minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キムジョンウン標的紙あらわる

陸軍精神教育‘戦闘型’に改編   続編ですよ
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1742934.html
 
また、戦闘射撃標的紙や各個戦闘標的を敵形状に変える・・・・。
   細かいことが分かってきましたよ   読んで笑うも良い 笑ってから読むも良しっと            
 
 
キム・ジョンウン標的紙”登場..海兵隊"将軍ら決議" 
先月24日から新兵教育機関で使用    
 
 http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=93624
 
 2011年02月14日(月) 
 
 海兵隊教育訓練団で新兵訓練のためにキム・ジョンウン北朝鮮党軍事委副委員長写真がついた零点射撃標的紙(以下キム・ジョンウン標的紙)が登場して論議がおきるものと見られる。
先月30日放映された<MBC>時事プログラム“時事マガジン2580”私が選択した海兵隊キム・ジョンウン北朝鮮党軍事委副委員長の写真が零点射撃標的紙に登場した場面が捉えられた。
    
http://www.tongilnews.com/news/photo/201102/93624_23403_3748.jpg
キム・ジョンウン北朝鮮党軍事委副委員長の顔が海兵隊教育訓練団零点射撃標的紙に登場して論議がおきるものと見られる。[写真キャプチャー-MBC]   ※メモリがふってあって実物大だそうです

<統一ニュース>が国防部に確認した結果海兵隊自体だけで使っていて、軍全体では使っていないないと明らかになった。
海兵隊関係者は去る1日<統一ニュース>きて電話通話で“ 先月24日から実施している ” として “ 新兵教育機関自らの判断により使っている ” と話した。
また “ 私たちの敵ではないのか。将軍らの決議に従ったこと ” としながら “ 教義の次元ではない ” と使用背景を明らかにした。
 
これに対して合同参謀本部、陸軍など軍関係者らは"そのようなことが","インターネット合成違うか"と反問して“教理や教範がキム・ジョンウン標的紙を使うように変わったことはない”と線を引いた海兵隊自らの決定に従ったと見られる。
ある軍事専門家は<統一ニュース>による電話通話で"しばらく見えなかった風景だ。6,70年代や90年代までしてもキム・イルソン写真を標的に投げ同じようなものはあったが “ キム・ジョンウン射撃版 ” 同じようなものは最近見たことがないこと"と話した。
彼は"庭訓系統地図よりは現場指揮官判断だと見える。敵がい心を鼓吹して教育訓練効果を高めるという次元だ。最近海兵隊情緒がそのようだ"と付け加えた。
あるネチズンは"私も論山(ノンサン)での訓練で手榴弾投げる時 “ 北朝鮮軍をたたき壊そう ” といったが零点射撃標的紙にキム・ジョンウン写真にはちょっとウットリ(あきれる)する"という反応を見せた。
 
        あれれ?いつの間にか海兵隊ネタになってます  全軍一致ってことですね
 


 
ベストプライス                    No.image   
 
キムジョンウン零距離射撃標的紙 (上質135kg使用 2色印刷) 20枚セット
ありましたねぇ 364mm×515mm(B3サイズ)~  12,000ウォンみたいですよ 高いね
 
零距離射撃標的 : 直近の5mの距離から無照準で小銃を撃つ訓練 白兵戦をイメージしている 実戦では相手方から先に撃ってくることが多い。 また訓練用手榴弾の投擲訓練にも使われる 距離は同じく5m
 
 
 
韓国国防部発表 新兵教育の実務と実際
 
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わせること。
一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐することが気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから腰縄を付けておくこと。
朝鮮人は一人で仕事をさせるな。
・食事用のバケツと便所用のバケツをちゃんと区別させろ。
・唐辛子は好きなだけ食わせろ。
・調子付かせるな。下手に出ず、尊大に対応しろ。
・上下関係をきちんと認識させろ。
・とりあえず殴っていうことを聞かせろ。
・ごねたら殴れ。
・泣き出したら泣き止むまで殴れ。
・写りが悪くなったらとりあえず軽く殴れ。
接触が悪くなったらとりあえず軽く殴れ。
・携帯の電波状況が悪くなったら軽く振れ。
新人教育の実際
 
