minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

済州沖でも潜水艦探知の申告は 魚探っ


済州海上漁船が潜水艦探知の申告


イメージ 1[国防ミーナ]今日午前6時45分ごろ、済州道西帰浦市城山邑(ソグィポシ・ソンサンウプ)の東45km海上で、太刀魚漁釣船が潜水艦と推定される物体が魚群探知機に現れたとし、海洋警察に通報しました。

この漁船の船主は昨夜,9時30分ごろにも城山邑(ソグィポシ・ソンサンウプ)の東60km海上で潜水艦と推定される物体が水深90m地点で早く過ぎ去るのが魚群探知機に捕捉されたと明らかにしました。
海上警察から事件を知らされた海軍当局は潜水艦を追跡できるリンクス・ヘリ3台を投入して正確な経緯を調査していることで知られています。


(翻訳:みそっち)



韓国では軍艦も魚群探知機を使ったりしているのでこういう情報はありがたいですね
済州島といえば海軍の基地ができたところですからね、あの天安艦襲撃の音響追尾無火薬魚雷なんかだともうそれだけで艦隊が全滅するかもしれませんよ

さてみなさんも記憶あると思いますが、韓国海軍の精鋭は丸太に爆雷攻撃したことがありました。
2010年でしたね 




"東海の未確認物体"…爆雷30発投下對潛作戦

リンクス・ヘリ探知機に捕捉、戦闘艦出動したが、…
丸太10個余りだけして浮上して…合同参謀本部"水の塊だったかもしれない"


イメージ 2[メディアミーナ]8日午前、東海上で水中に未確認物体が発見されて海軍戦闘艦が出動、対潜水艦作戦を行った。 海軍はこの未確認物体が敵の潜水艦(艇)である可能性があると判断し、爆雷を決めるなど、実戦(實戰)を繰り広げた。 しかし、合同参謀本部と海軍は状況を総合した結果、この物体が'水塊・水の塊)'または水の中に埋もれた松の木だったという結論を下した。

合同参謀本部によると、同日午前7時10分ごろ、江原道巨津東15キロの海上で哨戒任務遂行中だったリンクス・ヘリの音波探知機に海の中の物体が感知された。 この物体は水の中で1ノット(時速約1.85キロ)で、ゆっくり動いた。 海軍は現場に韓国型駆逐艦(KDX-I)をはじめとする哨戒艦と高速艇、P-3C哨戒機を派遣してこの物体を包囲し、対潜水艦作戦に突入した。
米国と日本など友好国と周辺国にその国の潜水艦が韓国海域にいないことを確認した海軍はすぐにこの物体に向かって爆雷30発余りを投下した。

イメージ 3

▲合同参謀関係者は"爆雷を投下してから音波探知機などで水中の確認作業を行ったが、変な物体は、捕捉されなかった"、"午後に入って付近の海域に10mの大きさの松の丸太10個あまりが水の上に浮かんだのが全てだった"と話した。


合参は同日午後"水中に未詳(未詳)物体があるものと見て確認した結果、北朝鮮の潜水艦(艇)ではないと確認された"、"季節的特性で現れる水塊現象または水中の浮遊物であると判断された"と公式発表した。
合同参謀は内部的に水塊よりは中性浮力を受けて、水中を漂っていた丸太であった可能性がより大きなものと見ているという。
合同参謀関係者は"梅雨に海に流された丸太が長い間水をたくさん吸い込み、沈みもし浮いていない状態で海の中に流れた可能性がある"、"爆雷の爆発など外部からの圧力が加わると、中性浮力がこわれて水面に浮上したのではないかと推定している"と話した。
合同参謀は、この物体が水塊だった可能性も排除していない。 東海は水深が深いうえに、寒流と暖流が交差する時期には大きさが多様な水塊が作られて動くことが分かった。
軍関係者は"水の中で水塊はたまに音波探知機に潜水艦(艇)のように信号が取れる場合がある"、"敵の潜水艦である可能性があるためにそんなときも爆雷の投下など、実際の作戦を展開することもある"と話した。

中性浮力は…
浮力は水に浮上しようとする力を話しますが、水に浮上しようとする力が強いとき'養成浮力'、沈静化しようとする力が強いとき'音声浮力'という。 水と比重が似て開けられも沈みもしないときは'中性浮力'という。
☞水塊は…
水温や塩分など物理的・化学的性質が周辺と他の水の塊。 東海には暖流と寒流が交差する時期に水塊がよく形成するものとされている。



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江陵沖でも潜水艦申告騒ぎ…誤認申告の可能性
 
また”狼がでたぞ~” 韓国人の心理
イメージ 1[国防ミーナ]江原江陵沖の水中で潜水艦の音を聞いたという申告がされて軍警が合同尋問調査を行ったが、ハプニングだと確認された。
 
イメージ 222日、国防部などによると、21日午後8時45分頃、江陵沙川面沙川津里(サチョンミョンサチョンジンリ)沖の水中で潜水艦の音と推定されるエンジン音が聞こえると潜水中のスキューバYさん(50)の申告があり、軍警が一致協力し始めた。
Yさんは、協力機関に「前日の午後5時頃、泗川港の海岸線から2㎞〜3㎞離れた深さ24mの海底で水中電気モーター音が聞こえた」と申告したことが分かった。
 
当時Y氏は、ドキュメンタリー製作のために水中撮影していたと伝えられた。 警合同尋問組は現場に出動し、二回の調査を行ったが、現在までに異常兆候を発見できなかった。 軍当局の関係者は「申告者が、水の中で潜水艦の音を聞いていたものは私たちが知っている潜水艦の音とは違う」とし「現在としては対共の点がないと結論を出した」と明らかにした。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 

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なんかこうドンパチはじまると嬉しいんですけど



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どっちかなぁ