minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

地震誤報、用意された原稿には"江原道横城郡"


韓国内陸で6.5規模の強震報道にびっくり

今度は'强震通報'騒ぎ…、綱紀のゆるみ気象庁だけではないだろう
 

イメージ 1[夕方のミーナ]たとえ30分ほどだったが、全国民を心配させた気象庁の'強震(强震)の発生通報'騒動は'ネジが緩んだ公職綱紀'のほかには、説明する術がない。

気象庁は1昨日午後5時29分ごろ、江原道横城郡(カンウォンド・フェンソングン)でマグニチュード6.5の地震が発生したという通知文をマスコミと警察庁などの関連公共機関76ヶ所に派遣した。
これを受けたマスコミ各社は、直ちに国民に速報で知らせており、関連機関にも赤信号が灯った。 規模6.5の地震が内陸で発生すれば、どれほど多くの人命と財産の被害が発生することができるかどうかは専門家たちはもちろん、多くの国民も知っている。 市民たちが当該地域の親類の安否を確認して、関連機関に問い合わせの電話をするなど、不安に包まれたのは当然のことだ。


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しかし気象庁が午後6時を前後して"資料受け渡しが誤った"と公式発表して、国民は驚いた胸を撫で下ろした。 気象庁の解明によると、担当職員がコンピュータークリックを誤ってもたらされたことだと言う。 事実としても騒動ではなく、重大な問題だ。

非常の発令は'速度'と'信頼'が生命だ。 分秒を争わなければならないが、発令と取り消しがこのようなやり方なら、実際の状況でまともに作動するものと信じ難い。 このような誤報は'羊飼いの少年'効果を発揮して実際の状況の時も国民を混乱させることができる。
さらに、気象庁の現状を見ると、解明さえそのまま信じがたい。 気象庁は、最近でも、天気や、黄砂予報で頻繁な誤報を出して信頼性が落ちた。 ともすると、気象庁は装備のせいや人材不足のせい、環境部など他の機関との協力不足のせいにした。 一理ある側面もあるが、規律弛緩が改善されなければ、高価の装備も、人材補完も無駄だ。 今回のこと自体に対する精密な真相究明はもちろん、指揮・監督責任まで含めて全過程に関する厳しい調査と問責、是正が急がれる。


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連合ニュース"江原道横城6.5規模地震"誤報の顛末

江原道横城でマグニチュード6.5の地震が発生したという報道は、仮想の状況が流出されて起きたハプニングであったことが分かった。
18日午後、連合ニュースは、気象庁を引用して江原道横城で地震が発生したとし、次のように報道した。

19日午後2時、江原道横城郡の北東1.2km地域でマグニチュード6.5の地震が発生したと、気象庁が発表した。
気象庁は"発生地域の近隣に山崩れが発生する可能性が高い、建物の崩壊など被害が憂慮されるため住民たちは安全な場所に避難を望む
北朝鮮の核実験などによる人工地震かどうかは確認されなかった。 (連合ニュース5月18日)


しかし、わずか6分後、連合ニュースは"気象庁江原道横城地震、公式に否定-災害避難訓練(速報)"という速報を伝えた。 当初報道が大洞は話になる。
連合ニュースはさらに、次のように明らかにした。

江原道横城で6.5の地震(1歩)
※韓国時間18日午後5時42分科5時45分にそれぞれ送稿した'江原道横城で6.5の地震(1歩)'と'江原道横城でマグニチュード6.5の地震…山崩れの可能性避難要請(2歩)'記事は、気象庁が災害避難訓練レベルがしたことに全文をキャンセルします。

京郷新聞は"気象庁が安全韓国の訓練に備えて仮想に設定しておいた訓練状況がマスコミに誤って流出されたことが確認された"、"訓練に備えて作っておいた状況が誤って伝えられて真相を確認している"は、気象庁の関係者の言葉を引用、報道した。
連合ニュースは同日夕方6時9分、次のように事件の顛末を伝えた。
気象庁は18日、江原道横城で6.5の地震が発生したという地震通知文を間違って送ったと明らかにした。
気象庁は同日午後5時50分に各メディアに送ったファックスで"この内容は災害対応安全韓国のトレーニングに関連内容が間違って発送されたこと"とし、"業務に不便をおかけして大変申し訳ない"と謝罪した。 (連合ニュース5月18日)



(翻訳:みそっち)



まぁ地震ですからね そういうことで




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