minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の警察官をご覧下さい



飲酒運転のクルマの窓ガラスを叩いたら話題に

車のガラス破るのに.....'びくともしない'飲酒運転者
警察の三段棒では車のガラスを割るのは所詮無理なことでした


イメージ 1[ソウルミーナ]11日早朝、ソウルのど真ん中で警察が三段棒で乗用車のガラスを破ろうとする試みまでして連行作戦を繰り広げました。知ってみると、飲酒運転処罰を逃れたい人のために起こったことでした。

道端に立っている乗用車から人々が目を離すことができません。
警察官が乗用車のガラスを三段棒で打ち始めたからです。

また、他の警察官は車の上に上がって、窓ガラス破りを試みます。
運転席のすガラスもしたが、中にいた運転者はびくともしません。


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[当時の目撃者:とても重大な犯罪が起きていると思いました。 警察に協力しない現行犯に対して公権力が十分に作動しているという…。]

窓すら開けないで、およそ30分以上持ちこたえた運転者。
容疑は、飲酒運転でした。

[警察関係者:(車が)やや来て行ったりするから(通り過ぎる市民が)申告をし、それで警察官が出動して確認しようとしたのにドアを開いてくれなくて…。]

激しい抵抗の末に車から出た運転者49歳のキム氏と48歳のチャン氏。
警察官数人が集まってきてやっと制圧に成功しました。

周辺にも酒のにおいが漂ったが、運転者のキム氏は最後まで飲酒測定を拒否した。
警察は、キム容疑者が飲酒測定不応罪に該当すると判断して、免許取消しの水準であるアルコール濃度0.2%を適用して、公務執行妨害容疑まで加えて立件しました。
一緒に乗っていたチャン氏も飲酒運転の幇助の疑いで刑事処罰を避けることができなくなりました。



(翻訳:みそっち)





午前5時の人だかり

イメージ 3去る11日午前5時10分頃ソウル地下鉄6号線梨泰院(イテウォン)駅の前. 飲酒運転申告を受けて出動した警察官が泥酔状態と見える運転者キム某さん(49)に車から出ることを命令した。

だが、運転者は自動車ドアを閉めて抵抗した。 携帯電話で通話をして、ハンバーガーを食べることもした。 警察は運転者が常識外の行動をすることができると判断して護身用警棒(三段棒・写真)で車両ガラス窓を破ることにした。

だが、三段棒で打ち下ろしてもガラス窓はこわれなかった。 警察官が車両上に上がって力いっぱい打ち下ろしたりもしてみて、三,四人が30分程三段棒を振り回したが効果がなかった。

この事件がつけられた映像がインターネットに公開されて警察三段棒の効能がまないたの上に上がった。 この事件は結局抵抗をあきらめたキム氏が自ら自動車ドアを開けて出てきて一段落したが、2次犯罪を防ぐために車のガラスを壊さなければならない状況だったら警察自ら問題を解決できなかったことというのは問題だという指摘だ。
警察三段棒は長さ65㎝、重さ300gのアルミニウム合金素材で作られた。

警察装備製造業者関係者は“市中で販売される一部の三段棒は車のガラス窓(ウィンドウ)を破ることができる性能を持っているが、警察規格に合う三段棒では難しいだろう”と話した。
イ・フン朝鮮大警察行政学科教授は“海外警察が使う三段棒と似た水準に規格改善をする方案も考慮して見ることが必要だ”と話した。



  ◆ 


韓国の警察の業務は酔っぱらいの相手をすることなんですが、犯罪者保護は最重要課題となっている国ですから、酔っぱらいを怪我させちゃいけないので、腕をねじり上げたりしないのですね。

犯罪者保護のための柔らかい警棒でゴンゴンやってるんですけどね

もちろん酔っぱらいの方もそういうことがよくわかっているのでびくともしないのです。

ところが警官のなかには血気盛んなのもいたりしてクルマにまたがって本気でフロントガラスを破ろうとするようなのもいるのです。 

野次馬が多いとヒーロー気分になって逆上してゆくタイプの韓国人は多いですよ。


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伸縮式3段警棒ですが、こういう使い方で曲がって縮められなくなったそうです。




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これがふつうの韓国人なんだってば








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