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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国海軍の兵隊は作業着で訓練をしているらしい

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韓国海軍艦艇乗組員、戦闘服・戦闘靴無しで訓練中

2014年から進行した約12億ウォン相当の海上戦闘服・戦闘靴の研究開発事業は白紙化

更新2016年10月18日


イメージ 1[国防ミーナ]海軍の艦艇乗組員たちがこれといった戦闘服・戦闘靴がなく、勤務服と運動靴を着用したまま艦艇の出動に出ている。


みんなの民主党 キム・ビョンギ議員(国会国防委員会)が、国防部から提出された国政監査資料によると、海軍が2013年から海上戦闘服・戦闘靴の開発に着手したが、今までも試作品どころか、素材さえも開発していなかった事実が明らかになった。
 
海軍は、窮余の一策で、勤務服と運動靴を戦闘服、戦闘靴の代用として使っている。
しかし、勤務服と一般運動靴は火炎、破片に脆弱になるだけでなく、滑りやすい。 艦艇勤務環境や特性に即した機能を備えた戦闘服・戦闘靴の開発が切実な状況だ。 すでに米国、英国、フランス(ニホンもね)など海軍先進国は海上戦闘服と戦闘靴を早くも別途開発して海軍に普及してきた。
 
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海軍も艦艇の任務を遂行するために適合した特殊任務被服の普及に向けて2013年7月国防部に戦闘服・戦闘靴の研究開発の所要を提起し、2013年12月、国防部で所要を決定した後、政府投資研究開発として事業を推進してきた。
 
イメージ 5艦艇乗組員の戦闘服・戦闘靴の素材及び試作品を開発する外部研究発注事業は11億8千万ウォン相当の規模で、2014年10月から2016年7月まで21ヵ月にわたって進められた事業だ。 しかし、夏季運用試験評価が行われるべき2016年6月になって試作品製作どころか、素材開発さえできなかった。

結局、海軍は2016年8月、艦艇乗組員の戦闘服・戦闘靴の素材及び試作品の開発に対する契約を解約した。 艦艇乗組員が任務遂行に適合した海上戦闘服と戦闘靴をいつ持つことができるかさえ不透明な状況だ。
 
これに、キム・ビョンギ議員は、"海軍将兵の士気の低下はもちろん、危険な状況が発生する際に兵士たちの安全問題も懸念される。"、"艦艇乗組員たちのための戦闘服・戦闘靴作りが急がれる。"と強調した。


(翻訳:みそっち)






ニホンの海上自衛隊は紺色の上下を着てますよね、あれは作業着? いえいえちゃんと戦闘服だそうですよ。 難燃性の生地でできた戦闘服は安全靴のような戦闘靴とセットで海上自衛隊が出来ています。


2002年の延坪海戦の映画ポスター
日韓ワールドカップのあった時に韓国と北朝鮮はトンパチしていました。結果は韓国海軍メッタ負けかな。兵隊さんが着ているのは分類すると作業着

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田舎の中学校とかだと制服のスカートの下にジャージをはいて自転車用ヘルメットというのがお約束ですが、自衛隊にもジャージってあるんですよね。だけど上には迷彩服を着ているみたいです。

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