新コロ脱線企画 おまエラの国ってスゴイな❷
韓国には韓国最大の太極旗がいくつかある
宇宙開発も高速鉄道も、何でもニホンにあるものは全部欲しいニダ
出雲大社の日の丸は大きいけど それでも13,6 m×9 m、畳75畳分
峨嵯山の中腹標高62m地点に立てられるので、太極旗掲揚台の最高部は、海抜137mの高さを備えることになり、50m級以上の単一支柱に掲揚された太極旗の中には最も高いところでなびく太極旗ニダというのが九里市側の説明である。
太極旗も横18m、縦12mに広げておけば面積が216㎡にもなる超大型である。
※ニホン最大の出雲大社の日の丸(13.6m×9m)は高さ48mの掲揚台に掲げられている。
さらに同じ九里市は、2018年には高さ81.5mの国旗掲揚台に太極旗を掲揚した。市によると、近所を通る高速道路建設に関連し、事業施行者であるソウル北部道路(株)が建立した国旗掲揚台を市が引き受け太極旗を掲揚したという。
この国旗掲揚台は九里市の提案により8.15光復節を象徴する81.5mの高さに建設された。 ※韓国の建国は1948年8月15日である
九里市は全国の自治体で初めて「太極旗の都市」を宣言し、大々的な太極旗汎事業を推進してきており、国旗汎条例を市自主的に制定している。 ようするにバカなのである
◇ ◇ ◇
韓国のバカさ加減は過去にもいくらでもあった。これより前、釜山市金井区にある金井文化会館の前に掲揚されている国内最大サイズの超大型太極旗はそれまで国内最大だった。
現場360°ビューは ココ
2002年の末、ロッテ建設が1億7千万ウォンをかけて京釜高速道路の入り口であるSGI金井文化会館の前に横12m、縦8mサイズの太極旗を掲揚した。ロッテ建設は高さ51.5m、直径0.8mの規模の国旗掲揚塔を設置すると、金井区に寄付採納した。
※SGI金井文化会館はその名の通り韓国創価学会の建物だが巨大太極旗の設置とは全く関係ない。
この太極旗は、地域の名物としての地位を確立するにつれて、今後も継続して掲揚するしかないが、毎月新しい太極旗に取り換えなければならなど継続的に投入される管理費の負担が少なくないという。
年間の管理コスト1千500万ウォンは区の財政負担になるが、忠誠の象徴を永久掲揚する
この太極旗は高空に24時間掲揚され、強い風のためによく破れるなど、簡単に毀損されがちだ。このため、金井区では国旗掲揚の後、月に一度、太極旗を交換している。
破れた太極旗のハナシ
この太極旗の1枚の価格は100万ウォン程度で知られる。1年間あたり国旗費のみで合計1千200万ウォンがかかる。 ※競争入札で安い国内B社製にしたところ破けたことがありニホンの国旗製造会社製品を在庫していたことがあった
このほか掲揚台の傾きを頻繁に測定するなど保守工事も定期的に実施しなければならず年間総管理費用は1千500万ウォンに達している。
区としての税収が無く市や国からすべての予算を受けている金井区の立場では、この負担は少なくない。
また、強風注意報が下されるときは破損に起因する交通事故の予防と掲揚台の保護などのために、管理人員を投入したり太極旗を緊急に収納を行う必要があるなど、一刻も管理をおろそかにすることはできないというのが金井区の説明である。
このほかにもたくさんある。 韓国人の国旗愛 は世界一らしい
話題になったばかりの、
畳み皺
太極旗

