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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

平昌で人工知能翻訳が使われるっていうのに




 '人間vs AI' 翻訳対決審査評価 人工知能翻訳に人間が勝った

揃いも揃って人間の勝ちを報道  いや待て、平昌で人工知能翻訳が使われるって言ってたろ それじゃダメじゃん ソウル世宗大学で開かれた'人間vs人工知能'翻訳対決


イメージ 1[朝からミーナ]人工知能(AI)翻訳機の外国語の翻訳の実力はまだ'落第点'水準であることが21日、ソウル世宗(セジョン)大学で開かれた'人間vs人工知能'翻訳対決の審査委員を務めた国内の通訳・翻訳専門家たちの総評だ。

韓国外大学校通訳翻訳大学院のグヮクジュンチョル教授と現業翻訳家2人は同日、対決に参加した3つのAIの翻訳機が出した翻訳を採点し、これを専門翻訳家の翻訳と比較した。

対決に参加したAI翻訳機は、ネイバーパパ、グーグル翻訳機、そして世界1位の機械翻訳技術会社シストゥラン(Systran)の翻訳機だった。 彼らは随筆・放送ニュース(非文学)と小説(文学)から抜粋した数百単語の句を韓国語と英語に訳した。
3つのサービスの採点結果は全て専門翻訳家の実力に大きく及ばなかった。

翻訳者には50分与えられ、人工知能は、ほぼリアルタイムで翻訳を出します。
翻訳者協会採点結果4人の人間の翻訳者平均スコアは82点、3つの人工知能は、33点出ました。
スコアでは、人間の翻訳者の圧倒的優位が、人工知能も速度はもちろん、品質面でも驚くほど成長したという評価です。

特に成績が悪かった2つのサービスは全体の文章中にそれぞれ90%と85∼90%が語法に合わない非文という酷評を受けた。 '語法に合う形で語順の再構成ができずに原文の単語の順に羅列'、'固有名詞と一般名詞をわきまえない艦'、'原文の単語をハングル独吟そのまま解除してより'、'前後の脈絡をまったく把握できない艦'など指摘も出た。
大まかに原文の意味が伝えられる程度のレベルではあるが、人の滑らかな翻訳の実力とは比較自体が難しいほどレベルが低いという意味だ。

◇ ◇ ◇

AIが学ぶ人間の声、意味などを「コーパス」とするんですが、
このコーパスが多いほど流暢になることがあります。
韓国語ベースのAIのレベルは、どのあたりなのでしょうか。

コーパスまたはコーパス(英語:corpus、複数形:corpora)は、自然言語の研究のために特定の目的を持って言語の標本を抽出したもの

個々の企業や研究団体が韓国語コーパスを集めたのが、5億文節程度、英語は2,000億文節、日本語は100億文節以上のコーパスを確保したことに比べれば非常に不足しています。過去に国立国語院が韓国語コーパスの収集事業を繰り広げたが、事業が2007年に終わった後、10年同じ位置です。


(ソウル/みそっち)



あのほら、彼らは結果から手順を組み立てるという考え方をするでしょ。AI翻訳も箱の中を通ってくればそれでイイってかんがえるのです。そして集めた言語の標本ですね。これが 5億 VS 2000億という大差があるわけですよ。
※韓国語には語彙が非常に少ないってこと

そりゃ同音異義語口論罵倒語ばかりの韓国語ですからね、既存の機械翻訳のバカバカしさをみれば意味不な欠陥言語だと断定できると思いますよ。 それでも彼らの間では会話が成立しているように見えるじゃないですか。それも大間違いなのです。
”一を見れば十を聞いていると考えること(選択的抽象化)等” というような精神病状態なんですよ。
つまり同じことを話して聞かせても当人同士は真逆のことを考えてるかもしれないのですね、それを、”一を見れば十を聞いていると考えること” で補っているわけです。ですから彼らには理屈やルールってものが通用しないのです。

ええと、平昌オリンピックでは ”通訳する案内ロボット” が登場するそうです。これはどうなんでしょうね。なにしろ韓国語のアナウンスを翻訳しちゃうというんですからまるっきり落第点水準のものを使うってことじゃないですか。 つまりダメ宣言ですね。

んでもほら、この間の 囲碁では人間様が苦戦してましたからね、今回の ”人間vs人工知能 翻訳対決” の結果が嬉しくてしかたないという アレですよ 自身に都合のいいことしか受け入れないという韓国型思考がよくわかるお話でしたね。



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