minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今日も消えてゆく韓国食堂

 

”食べる商売は滅びない”は古語?

[企画]「韓流」は、すぐに「韓国人」です2 - 新興食韓流
みっともない(꼴보견)食堂マナーが韓食グローバル化の障害
清潔が国際レベルに合ったサービスの改善が必要
 

イメージ 1[とんでもミーナ]シーン#1 携帯電話を取り出したAの声がしきりに大きくなった。すぐ暴言が混ざった叫び声が食堂の中をりんりんと響いた。彼は爪楊枝を洗って出す音まで加えながら電話を締めくくった。そして水一杯を一気に飲み干しては”ちぇっ”と言う音一緒に食堂のドアを出た。
シーン#2 Bはメニューを持ってきたウエートレスのプライバシーを根ほり葉ほり聞いた。いい年で上品な風采のBは、注文を受け背を向けるウエートレスの後ろ姿を美人大会審査官のように評し、同僚たちと語らっている。
シーン#3 Cは、飲食店で、ため口を振るって、食べ物より照明が何故こうか、テーブルがなぜかと問題からかける。そして"おい、ここ水を持ってこい"、"いくらだ"それこそお客さんが王だ。
シーン#4 親交の集まりであるようにきちんとした服装のDグループは、いくつかの料理皿をさせて、ひとしきりにぎやかに食べて起きた。食べ物ごみ容器が別途にあったにもかかわらず、テーブルの上には歯にしてつぶし、洗って捨てた骨でちらかっていた従業員はくそ雑巾を片付けている気分だ。
 
韓国人の食堂では普通に見ることができる場面だ。韓国人の生活パターンの中で、他人種と比較して非常にに劣っている代表的なものが、食事のマナーだ。特に、このような人は、西洋レストランでは、誰よりもマナーをよく守るが、韓国レストランだけは本人も知らないうちに根性が出てくる。
K-Pop、韓国料理など、いわゆる「韓流」が全世界的に他人種の高い関心を得ている中で、バンクーバーでも最近になって韓に他人種のお客様がぐんと増えた。  
 
 
食堂経営は臭いが重要だ
 
韓国料理が外国人に人気を呼ぼうとするなら食堂のメニューの種類よりも韓国料理に対する韓国人の食堂マナーがさらに重要だと専門家たちは助言する。食堂で食べることに人生を歩いたようにがつがつするように食べずに、不潔に見える行動を慎んで相手方が分かるほどの対話で静かに食べることが基本マナーだと話す。
また、韓国式食堂も韓国人相手だけでは経営が難しい。 韓流のブームに合わせて味よりも清潔とサービス向上で他人種顧客誘致に出なければならないと助言する。先に食堂の雰囲気だ。 いくらおいしい食べ物としても従業員が不親切で衛生施設が不潔ならば食べ物味がよくない。 また、私たちになじむが他の人種に拒否感与えることができる臭いも注意しなければならない。
お手洗いはそのレストランの顔だ。 お手洗い取っ手が汚くてドアを開けるのが敬遠されたり紙が底に煩わしくけり飛ばしていてご飯の味が可視は所もある。 特にお手洗い入口にボックスやゴミ袋を積み上げた食堂は他の衛生も良いはずがないという気がする。
 
食べ物を過度に高級化すればお客さんの足が切れる。 ダウンタウンバンクーバーウェスト地域に長い間の伝統高級レストランがこの頃不景気に勝つことができなくて減らして門を閉めている。 イタリア レストランと中国食堂のように韓国料理も負担がないかのようにお客を呼び寄せる必要があると話す。
ある食堂専門家は“昔なら外国人が味噌を前に鼻をつまんだが今はわざわざ鼻を近づける時代がきた、ますます私たちより私たちの食べ物をさらに愛して楽しむようだ”と話す。 彼は引き続き“過去ゴミ食べ物を集めてビビンパを作って食べ物マナーに気を遣わなかったか分からなかった時代から変わった、今はビビンパも最高級材料を使って世界の人が楽しむだけに私たちが韓国料理に対する態度から変わってこそ韓国食べ物の価値が引き立って見えることだ”と説明した。
‘韓国料理世界化’は2010年韓国政府で国家的ブランド価値を認めて大きい抱負を持ってニューヨークで試みた。 当時アメリカ韓国人社会韓国式食堂を威嚇して騒然と始めたが現地事情を分からない政府のペーパー計画は結局途方もない国費だけ浪費して今は保留中にある。
だが、韓国料理世界化は相変らずビジョンある国家ブランド事業の課題だ。 そしてその課題は現地に住む海外同胞の持分(役割)であることが明確になった。
韓流で韓国人の視野が広くなった。 少しだけ考えを変えれば市場も世界へ繰り広げられる。
韓国料理はもう世界の人の食欲を魅了すること充分だと専門家たちは話す。
それで“食べる商売が滅びない”という昔話ではないようだ。
 
 
 
 
 
不況の長期化で、韓国人のレストランの廃業繰り返し
2年間のニューヨーク。ニュージャージー115軒閉じて120軒開店する
イメージ 2[聞いてよミーナ]過去15年間の建設会社で働いてしてきたキム某(41)氏は、2年前に会社を退職して食堂をオープンした。自分のビジネスをしたいという考えで、その中に集められたお金の知人からもお金を借りて元の所有者から「オーナーローン」も得た。しかし、「自分のビジネス」の夢が崩れるには1年もかからなかった。
景気低迷で外食、飲み会が減った上近所に似たようなメニューを持っている競争業者が多かったからだ。 韓国人のレストランの生存競争が激しくなっている。 「食べる商売は損をしない」という俗説をあざ笑うかのようにレストランいくつも簡単に開業したが、簡単に消えている。
 