海兵隊新人隊員の教育場面 このあと半数が帰宅を志願するという 残りの半数は帰宅する家が無い! 後方の軍兵舎が取り敢えずの巣となる 8人一部屋だが鼾(いびき)対象者は廊下でオヤスミなのは万国共通だ
 
また新人隊員の10%程度が “肥満 ”ということで別プログラムの訓練に参加することになる。 この整列の中に “キム” という姓のものが2割以上いる  部隊によっては半数が “キム” だったとか、 名前+階級で呼んでも常時数人が振り向く構図だ また出身地別の “キム” だとしても全員が全羅南道出身だったりするので教育する側も油断できない  永久服務な下士官らの場合 “ 転勤 ” があるので言葉(方言)の通じない部隊では苦労することになるがよく出来たもので “先任下士官 ”が同部隊だったりすることもある 訓練部隊が少ないからだ。
 
▲水漏れ疑惑の軍靴が大写しになっている こういう訓練の前の段階として “ 軍服 ”着用の方法に2時間以上の時間が費される 靴の紐が通せない者や自分の持ち物に名前を記入出来ない者が6割に達すると言われる。
 
基本的な着衣は全部軍からの支給だが、 長年愛用の “ 腹巻き ” などは多少大目に見てもらえる。
装備品はすべて新品であるが兵役終了後には返還しなくてはならない しかし隊内のPXでは案外と同じものが売っているので民間人でも入手は容易だ。    ※誰も要らない・・・サバゲ屋さんでも人気最下位、ベトナム人民軍の方が人気がある。  でもK‐2小銃は裏人気がある  製品化されてないけど  K‐11は売れそう。
 
▲訓練開始時間前に服装と準備事項は伝達されるが 当然のように 上下ジャージ姿や 運動靴履いてくるのもいて訓練初日は目が離せない 号令台の前で整列したことなど無いから号令かけても行動はバラバラだ。 
しかし3ヶ月後の “中隊長検閲 ” までにはどうにか仕上げないと “赤帽子の訓練教官 ”の方が危なくなる。
 
姓名申告は韓国人には無縁だ また本能的に左右の区別が付かない事もあって回れ右(まわれみぎ)の意味を理解出来ない場合が多い 韓国人野球選手でも 外野の守備位置でレフトとライトの区別が出来ない 選手当人も分かってないが、見ている韓国人も大半が左右の区別とレフト・ライトの区別で戸惑っている、左右の区別を止めようと言う韓国での国会論議があったことも記憶に新しい。
 
 
http://mnm.seoul.co.kr/img/upload/2010/12/25/MNM_20101225110120_V.jpg
日課のような営内かけっこ大会 訓練初日には色々な履き物での参加する姿が見られる 運動靴は私物だが当然当日に用意出来ない者もいる このあとの朝食だが言うまでもなく “朝からキムチ” しかし一食あたりの費用はニホン円で70円程度と 古米・古々米・国連援助米などキタ朝鮮側が拒否したような物を食べている。 
トイレのスリッパで代用という裏技は韓国では起こりえない、なぜなら韓国のトイレは素足が原則だからだ。   
 
手袋を忘れた者がいる 韓国でも軍手は  グンテ ですって
大体最前列は成績受けのイイ者 最後尾は言うまでもなく落ちこぼれだが 半数はすでに転務や除隊・入隊延期を申し出て別室で説得を受けている。
 
そして開戦となるとやっぱり我先に解散するから イイのです
 
 
 
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           ▲新兵の時に行進の仕方を学んだのにキタ朝鮮軍人につられて腕を大きく振っている 
             58cm級のキタ朝鮮の帽子に勝る 帽子は無い   ふふっ