退役軍人が手榴弾を自宅に しかも9発とか
退役軍人が手榴弾を自宅に...、お粗末な軍兵器管理
痴情のもつれには手榴弾っ
[国防ミーナ]22日退役将校が手榴弾を所持したまま行方をくらました事故が発生した中、軍当局のずさんな兵器管理に対する指摘が相次いでいる。
イ氏が退役しながら持って出た手榴弾の数が最小9個以上という点で、軍の穴の開いた兵器管理に指摘の声が高まっている。
軍当局によると、イ氏が所持しているものと推定される手榴弾は旧型で、現在生産が中断されたが、殺傷が可能な威力を持っているという。
軍関係者は"除隊しながら魚を捕るために密かに持って出てきたものと推定している"と明らかにした。
この5月のソウル内谷洞(ネゴクドン)予備軍銃乱射事件をはじめ、軍事故発生の際には、繰り返して軍兵器管理に指摘の声があがったが、今回の事件でまたも弱点が明らかになり、軍当局は非難を免れることはできなくなった。
(翻訳:みそっち)
警察と軍関係者らによると、イ氏が前妻と口論の末に元妻の内縁関係にある者を殺してやると手榴弾を持って家を出たという112通報が寄せられた。 イ氏は元妻の不倫相手の男性が住んでいるという京畿道抱川で行っているものと推定されている。 イ氏は携帯電話を切ったまま車両ではなく徒歩で移動しているとされ警察が総力を挙げて身柄確保に乗り出している。
えっと、現場は山ばかりのとんでもないところですよ、しかも50代の退役軍人と言いますがどうやら特殊部隊の教官(助教)だったのではないかという指摘もあります。
っというのは通常の部隊なら手榴弾の投擲訓練は数年に1回あるかないかというものだそうで、8~9発の旧式手榴弾を持ち出すとなれば訓練などの教官であるか兵器庫のカギを持つ責任者級との見方もできるとみられることから、計画的に持ち出された手榴弾の扱いに慣れた犯行ではないかということです。
退役軍人夫婦喧嘩をした後、手榴弾を持って行方をくらまし
[びっくりミーナ]陸軍副士官として除隊した50代の男性が夫婦喧嘩して手榴弾を持って行方をくらまし、警察が追跡している。 特にこの男性の家では、爆発可能性がある8つの米軍手榴弾が発見され、軍部隊の管理に穴が開いたことが明らかになった。
江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)警察署によると、22日午後1時20分ごろ鉄原郡西面ワス里に住んでいるイ(50)氏が手榴弾を持って身をくらましたという112通報を受けて、警察が捜索に乗り出した。
警察関係者は"夫婦げんかの後、夫のイさんが”誰かを殺す”と言って家を出たと把握された"と話した。 通報を受けて出動した警察は、イ氏の家で米軍用手榴弾8発を発見した。 軍当局は"発見された手榴弾は米軍が以前に使用していたもので、爆発可能性があり、爆発物処理班(EOD)に依頼して回収した"と明らかにした。
陸軍某部隊で副士官として勤務していたイさんは2009年除隊したという。
(翻訳:みそっち)
”うちのとーちゃんが手榴弾持ってなぐり込みするってよ” みたいな通報があったのでしょうか?
MarkⅡ:595g、 M26:454g、 M67:397g
このあいだの韓国軍のひとが死んだのは韓国のハンファ火薬(韓国火薬火薬?)で作ったものですね。 K413とかKG47とか呼ばれています もっと軽くて260gだって
いまでも拾い放題なのかな?、場所は旧大宮運転免許試験場の反対側、荒川の土手のこっち側の大宮と川越が入り組んでいるあたり