果によると、11月2日現在、ニューヨーク市全体のレストラン2万3,975カ所のうちA等級を受けたのは85％に達する。これは、韓国料理店のクラスAの割合よりおよそ12％ポイントほど高いものである。クラスBを受けた韓国式食堂は30ヶ所（11.4％）で、2011年7月15.0％から小幅減少した。

衛生検査後A等級を受けられず、再審査を申請したことを意味する「保留」（Grand pending）レストランは、約8％を占めた。審査の後Aランク（13点未満）を受けていない減点が14点以上でBランク（14〜27点）とCランク（ 28点以上）を受信すると、アップしてくれる、再審査を申請して「保留」のポスターを貼ったり、BまたはCの評価をそのまま掲げてもよい。しかし、低評価は、店のイメージに否定的な打撃を与えることがあるので、衛生検査時に「保留」を付着する場合が多いというのが業界関係者たちの説明だ。

これらの、低い評価を受けた韓国料理店のデメリットの要因に▲冷たい食べ物や熱い食べ物を適正温度に維持しておらず▲キッチンでの料理の保管がきれいにされていなかった▲調理台調理器具が汚れており▲生きているゴキブリが発見された点などが最も多く指摘された。