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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

幅寄せに消えた乗用車 朝鮮型心理で大惨事



幅寄せに消えた乗用車 京釜高速道路で事故

京釜高速道路の事故、17トン貨物車に衝突した運転者(54・女)死亡
自分が悪く無さそうな時は被害をより大きくしてみる ”朝鮮人心理”


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[ハンドルミーナ]4日京釜(キョンブ)高速道路で死亡事故が発生した。

連合ニュースなどによると、同日午後6時40分に慶尚北道金泉市(京釜(キョンブ)高速道路釜山方向187キロ地点で小型乗用車が運行中に中央分離帯に衝突した後、17トン貨物車と再度衝突した。

この事故で車二台が全焼し、乗用車の運転手A氏(54・女)が死亡した。


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また、京釜(キョンブ)高速道路の事故現場周辺5キロ一帯の通行が1時間以上、全面遮断されて激しい渋滞が起こった。


この日事故は乗用車が片道3車線高速道路一車線を走っている間2車線側に車が傾くとすぐに貨物車との接触を避けるために方向を定めて発生したと分かった。


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▲積荷を台無しにされた腹いせに中央分離帯に幅寄せして、ひき肉のミンチを解凍してスライスしてすりおろした17tトラック


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▲乗用車は中央分離帯に痕跡を残して...消えた?

フル動画はここ https://youtu.be/jI-ihP3gqaY


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▲ノーブレーキでさらに300m以上も疾走する ”朝鮮型心理”
(韓国の車線の点線は10m間隔で10mの白線が引いてある)


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▲消防隊も到着し、ようやく消火作業を終えると


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▲消えた乗用車はここに居ました。


出動した消防隊は現場で乗用車運転者の遺体を収拾した。

京釜(キョンブ)高速道路の事故現場は午後7時50分から3車線のうち、1・2車線の運行を順に再開した。

警察関係者は"貨物車運転者は事故現場を抜け出しており、さらなる人命被害はないと見ている"、"正確な事故原因を調査している"と話した。


(ソウル/みそっち)




韓国の大型車貨物車、あるいは大型バスまで、ほとんどすべてがすべてニホンで言うところの白ナンバーの自家用車と同じ登録です。つまりローンと燃料代は個人事業主の運転者負担ってことです(会社登録の路線バスやタクシーとかもある)。
もちろん保険も高速代も運転者の負担となっています。すると積荷がダメになったり納期が遅れたりすれば運賃を受け取れないどころか、損害賠償請求までやってくることになりかねません。

時間が間に合わない時に「早く着くようにスピードを出す」あるいは「言い訳ができるようにどこかで派手にぶつける」という選択肢があると思います。韓国人の場合どちらを選ぶでしょうか。
スピードを出す?  ええ、韓国の方は本来マンマンデーなスローペースが基準ですからスピードを出すより近道を選ぶでしょうね。んでも高速道路よりまともな道路事情はほかにありませんから脇道なんていう選択肢は決してありません。

もちろん ”自己責任の単独事故” では、荷主の同情は得られても損をするのは自分自身ですね。  

そんなときにうしろからカモがやってくれば軽く幅寄せしてみたりする心理のようなものが厳然として存在します。もちろん当の韓国メディアはそんな考えを必死で否定しますが、いいペースで走ってるところに小さいクルマが接触してきました。

事故処理でトラックを停めればこれで完全に積荷の配達が遅れるのが決定的です。
軽い接触事故じゃ保険も免責で全額受け取れないし、どうしよう?
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「そういえばローンで買ったこのトラックもそろそろ買い替え時だなぁ」、「タイヤを替えたのはいつだったかな。 そうだピコーン”! とりあえず「あちらさん持ち」でドォ~~ンと解決しちゃおうかな。と思うわけです。

このあいだのバス事故では満員の乗客を乗せたバスの前にクルマが割り込んできて左側に接触するとバス運転者は事故を大きく見せようと張り切って右に大きくハンドルを切りました その先には植込みと壁があるので大丈夫だと思ったのでしょう
ところが壁は崩れその向こう側で横倒しになるなんて


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先日のバス事故でもバス運転手は故意に過度のハンドル操作をした。


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バスの前に割り込んだ乗用車からの画像にはあまり接触の衝撃が見えないが、多くの韓国ネチズンらの ”韓国型思考” によれば ”衝突連鎖の法則でバスが路肩の外まではじき出された” のだという




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割り込んだ乗用車のすぐ後ろのタクシーからの画像、バスはブレーキを踏んでいないのがよくわかる。


ついでに補足すると、どちらの事故もバス・トラック共に運転者はブレーキを踏んでいません。どちらの場合も減速すれば軽い接触事故程度で済んだように見えます。

ところがどちらの場合も運転者が張り切ってアクセルを踏んでハンドル操作を故意に悪い事態へと進めているように見えないでしょうか。

「ブレーキを踏むことは負けである」「わが国民にブレーキと言う言葉は無いのだ」という社会文化がそこにあるということを聞いたことがあるわけではありません。
しかし、うっかりブレーキ痕でも残ればそこから ”速度超過” が割り出されて被害者から加害者へとなりかねないと考えるのが彼らの特長でしょう。
被害者になり済ます本能を手に入れた近代朝鮮の教義を正しく守ることこそが今日もまた朝鮮人であり韓国人なのであると言える事故事例でした。


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ス スゴイな!