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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

兵力は参加しない韓国型AI鶏処分



韓国のモンスターママ「うちの子を危険なAI処分に使うな」

AIの殺処分に軍人投入拒否を巡る論争に… 国防部 "親反発のために"  
殺処分の現場に'直ちに投入′の日本自衛隊と対照な過保護集団


イメージ 1[甘いミーナ]高病原性鳥インフルエンザ(AI)による家禽類、処分の規模が歴代最大規模に差し掛かり、人材の確保にも少なからぬ困難が生じている。
このような国家的な災害状況で、軍当局が '兵士親たちの情緒' を理由に兵力支援に消極的であるため、論争が起きるものとみられる。
危険な戦闘状況にも勇敢に飛び込まなければならない'軍人精神'に反するということだ。

29日、農林畜産食品部によると、先月16日、全羅南道海南の産卵鶏(卵産む鶏)農家で最初の疑いの届けが寄せられた後、動員された防疫にあたる人力は7万1千人余りに上る。
ところが国防部が明らかにした軍兵力投入人員は2千683人(11月29日~12月26日基準)だった。 農食品部が集計した全体動員人材の4%にも及ばない水準だ。
それさえ、同期間の殺処分や埋沒処理を行う現場に投入された軍兵力は1人もいなかった。 移動統制所や発生農場が殺処分作業が終わった後の餌や糞尿など残存物処理作業に投入されることがほとんどだった。
これはAI発生時制度的に自衛隊を殺処分の現場に投入している日本とは対照的だ。
韓国も過去2008年当時、AIが起きたときは、殺処分作業に将兵らが直接投入された。 過去の殺処分に参加した兵士がAIに感染された事例は一人もなかったと農食品部は明らかにした。
それでも当時、軍服務中の子供を持つ親たちの反発が激しい、人体への感染に対する懸念が出ると、その後、兵士たちは、殺処分の現場に直接投入されなかったという。
農食品部の関係者は"私たちの国と違って、日本の自衛隊は、募兵制という点で差はあるが、日本は、殺処分の現場に軍兵力が直ちに投入される"、"防疫マニュアルを厳格に守れば感染する可能性は小さいが、我が国は、親が心配をしたら、国防部が兵士を殺処分の現場に直接投入しないことを原則としていると聞いている"と話した。

しかし、殺処分規模が2千700万頭に迫るなど、AIで、前例になく被害が深刻な状況でどの時より民間への支援に積極的に乗り出すべき軍当局が両親らの反発を憂慮して兵力支援に消極的だという点は納得しがたいくだりだ。
実際、一部の地域では人材と埋葬地確保が円滑に行われず、殺処分が遅延される事例が続出した。
特に処分の人員動員は基本的に自治体が主管しているが、余りにも人材が不足し、天安(チョンアン)や安城など一部の地域については中央政府が直接乗り出して、いわゆる'AI機動打撃隊'まで投入したりもした。
ある自治体の関係者は"民間委託会社を通じて人材を充員しているが、いくらお金をたくさん支給するといっても殺処分作業を嫌うケースが多く、公務員の投入も限界がある"と困難を訴えた。
同関係者はまた、"軍兵力の場合、自主的に殺処分の現場には投入されないように内部指針があると聞いている"、"軍服務中の子供を持つ親たちの立場を考えると、ある程度理解は行くが、人材難が深刻であることは事実"とし、遺憾の意を示した。

会社員のキム某(50・ソウル鍾路区)氏は"海外の事例を見ても、軍人は国家の非常時に動員できる人材でなければならないが、親たちが反対すると投入をできなければ、問題"だとし、"心情は理解が行きですが、軍隊という組織の結成趣旨を忘れないだろう"と指摘した。
人手不足で殺処分が遅延されれば、AIが拡散しかねないという懸念が大きくなると、国防部は28日、AI発生42日ぶりに初めて志願を受けて選抜した下士官100人を全羅北道金堤(チョルラブクド・キムジェ)地域の殺処分の現場に投入した。
それさえもすでに金堤で殺処分作業が始まって一週間も過ぎた時点である上、ファン・ギョアン大統領権限代行首相が前日の27日、総力対応を指示した後に行われていた措置だ。
下士官100人らが1日の間に殺処分した頭数は4万匹程度で、160万匹を超える、金堤地域の全体、処分の規模のうち極めて一部に該当する。 このために'見せる' 行為に過ぎないものと解釈される余地が多分にある。

国防部関係者は "兵士を投入してはいけないという方針が文書上明示されたことはなく、2008年AI事件当時、兵士の家族たちの苦情が増えて、内部的に兵士を投入しないことに共感が形成された"、"今回に金堤殺処分の現場に下士官人員を投入したのは経験や経歴がある兵力から志願を受けている"と説明した。
同関係者はそのように述べ、"兵士投入除外の方針があるわけではない"と繰り返し強調し、"親たちの感情を考慮した決定であり、状況がさらに深刻になりと判断されれば、その時は兵士の投入も検討できるという立場"と明らかにした。


(翻訳:みそっち)




そういう社会ですからね、ママたちが反対するのです。セヲル号のときにも居たでしょ、賠償金をもらうために別れた夫婦が子供の親権を取り合ったハナシとかですよ
我が子じゃないのがやる分には関係ないんですよ。ところが ”うちの子” が絡んでくると途端に炎上しちゃうのです。
あのほら、ニホンだと ”子供は地域全体の子供” って考えるじゃないですか、ところが韓国じゃそんなことがないんです。うちの子だけは特別扱いしてくれないと暴れ出しちゃうんですよ。そういうわけですから韓国の学校ではトイレ掃除は業者さんがやります。校庭の掃除も学生がやることはありません。窓拭きなんて危険なことは絶対に子供にやらせません。

そして兵役のころになるとおかーさんたちが ”うちの子” の処遇を見るために兵舎までわざわざやってくるのです。うちの子が戦闘服を洗濯板で洗っていたりすればすぐさま全自動洗濯機の導入を強要するし、洗濯物が乾かないと聞けば全自動衣類乾燥機を部隊の予算で買うように強請するのです。

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韓国型過保護社会っていうのは我が子大事利己的な考え方が韓国感情にミックスされてとんでもない状態になっているのです。

もちろん配置部隊についても親は口出しをするし最前線の金網勤務なんてことになると診断書を偽造してまで子供を安全なところに行かせようとしたりするのです。



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