今度は幼児教育広報物に ”かわいい” が登場
ニホンの子供の写真が今度は幼児教育の紹介に登場
2013年には、小学1、2年の国定教科書の表紙にニホン人主人公の写真が掲載
やっぱり ”かわいい” は強味 ツリ目の韓国の子じゃ誰もが不快になる
新しく改正された満5歳以下の幼児対象の教育課程であるヌリ課程広報物を紹介する広報物には可愛い子どもたちの笑顔があふれています。しかしこの可愛い子どもたちの写真はすべてニホンの子供たちです。
▲今回話題になったのは教育部のHPからヌリ課程の改正に飛ぶと出てくるところ。
▲こちらはニホンにありがちな写真素材(有料)のところ
とかくニホンと比較したがる韓国では少子化が急速に進み、昨年の全国の出生児数はわずか30万3100人で、1年前より7.3%(2万3700人)減少しました。これらは皆、韓国で生まれて韓国人としてコンプレックスを抱えて生きてゆく子供たちです。
2013年にも教育部は、小学校国定教科書表紙にかわいいニホン人の子どもが登場する写真を載せて、一部の韓国人から反発を受けるとあわてて表紙を交換しました。
似ても似つかぬ上に、誰にでも判別ができる韓国人とニホン人ですが、とりわけ容姿の点で劣る韓国の子どもたちを教科書などの表紙に載せたくないと考える大人も少なくありません。
「とにかく、あらゆる分野でニホンに対してのコンプレックスを感じている韓国人は少なくありません、特に幼児期から学童期の韓国の子どもたちを広報物に使うには神経を使わざるを得ません」
教育部は問題になったヌリ課程広報物の使用中断を全国の市道教育庁に要請し、類似事例がないか確認することにしました。
(翻訳/みそっち)
2年生の国定教科書8冊のうち3冊の表紙写真がニホン人
見た目もがっかりなチョン顔の教科書
見事なチョン顔ですね ふひひっ