過去2年間、ニューヨーク·ニュージャージーで1週間に1個程度の韓人食堂がドアを開いたそれだけのレストランがまたドアを閉めた。韓国人密集地域であるフラッシング·ノーザン線の食べよう路地、ニュージャージー州パリセーズ·パークストリートでも新装開店の看板を見たのがつい先日のように見えるから1年足らずの所有者が変わるレストランを難しくないように見ることができる。 「英語を話すが難しくても、韓国人の顧客のみよく誘致すればよい」との判断であなたも私もレストランを開くが、いざとなれば生存率は低い。幾年もの間営業をしてきた長寿店を除く新生店のみ表示する場合は、ほとんどの床レベルである。
廃業と新装開店の悪循環が繰り返されているところがまさに韓国人飲食業界である。 2010年と2012年、ニューヨーク韓国日報勤務先の住所を統計に調査した内容によると、過去2年の間にドアを閉じたコミュニティ運営のレストランは、ニューヨーク73ヶ所、ニュージャージー州42ヵ所の合計115ヶ所にのぼる。その時期にオープンしたレストランは、もう少し多かった。同じ期間創業レストランの数は、ニューヨーク74ヶ所、ニュージャージー州46ヵ所の120箇所である。
全韓国人飲食店の数は2012年現在343箇所で2010年の338ヶ所と比較すると、ほとんど変動がない。 このように韓国人のレストランの開業と廃業が頻繁なのには何よりも景気低迷からである。景気低迷で、家族単位の外食や職場の飲み会などが目に見えて減った。また、予算不足を経験している市政府が飲食店の各種取締りを強化したことも一役買っている。雨後の筍のように生まれて韓国人食堂ももう一つの理由だ。韓国人の顧客だけでは現在の食堂が維持しにくいというのが業界の分析だ。韓国人の顧客を制限されているが、韓国人を主な顧客とするレストランがどんどん生まれたので、最終的に進入しただけ退出されていること。 この他にも食材の価格が過去2年間40%程度上昇した。しかし、韓国人のレストランは、お客様の足をつかむために価格を上げられないまま厄払い競争をしていることが分かった。
レストランの関係者は、無条件レストランをオープンするよりも競争力を備えなければならないと強調した。韓国人顧客対象ではなく、外国人の顧客を誘致する必要があり生き残ることができるという判断である。
マンハッタンで江西会館を運営するクァクジブン会長は「お店をオープンするだけで、韓国人の宿泊客が集まってきた時代はもう過ぎた」とし「特に韓国料理は差別化と高級化を介し根本的に韓国人ではなく、外国人のゲストを攻略しなければ生存することができる」と強調した。
 
 
 
自営業に飛び込むが、負債にのみこまれる起業家
 
イメージ 3[聞いてるミーナ]韓国では全就業者の4人に1人(25.8%)が自営業就業者であり、人口1000人当たりの小売店数(12.7個)は、米国(3.2件)の4倍、日本(8.9件)の1.5倍だ。
なかでも人口1000人当たりの飲食店数(12.2個)は、米国(1.8件)の7倍、日本(5.7件)の2倍に達する。そうすることが多いため、零細自営業の成功率は底を打つ。業界では「レストランは閉店にに3ヶ月、個人美容室は8ヶ月、フランチャイズは17ヶ月かかる」という俗説が出回ったほどだ。
最大の原因は「準備されていない創業」のせいだ。小商工人振興院によると、全体の創業者の半分程度がわずか3ヶ月未満の準備期間を経て、慌ててお店のドアを開ける。中高年退職者はすぐに生計手段を見つけなければならないという不安感に追われて創業を急ぐ傾向があり、これらが適切に創業できるように後押ししてくれる社会システムは、悪いだけだ。
先進国では、名誉退職の前に3〜6ヶ月間転職の訓練を経ることが普遍化されているが、韓国はある日突然退職対象となる場合が多い。
フランチャイズ企業がこのような退職者心理を利用して「加盟店になれば簡単にお金を稼ぐことができる」と煽るのも原因の一つだと諮問委員会は指摘した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
質の高い客だけを相手にすればなんの問題もないわけです、ところが質の高い客ばかりじゃないところで開業すると途端に残念な結果がやってきます。
新大久保の駅から職安通りまでの間にたくさんあった”韓国風飲食店”は開店当初は物珍しさもあって繁盛していたようですが、1年過ぎてみると2度目の来店が無いわけですよね、代わりにやってくるのは彼らのお仲間ばかりになりますからいよいよニホン人は近寄らなくなります。するとあら不思議、残っている店は皆無だといいます。
それでもたまに看板が変わったりしているのである程度はご新規さんがいるようですね。(飲食店じゃない雑貨店は今も変わらずにやってるみたい) ところで”色の変わったもやし”とか”いつのだかわからない豆腐”みたいなのを売っている韓国風雑貨店ってワゴンでCD売ってるけど値段が¥500っていうのは微妙でしょ(しかもジャケットにはDVDって書いてあったりする)
 
 
 
 
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キムチとナムルでご飯が食べ放題ってどうよ