警察に捕まり自分のクルマに火をつける
わたしたちのよく知る韓国人の習性㉓
腹が立つと火をつけます
飲酒運転で捕まると自分の車に火をつけた55歳の韓国人
[NEWSミーナ]警察の飲酒運転取り締まりに摘発されると、怒りを抑えきれず自分の車に火をつけた50代の韓国人男性が立件された。
光州東部警察署は29日、飲酒運転で摘発された後、自分の乗用車に火をつけた疑い(一般建造物放火など)でAさん(55)を逮捕し、取り調べている。
Aさんは今月26日午後11時ごろ、光州東区鶏林洞の道路で飲酒運転を行い、取締り警察官が駐車場に駐車した自分の車に火をつけた容疑がもたれている。
この火事でこの車両は全焼し、消防署推定1650万ウォン相当の財産被害が出たが、人命被害はなかった。
警察の調査結果、A氏は血中アルコール濃度0.173%(運転免許取り消し数値)の状態で飲酒運転をしており、警察の取り締まりに摘発されたことに不満を抱き、このようなことをしたことが明らかになった。
Aさんは摘発直後、近くの自宅にしばらく立ち寄った後、直ちに取締り警察官が駐車した自分の車に火をつけたことが、取調べの結果分かった。
Aさんは警察の調べに対し、「取り締まりにかかったことに腹が立って犯行をした」と供述したという。
警察は、Aさんに対し、正確な犯行経緯を取り調べる方針だという。
(ソウル/みそっち)
とても日常的な光景ですね。 いいぞぉ
腹が立つと火をつけるって 火病?