minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

小学校で越境しちゃう理由が韓国型だった


道を挟んで二つの小学校がある理由って

うちの子供が住公の子供達と遊ぶのがいやで、まさに”韓国版”団地の子と遊ぶなっ
生活環境の均一化で身分差別の違いが見いだせなくなると、こういうことに


イメージ 1[今日のミーナ]大田(テジョン)の都心。 大田西区月坪洞ハン・アルム交差点の横断歩道を挟んで大田(テジョン)成川小学校 と大田(テジョン)成龍小学校 がある。

44 vs 206 これは、今年の二つの小学校の卒業生の数だ。

一時47クラスに1600人余りに達した成川小は、現在は13学級169人が在学中だ。 今年の卒業生は44人、入学生は30人も経たない
一方、4車線道路一つを間に置いた成龍小は44学級、全校生が1206人にもなる。
今年も206人が入学し、学級当たりの生徒数は30人で、学級の増設の声も大きい。
二つの学校のその立場は成龍小学校に送るという親たちの欲心のためだ。
 

地図に出てくる中で真ん中の道路の上と下が学区で分かれていて、左上の月坪住公団地ってあるのが成川小学校のほうに行くわけです。
地図の下側のほうの皇室タウンとか百合アパートっていうのは成龍小学校に行くのです

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右上のほうにあるハナルムアパートとか泰栄ムクゲアパートっていうのは成川小学校に通うはずなのに、”住公の子と一緒じゃヤダ”ってことで越境入学してるということのようです。

成龍小学校には、中大型マンションの皇室タウン、ヌリ、百合、セッビョル、虹、マンションの居住民の子供たちが通い、成川小学校には屯山(テジョン・ドゥンサン)住公、ハナルム、無窮花(ムグンファ)マンションなどの一部の住民らが子どもを送るようになっている。

しかし"うちの子供が住公の子供達と遊ぶのがいやで"偽装転入をしてでも成龍小に子どもを通わせる現象が続いているのだ。

管轄機関である大田(テジョン)市教育庁と大田西部教育支援庁は司法権もなく、取り締まりの人員が不足して仕方ないという立場だ。
大人たちの誤った利己心に子供たちの胸にあざが持っている。


(翻訳:みそっち)



っというわけでしてね、ちょっと両方の団地を見に行ってみましょう

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あれあれ、どっちも15階建てで、違いなんかわかんないですよ、住宅公社のほうは1993年築で民間分譲のほうも1994年築だそうです。

そもそも、分譲が民間デベロッパーか住宅公社かというような違いだけみたいですよ、住宅公社のほうのが賃貸ってわけじゃなさそうです、両方ともオークションに出てるもん。
大韓住宅公社は今は韓国土地住宅公社となっていますが、住宅困難者のための”永久賃貸住宅”っていうのがわざわざあるわけですから、住宅公社のほうも分譲してるってことですよ。

ということはですよ、韓国人が在日を笑う>>>こんな状態ってことでしょうか。

階層というものが彼らの中に染み付いているんでしょうね、そんな差別をしないと気がすまないという韓国人のほとんどは、ニホンと国交を結ぶようになった19世紀末のころには人口の90%以上が奴婢という”低い身分”のひとたちだったわけです。彼らには教育のチャンスや、住むところの自由とか、戸籍や選挙権、国民の義務といった何もかもが全くありませんでしたから、朝鮮末期の急速な近代化からトイレのある文化的な暮らしをするようになって差別というものに非常に敏感になっているということなんでしょうね。

ちなみに小学校のとなりに中学校があるわけですが、なぜかそこでいっしょになるのにあまり問題になっていないというのがちょっと不思議です。

そして気になるのは住所で差別してるのか?ってことなんですが、してるようです。
アルバイトの採用なんかでもそういうところの子はさいしょからボツというしくみみたいですね。





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